某月某日
海岸線に秋葉神社があった。
以前、東海自然道を歩いていた時に天竜市の秋葉神社に行き当たった事があったが、その記憶が蘇り、神社に入ってみる事に(参拝はせず)。
石の鳥居をくぐると急な坂道に。
小山全体が神社という感じで、頂上に社があるのだろう。
道は二手にわかれ、いわゆる男坂と女坂なのだろう。
satoboは男盛りなのでもちろん男坂へ。
誰もいない坂道を息をゼーゼー言わせ、途中で足が震えてくる。
男盛りではなく、男下がりであることを実感。
木陰で涼しいのだが、当然のように蚊の来襲、クモの巣の歓迎。
誰もお参りには来ないようだ。
この暑さでは当然か。
秋葉神社は火を祭る神様だが、それ以外にもこのような小さな(何て言うの?こういうの)「神様」が。
satoboは漢字が読めないので、書いてある事は判読出来ず。
頂上に登ると先ほどいた港が緑の間から。
帰りは「女坂」から降りたのだが、なだらかと言ってもこの程度。
膝が笑う、顔は引きつる、ドキはムネムネ(苦笑)。
無事に生還した。
海岸線に秋葉神社があった。
以前、東海自然道を歩いていた時に天竜市の秋葉神社に行き当たった事があったが、その記憶が蘇り、神社に入ってみる事に(参拝はせず)。
石の鳥居をくぐると急な坂道に。
小山全体が神社という感じで、頂上に社があるのだろう。
道は二手にわかれ、いわゆる男坂と女坂なのだろう。
satoboは男盛りなのでもちろん男坂へ。
誰もいない坂道を息をゼーゼー言わせ、途中で足が震えてくる。
男盛りではなく、男下がりであることを実感。
木陰で涼しいのだが、当然のように蚊の来襲、クモの巣の歓迎。
誰もお参りには来ないようだ。
この暑さでは当然か。
秋葉神社は火を祭る神様だが、それ以外にもこのような小さな(何て言うの?こういうの)「神様」が。
satoboは漢字が読めないので、書いてある事は判読出来ず。
頂上に登ると先ほどいた港が緑の間から。
帰りは「女坂」から降りたのだが、なだらかと言ってもこの程度。
膝が笑う、顔は引きつる、ドキはムネムネ(苦笑)。
無事に生還した。