3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

体によい食習慣

2017-05-30 18:38:04 | 日記
健康のためになにかやっているかといわれると何もやっていない。
ただ、食事に気を付けているということはいえるかもしれない。

日野原重明氏が毎日欠かさず大豆レシチンを食べているというのをテレビでみた。
それで、毎朝、ヨーグルトに大豆レシチンの顆粒をかけて食べる。
加えて、サラダオイルはよくないというのを読んだので、家の調理などでは一切サラダオイルは使わないことにした。
代わりに亜麻仁油、ごま油、オリーブオイルである。
さらに、ミドリムシがいいというんで、ユーグレナを毎晩夕食の後に飲むことにしている。

そのほかは、ブルーベリーを食べるというのもやっている。
あとは、塩分を極力おさえた味付け。

何が良いのかわからないのだが、血圧が高めだったのが、最近は安定している。
不思議だ。
亜麻仁油かユーグレーナ、大豆レシチンのおかげだろうか。

そうそう、ご飯を炊くときにカルシュウムの粉を入れている。
功を奏しているかというと今一つだが、骨折しないで今まで来られたのだから、まあ、効果があるのかもしれない。

毎日朝と晩に血圧を測り記録する。
家人も同じである。同じノートに記録しているので、お互い血圧については、データを把握している。

もともとアルコールは飲まないし、たばこは大嫌いなので、そういう点からの心配はない。
ただ、甘いものと乳製品が好きなので、体重が・・・・。

それが大問題なのである。
血圧は低くなったが体重は減っていない。
困ったことである。
仕事で遅くなり連日9時半ごろの夕食となってしまうところに敗因があるのだろう。




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