3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

森友加計学園問題の決着の仕方 国民が納得する結末とは

2017-11-30 12:16:13 | 現代社会論
森友加計学園問題は根が深い。
財務省も問題であることがどんどん明らかになっている。
世論調査で森友加計学園問題の説明がもっと必要だとか、納得いかないという声が多い。
国民は納得していない。
では、どうすれば納得がいくのかというと・・・、
昭恵夫人を国会に呼ぶ。
財務局長の佐川を呼ぶ。国税庁長官は更迭
安倍晋三が謝罪をして総理大臣をやめる、それで初めて国民は納得すると思う。

別に安倍晋三が総理大臣でなくても国民は自民党を支持する。
別の総理でもやれると思っている。
外交問題はどうするのかという声があるが、つまり安倍晋三でないと外交は問題じゃないか、という声である。
しかし、大所高所からみれば、トランプ追従の安倍晋三のやり方でよいのか、アジアの中の日本の位置を深慮すべきかと思う、それに安倍のやりかたに我慢ならない自民党支持者も多いのであるから、別の外交政策の道を探るという意味においても安倍晋三が辞めてほしいという声もあるので大丈夫である。

アベノミクス?金持ち優遇で一般人は豊かさを実感できていない。景気がよいといっているのは、一部の銀行員と証券マンぐらいだろう。
多くの年金生活者である高齢者、母子世帯、共働きの子育て中夫婦、地方の経済低迷している農村部の人々は景気がよいなんてまったく実感していないと思うのである。

もう金とコネでうまくやろうなんていうあくどい政治はやめるべきである。
少子高齢化、人口減少社会、地味でも質素でもよいので、安定した安心できる社会づくりが第一である。
もうカネカネカネの拝金主義、バブルはいらないのである。
大都市のサラリーマン世帯(専業主婦)中心の社会づくりは限界なのである。全世代型というより、ブルーカラーと農村地域を大切にする社会づくりが必要なのである。
言葉遊びの荒唐無稽の議論の9条改憲議論より、アジアのなかでどう平和の旗頭として役割を果たせるかを考えるべきでなのではないだろうか。強固な平和の哲学をもった総理が今、必要なのである。
友達に便宜をはかってしまうようなアンフェアな、そして総理大臣のもつ権力を乱用するような節操のない安倍ではだめである。彼はもうやめるしかないのである。


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ホロストロフスキーが死んだ 2 さようなら

2017-11-30 11:59:42 | 音楽ノート
ホロストロフスキーが死んでしまって、本当に悲しい。
それほどファンだったというわけではないが、脳腫瘍で闘病していたことを知っているので、若くして病魔にとりつかれこの世を去るというのはどれだけ心残りだったろうと思うのである。心から冥福を祈りたい。
11月22日に亡くなる前に誕生日を祝うコンサートがあったという。10月16日が誕生日なのでそのころだろう。
さようなら、ホロスロフスキー、安らかに
https://www.youtube.com/watch?v=9KjY4wpVeKo
https://www.youtube.com/watch?v=a2A2K55UgZc

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陸王が人気である

2017-11-27 10:48:06 | 日記
日曜の夜、TBSのドラマ、陸王が人気である。スポンサーは東芝。
みんなで日曜の夜は東芝提供のドラマで盛り上がる。なんて、普通な私の生活。

陸王のあらすじが知りたくて、近くの区立図書館に予約しようとしたら、なんと待ち人数が100人!ということであきらめた。本が届くころにはドラマが終わっているから。
で、家人にあらすじを聞きながらみている。この先どうなるの?家人は陸王が出たときにすぐに図書館で借りて読了している。この先のあらすじを教えてもらいながら、ドラマをみるのも結構安心感があってよいものである。

それにしても、陸王というシューズが本当にあるように思えてくる。
今、足袋型のシューズがあるのかわからないが、陸王という名のシューズを売り出せばバカ売れになるの間違いなしである。
ピンクの陸王とか・・・。あったら買うかも。

行田の足袋やのこはぜやの奮戦記である。
「田舎の足袋や」と侮蔑されながら、アトランティスのピエール瀧が完全悪役なんだが、最初は負けているが、次第に挽回して最後はどうなるかわからないが、とにかく、きっと陸王が売れるようになるのだろうね。真面目な商売、従業員を大切にする会社が最後は必ず勝つ、巨大資本に負けない田舎の足袋や、そこに日本人の判官びいきの文化が大きく反応し、みんなが陸王を応援したくなる。

池井戸潤はそこのあたりをよくわかって書いている。

役所広司がこはぜ屋の社長、半纏着ている田舎の足袋やの社長、なんだか最初は失楽園を思い出してしまったが、最近はこはぜ屋の社長としてまじめにやっている風なので、まあ、いいのだろうね。で、その妻は檀ふみ、檀ふみも昔は連想ゲームに出ていたころは、筑付の高校生だったか浪人中だったかで、すごくかわいかったが、今では田舎の足袋やの社長の妻で二人の子持ちのお母さん役。時の流れを感じるね。

その子どもの一人が大地君で、山崎賢人。就活中なんだが、いつのまにか陸王に肩入れして今じゃすっかり次期社長っていう雰囲気が漂っている。ニューイヤー駅伝のロケを前橋の群馬県庁前でやったとか。山崎賢人が一般市民らしき人に囲まれていて、だれも握手を求めていなかったので、不思議。
私だったら山崎賢人の頭をくちゃくちゃにして握手をお願いしてしまうだろうに、と思うんだが。

そうそう、大地君は工学部なんだそうだ。機械いじりが好きだとかいっていた。なのに、全然別の業界に就活していて苦労していた。今の就活ってあんなゆがんだ世界なんだなあと妙に納得。工学部出て銀行に就職?とか、馬鹿かと思う。

工学部でてまじめに東芝で働いていても、不正会計でつまずくと、まじめな工学部出た技術者をつぶすことになる。困った世の中である。
だからといって、工学部でて機械いじりがすきな人材に銀行とか、会社の総務とかありえないよね。
ものつくり日本は末期症状なのだろうか。

話を元に戻すと、山崎賢人のつり上がった目がいいよね。勝気なつり目、一見軟弱に見えるが実は気骨があるっていう役にあう。

もう一人、若手の竹内涼真っていうのが出ていて、やたらと背が高くスタイルがよい。人気なんだそうだ。確かに今どきの大学生によくいるタイプだよね。
背が高いので長距離というより短距離のランナーの方がイメージに合うのだが、まあ、それでもがんばって走っている姿はなかなかよいので、みんなが本当に応援したくなるキャラである。

この足袋やの脇を固めるのが寺尾聡である。
宇野重吉とはまた別の雰囲気だが、しかし、味のある役作りをしている。エメラルド?いやルビーの指輪だったかを歌っていた時は、ただの宇野重吉の家の不良息子かと思っていたが、次第に年を重ね、よい俳優になった。宇野重吉みたいな巨匠の俳優を父に持つと重圧で死にそうになっていたのだろうが、今は解放され独自の世界をもっていて、評価できるように思うのである。

シューズの専門フィッター市川右團次、さすがに歌舞伎界のひとだけあって声の通りがよい。気持ちがよいね。
埼玉中央銀行の村野さんもまじめな行員、地域振興に燃えるまじめな行員って感じで、これもはまっている。
それにしても、埼玉中央銀行って、もしかして埼玉りそな銀行がモデルなのだろうか。
よく考えると中央と地方(埼玉の田舎)の対立が基本にあると思う。
日本の技術を支えているのはアトランティス(東京)ではなく、地方のまじめな手作りの会社なんだっていうことが言いたいのだろうか。
確かにそういう地方の企業や東京の中小企業を大切にする文化、その重要性を再認識するにはよいドラマなのかもしれない。

ということで、これからどうなるか話の展開が楽しみである。




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2307.11.23 バルコニー便り 椿咲く

2017-11-23 16:15:38 | 日記
このところ多忙でブログ更新が滞っていたが、やっと少し時間がとれて、今日はいろいろ書いている。
11月の初めにバルコニーの椿、侘助の白が2つ咲いた。
ああ、美しい白である。

そのあとは、まったく咲く気配がなく、硬いつぼみがついているもののほころんでもいない。
いつ椿は咲いてくれるのだろうか。
今日の朝の雨に打たれて、椿は少し咲く気持ちになっただろうか。

ヒヨドリ、メジロ、ホオジロ?が遊びにやってくる。
ホオジロは確かに頬が白いのでホオジロと呼んでいるが、本当にホオジロかわからない。

先日、強風の日があり、近くの柿木の枝が折れてしまって、ちょっと無残な風景であるが、それでもメジロがやってきて枝にとまるとうれしくなる。すっかり柿木の葉は落ちて、ずいぶん少なくなってきたので、身を隠すことができずにいるようだが、近くのイチョウの木はまだ葉が落ちていないので、そこに隠れて、時折柿木にやってくるらしい。

ダリア、11月の雨風にやられ、つぼみは吹き飛ばされ、どうも今年は咲かずじまいのようだね、と家人と話している。

菊は美しく乱れ咲いている。先日、花瓶にさしてみた。
昔の人がこの菊を愛で、かんざしにしようと思った気持ちがよくわかる。
小さな菊の花がいくつもついているかんざしはきっときれいだろうから。


東京市、帝都東京、今朝の新聞に東京の橋の話が載っていた。
そう、東京の橋は美しい。
いくつもの橋、隅田川に架かる橋は本当に素晴らしい。
夜、たまにバスにのって、橋を渡ることがある。
橋の美しさにうっとりしてしてしまう。




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子どもを産むと表彰されるって? 意味不明である

2017-11-23 15:36:06 | 女性の地位
 自民党の山東昭子議員の次の発言、笑ってしまう。

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自民党の山東昭子・元参院副議長が21日の党役員連絡会で、「子供を4人以上産んだ女性を厚生労働省で表彰することを検討してはどうか」と発言した。終了後、山東氏は朝日新聞の取材に「女性活躍社会で仕事をしている人が評価されるようになって、逆に主婦が評価されていないという声もあるので、どうだろうかと発言した」と述べた。申請制にして希望者を表彰する案という。
 役員連絡会は非公開。終了後の二階俊博幹事長の記者会見で発言は紹介されなかったが、山東氏が朝日新聞の取材に発言を認めた。
 女性の出産をめぐっては、2007年に当時の柳沢伯夫厚労相が「女性は子どもを産む機械」と述べ、安倍晋三首相が陳謝。09年には当時の麻生太郎首相が「(自分には)子どもが2人いるので、最低限の義務は果たしたことになるのかもしれない」と発言し、その後、撤回している。

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表彰するより保育料や学費を無償にするというのならわかるが、なにが、表彰なのだろうか。
「女性活躍社会で仕事をしている人が評価されるようになって、逆に主婦が評価されていないという声もあるので、どうだろうかと発言した」というのがもう間違っているよね。
四人産んだら絶対に働いていないという前提だ。
あほか?
女性が活躍する社会というのは、子どもが四人いようが親を介護していようが、社会で活躍すべきであり、それを後押しする社会ではなかったか?

時代錯誤も甚だしい!

こんなセンスで国会議員か?

働いて、子どもも育てている女性が一番大変だと思うので、4人産んだ「主婦」を表彰するなんて言語道断、意味不明である。



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