3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

オヤジはなぜキレるのか:良識あるオヤジが切れるとき

2015-09-28 20:06:44 | 現代社会論
言語力が老化、コミュニケーション不全に 人間関係、疲弊の証し?
毎日新聞 2015年09月28日 東京夕刊
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この夏、こんな場面に出くわした。東京・地下鉄東西線の車内で70代と思われる男性が突然、「おい、ずれろ!」と若い女性に言い放った。白髪、銀縁メガネのスーツ姿。謹厳実直そうに見える男性の表情は険しかった。車内が混んでいるのに、女性がスマートフォンをいじったまま全く動かず、車両の奥へずれないことに腹を立てたらしい。女性が舌打ちしてにらみ返すと、男性は「なんだ!」とさらに声を荒らげた。

 「ずれろ」を「少しずれてもらえる?」にしていれば何も問題はなかったはず。周囲に聞いてみると「キレるオヤジ」の目撃者は多い。

 「友人とジョギング中、自転車に乗った年配男性から『邪魔だ!』と大声で怒鳴られた」(37歳・会社員)

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答えはただ一つ、マナー違反の傍若無人な若者に腹を立てているからだと思うよ。
この記事を書いているのはたぶん若造。なにもわかっちゃいない。

電車で席を譲るどころか偉そうにふんぞり返っている若者とか高校生なんかもいるが、多すぎる。
女も電車内で平気で髪をとかしたり化粧直し、直しどころか一から化粧をしていたりして、そういう風景をみるにつけ、むかつく。
マナ―が悪すぎる。何かの拍子に鉄拳を食らわしてやりたくなる気持ちがわかる。
子どものとき、そんなことをしたら親からたたかれるのが普通だったから。

そういうことで、別に言語力が老化しているとかコミュニケーション力が不全なんてことじゃないと思うよ。
みんながちゃんと怒ってやらなければ、若者は無礼千万な奴ばかりなのでほんと困るのである。私だったら「そうだそうだ、奥へ詰めろバカ」というかもしれない。

車内で込んでいるのに車両の奥へずれないやつ、ほんとむかつくよね。
ずれろバカといいたいところだが、ちょっといいかなあ、すみませんねといって、押してやればよいのである。
こういっている私は意地悪な奴と思われているだろうなあと思うが、そうでもしなければ無神経な奴らはいつまでも変われないのである。
とにかく、しつけのなっていない若造の意識変革をしなければと思うのである。

若者も礼儀正しいのもいる。
こういう若者を見るとすがすがしい。
親はきっと教養あふれる立派な人なんだろうなあと思うのである。

反対に足をひろげちゃって化粧にふける女の親の顔が見たいものである。
親も一緒に化粧しているんだろうね。
親のほうがもっとしつけがなっていないのだろう。
ほんとこまったこまった。

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下村文部科学大臣の辞任 遅すぎるよね

2015-09-26 16:44:51 | 現代社会論
国立競技場の白紙撤回にともなって管轄官庁のトップである下村大臣が辞意を表明。
慰留されてとりあえず、内閣改造まで働くことに。
給料も返上して、なんとかこれでおしまいにしようとおもっているのだろう。

しかしだ。
この競技場の問題は、官庁とスポーツ振興会、ゼネコン、五輪関係者含め日本の政治と官僚の組織的な問題をあぶりだしている。
ここで、かなり突っ込むと、かなりの日本の行政機構のみならず、政策決定過程における変革が可能になると思うのである。エンブレムどころでないものがきっと出てくる。

役所というのは、事務系は3年ぐらいでぐるぐる異動するので、問題が起きたときは担当者はもういないということになり、責任の所在はあやふやなままでお蔵入りすることが多い。下村大臣もなんでおれが?という顔しているのはそういうことである。
事が起きればトップは責任を取らねばならない。問題は下っ端の係長クラスが起こしていることが多いのだが、そうはいっても下っ端なんだから責任はないのだ。
課長とか局長?それはないよね。霞が関の課長ともなれば、ものすごく威張っているし、責任なんかとるはずがない。今後の出世に障るじゃないかということでだれもつっこむことはできないから、お咎めなしということになる。
で、無責任体制ができあがるのである。

いろいろな組織が寄ってたかって仕事をしているから、みんな仕事に熱心に休まず働いているわりには、責任をとってリーダーシップを取ってガンガンやる人はおらず、前へすすめない。お金も役所だから、僕のお金じゃないから、ゼネコンに言われた額を払っちゃうことになり、予算がオーバーしたって、もうその頃は担当者は異動していたり、定年退職していたりして、誰がそんなこと決めたのか?なんていってわからなくなっている。組織として責任とらないようにわからないようにみんなでやっているから明確にできないのである。日本的である。
日本的雇用スタイルと無責任体制がここにまだ残っているのである。霞が関はガラパゴスである。

さらに、ここに政治家先生が絡む。
で、事務方としては、政治家先生がいうのだから逆らえないのでそういう流れになる。
ということで、ますます闇のなかということになる。

だから、関係している政治家の責任であるともいえるだろうが、政治家は当然、なんちゃって政治家だから、責任を取るはずがない。
で、たらいまわしをしているうちに時間稼ぎをして、下村君にちょっと辞任してもらって、この問題はけりをつけよう。内閣改造の間だけだし、すぐ国民は忘れちゃうから大丈夫とたかをくくって笑っている安倍とその周辺にいるとりまきの世耕らの顔がみえるようである。民間の広告会社と協力しながらマスメディア対策を事細かに指揮しているとのことだから、国民はすっかりそのやり方に丸め込まれているのである。

とにかく、国民は貧しくなっているので、国立競技場に何千億なんていうとなんで、子どもの貧困にお金をつぎ込むべきなのに何やっているんだという批判が集まることになるのである。
新たな国家戦略だとかいって、一億総活躍社会だが知らないが、それは単なる夢想ではないか。一億総中流社会だとおもっていたら格差社会がきちゃったので、豊かだと夢想することぐらいしかできない社会になりつつあるのが本当のところだろう。

安倍もその取り巻きもそういう現実を見ていないし、これから先も見られないから、絶望的である。
早晩退場してもらいたいと思うのである。

昔は自民党の議員もまともなものが結構いたんだが、もう、今はめちゃくちゃである。
大臣になれるなら、思想信条なんて関係ない。もともとないけど、なんでもやります、で、靖国、安保関連法も通しますということで、おとこもおんなもなりふり構わずである。

おとこもおんなも下品すぎるのである。むかつくのである。




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鬼怒川決壊で被災した常総市の高齢の方々への支援を考える

2015-09-25 11:38:38 | 現代社会論
災害になれば、子ども、高齢や疾病や障がいを持つ人々、それから女性はいわゆる弱者である。

子どもや女性は、だいたい腕力が弱い場合が多いから、男性からの性暴力の対象になることがありうる。
そういう被害をどうしても防がないといけない。子どもや女性は強くなったとはいえ、被害にあいやすいことに違いはないだろう。

さらに、情報から遠くになりがちな障がいのある人々や高齢の人々、逃げ遅れたりして、これまた弱者である。
障害者手帳があるかどうかより、難聴や日常生活が介助がないとやれない人などは高齢化社会で爆発的に増えている。
精神的障害で服薬をしている人もいるし、高血圧などの薬を日々飲んでいる人もいるだろう。
そういう人々への対応が必要である。
被災地支援は健康な人の発想で行われやすいが、本当に必要とされているのは、こういう声を発することができない人々なのだ。
想像力と繊細さが必要である。

平時はあまり感じないが避難したり、避難所の生活となるとやはり弱者への特別な支援、配慮が必要であるということである。

先日、被災した地域の高齢の方が、道路が寸断されてデイサービスに通えなくなっているというニュースをやっていた。

道路が通ったら、まず最初にそういう高齢者の家にいって、デイサービスに引き取るべきだろう。
デイサービスもお泊りなどもありの時代なのだから、しばらく、泊まってもらって、自宅ではどうにも暮らせないのだから、対応が必要だ。
デイサービスはとても役立つものである。
病院併設のところもあるし、専門の職員もあるし、医・衣食住、入浴は確保される。
災害で孤立している高齢者をすぐに迎えに行って、とにかく、当面は引き取って、孤立させないようにしてあげてほしいものである。

阪神淡路、そして東日本大地震で災害国日本であることを思い知らされた。

これまでの教訓から何を学び、自治体の防災計画にどれだけ反映させることができたか。
それぞれの自治体はその力が試されているのである。
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人生100年:50歳からの復路が本番なのかも

2015-09-25 10:43:18 | 日記
特に何をやっているというわけではないが、認知症防止によいというのを聞いたので、毎朝、ヨーグルトに亜麻仁油をスプーン1杯かけて食べる。
それから、最近は、豆乳がよいというので、髪の毛が生えるとか、美容によいということで毎食、食事のまえに1杯。
で、ユーグレーナは免疫力を高めるとのことなので、風呂上りに1杯飲んでいる。

無農薬、低農薬の食材を買うことにしている。
肉、野菜、フルーツ、乳製品など、安全なものを食べるということを心がけている。
それなりに食費は高くつくが致し方ない。

水も浄水器とミネラルウオーターを使い分け、おいしくて発ガン物質を除去したものをのむことにしている。

あとは、一つ先の駅まで歩く、タクシーはなるべく使わない。
アイスクリームは食べない、と決めたが三日で断念しているが、なるべく甘いものは避けることに。
忙しいとプールに行く時間がとれずに運動不足になってしまうのが残念。
歌は健康に良いが、これも忙しいと練習の時間がどれずにやはり残念な感じである。

毎日、仕事をがんばる。
運動を心がける。
歌とその仲間との交流を楽しむ。
文学に親しむ。

こんな感じで年をとるのかなあ。

父方の祖母は97歳、母方の祖母は95歳まで生きた。
母は86歳だった。
90歳のハードル越えまで頑張りたいと思うのである。

100歳で矍鑠としているご高齢の方をTVでみると、私もあやかりたいと思うのである。
毎日、欠かさず新聞を読んでいるとか、話好きであるとか、はっきりとした受け答えをしているのをみると、70歳ぐらいにしか見えない。

まだまだ私なんて青二才なんだとつくづく思うのである。

100歳の人生を考えると50歳は折り返し地点。
マラソンでいうとこれからが勝負というところなのだろう。
復路こそ大事、これからが人生本番なのかもしれない。
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今、ラグビーが熱いぞ2ー五郎丸さん◎

2015-09-25 10:34:18 | 日記
南アに勝って、勢いにのる日本ラグビー。
スコットランド戦は惜しくも敗退してしまったが、途中までリアルタイムで見ていて、大男をものすごいタックルで倒すところなんかみると胸がスカッとした。
バルコニーに出ると、どこかの家でも熱く応援しているらしく、12時過ぎても歓声とため息の入り混じった声が聞こえる。
みんな応援しているんだね。

サッカーとラグビーのどっちが好きと聞かれればラグビーと答えます。
雨の中、泥んこになって走りまくるラグビー。
素手でとことん闘うラグビーが好きですね。
サッカーは手を使っちゃいけないから、なんとなく不自由な感じ。

頭脳的なプレーと腕力の勝負。
敗けてもかっこいい日本チーム。

お色気のラグビールールブックの動画をつくったアホがいたが、そういう輩には、本当のラグビーのすごさはわからないだろうね。

五郎〇さんとマイケルリーチさんとか、応援してます。

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