3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

医学部は信用できないことが判明した 

2018-10-16 12:19:05 | 現代社会論
医学部の入試をめぐる不祥事、不公平、女子受験生への差別があらわになった。
医学部教員の常軌を逸する偏った社会意識が改めて白日の下にさらされている。

東京医大だけではないとはわかっていたが、入試情報を開示すればするほど、いい加減な入試が行われていたことが明らかになり、医学部卒といってもそもそも信用できない人たちであることがだんだんわかってきた。
私立の医学部は縁故と寄付金、金まみれの入試が行われているのではないかと思われ、この際、明確にすべきである。私立といっても多額の国の補助金が投入されているのであるから、税金を払っている国民からすれば、いい加減な入試でいい加減な合格発表が行われ、公平な手続きを経ていないものが合格して医師になっていくのはどうしても納得できない。


東京大学の理科Ⅲ類の入試の情報は明らかになったのであろうか。
東京医大のとき、全国の医学部の入試情報に関する調査が行われたが、東大は情報開示を拒否していたので、怪しいと思っているのだが、未だに東大の入試情報はクローズなのだろうか。
きちんと男女の差や面接点の開示などをすべきではないだろうか。
縁故採用をやっているのではないかと思われるふしがないわけではなく・・・、面接があるので、何でもありだと疑問にかねてから思っているので、この際、本丸東大理Ⅲ類の合格者情報を開示すべきであると強く要望したい。

財務事務次官のセクハラをみれば東大法学部の卒業生がセンター入試の点は高いのだろうが、そして数学や英語はよくできるのだろうが、ただそれだけのやからで、信頼に足るべき人材かどうかは、まったく別であることがだんだんわかってきた。というかやっと世間が正しい認識、つまり、東大や医学部といっても必ずしも公平に選ばれ、信頼される人格であるわけではないことがわかってきたということである。

さらに昨日は弁護士の犯罪が明らかになった。難関の司法試験を通って弁護士として社会の弱者を救うのが弁護士と思っていたが、犯罪に手を染めるとはどのような経歴の弁護士なのだろうか。
難関大学に合格するため、司法試験に通るために努力する途上で人格破壊が起こるのではないかと思うのである。

姫野カオルコの「彼女は頭が悪いから」という小説を読むと、頭が良いことが全能感を植え付け、何でも許されるという幻想をいただかせ、犯罪をしても許されると錯覚させる。大きいな問題を感じる。

日本の教育の大失敗だ。
このところ30年の教育の失敗なのではないだろうか。
効率や生産性ばかりを追及する社会状況は、子どもをゆがませ、縮こませ、ろくな人間を作ってこなかった。
優秀であってまともな子どもは、実は東大や医学部からは遠いところにいるのではないだろうか。
教育は、そういう優秀でまともな子どもを掘り起こし、育てることに力を注ぐべきである。

親が金持ちの医者で子どもに投資しコネをつかって、医学部や東大に入学させるような人間をとても信じることはできない。
腐っているのである。
本当に憤るのである。





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NHKのアラン・ドロンのインタビュー

2018-09-23 14:02:19 | 現代社会論
先日、NHKでアランドロンのインタビューをやっていた。
懐かしかった。
アランドロンがなぜ、日本でこんなにウケたのか、きちんとした説明はなかった。
物足りなさが残るインタビューであった。

太陽がいっぱい、があまりにも有名だが、それ以外では、ダーバンのCMが印象に残っているばかり。

絶対的な人気のアランドロンだが、なぜ、人気があったのか、それは、日本の男優にハンサムがいなかったからかもしれない。

ブルーアイのフランス人のドロン、それは、アメリカにはキャッチアップしたが、文化としてはまだ、後発国だった日本のヨーロッパに対する劣等感から来るものであったのだと思う。
あのころの日本はまだ、サムライと芸者ぐらいしか世界に知られていなくて、日本人もパリでブランド品を買いまくり顰蹙をかっていた、今の中国人のようであった。

ヨーロッパ文化へのキャッチアップの象徴としてのアランドロンだったのだろう。
フランス文学は人気だったし。

子どものころから、フランス文学とロシア文学を愛する日本人である。

それにしても、アランドロンは無口なのかとおもいきや、ペラペラしゃべっていたので少し興ざめであった。

日本人が思うほど、日本を愛しているわけではないようだ。

イギリスの王子も中国料理と日本料理の違いがわからないようだし、ヨーロッパ人からみれば中国も日本の韓国もフィリピンもベトナムもインドネシアも同じなのかも知れぬ。黄色い人たちというくくりで。

もっともイギリス人もアメリカ人もドイツ人もスウエーデン人も同じに見える日本人だから仕方ないだろうが。

それぞれの国の歴史を知らなければ同じに見えてしまう。
歴史と文化をしることがとても大切であるということを改めて思うのである。



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東京医科大学のむちゃくちゃ 私立の医学部はみんなそうなのだろう

2018-08-02 19:10:58 | 現代社会論
裏口入学だけでなく、女性の合格者を減らしていたというとんでもないニュースがはいってきた。
怒髪天だ。
こんな大学、おとりつぶしだろう。

私立の医学部はどうも金の力で入学がきまっているんじゃないか、というのは、誰でも疑っていることである。
それはもう昔から常識化している事実である。だから、親が医者で、私立の医学部だと、その息子(バカ)が後をついでいたりすると、絶対、金とこねだよね、って思う。
そういわれたくなければ、医者の息子や娘は国立か公立の医学部にいけばよいのである。
努力もしないでバカ息子、バカ娘が私立の医学部を出て偉そうに医者をやっていて高額な収入を得ていることに誰もが異議をとなえたくなるだろう。おかしすぎるんだ。

東京医科大学では、バカ息子を優先させ、バカ娘が次に、そして、関係ない家の娘が一番憂目にあうってことのようである。

東京医科大学だけでないと思うのである。

私立の医学部は学費が安い順に偏差値が高い。

慶応の医学部に始まり、日本医科大学とか、順天堂とかいろいろあるが、
どうも信用できないのである。
別に偏差値が高ければよいと思わないが、東大理Ⅲの医者がよい医者とも限らないから。
でも、
親のコネと金で、バカなのに医者になって、高収入というのは納得がいかない。

親のコネと金がなければどうでもよい私立ぐらいしか入れないようなやつでも低偏差値の私立の医学部に入れるようなので、あんなバカでも医者になれるらなら、もう、誰でもなれるような気がする。

私立の医学部を取り潰し、国公立の医学部を増やそう!

東京医科大学は取り潰そう。都立大学に医学部がないので、都立大学の医学部にしてしまおう。
都立大学医学部、これで公立の医学部が一つ増える。

国立や公立がまともにやっているかわからない。
合格判定のときに、女性は排除しているかもしれないと思ってくる。
実際、入試の成績は女子のほうができるし、法学部が女子ばかりになってしまったら困るということで、もしかしたら、文1も女子を排除しているかもしれないとか思ってしまう。

私立の医学部はもう終わりだ。
入学金をただにするなら別だが、もう、親の金とコネに任せて医学部に入学させるなんて絶対にだめである。そうできないようにすべきである。

文科省は徹底的に調査せよ。

というその文科省も接待されてかねまみれだなんて、誰を信用したらよいのだろうか。
アベ政権の不正にまみれた体質がここまで堕落した官僚、医学教育を作り出したのだろうか。

この憤りをどこにぶつけたらよいのだろうか。
頭にくるのである。





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暴言が過ぎる国会議員ともあろうものが バカなんじゃないだろうか

2018-08-02 19:05:47 | 現代社会論
LGBTへの暴言、それでも国会議員を辞めないでやり過ごす、許してしまうという世の中のいい加減さに反吐がでる。
いつの世も変なやつはいるが、そういうやつを国会議員や県会議員、市会議員など、とにかく公職につかせていることが許せない。

明らかに性差別である。水田とかいう議員は辞職すべきである。今回だけでなく、保育園は洗脳がどうしたとか言っているらしい。こんな議員を誰が当選させたんだ。投票したやつの顔が見たいものである。どこの選挙区なんだろうか。

絶対に許せないので、LGPTのかたがただけでなく、あらゆる差別と戦う人々への挑戦だと思うので、もうデモにでもなんでもいって怒りをぶつけたくなる。

水田というのは、「櫻井よしこによれば、安倍晋三首相が「杉田さんは素晴らしい」と絶賛し萩生田光一議員と「一生懸命になってお誘い」し、自民党からの出馬が決まった」というやつらしく、これじゃあ安倍の責任なのだから、この際、安倍も萩生田も一緒にやめてもらおう。偏った思想の持ち主は国会議員にふさわしくないのである。[
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生産性が高いとか低いとか バカな発言が多すぎる

2018-07-29 17:02:15 | 現代社会論
変な国会議員(こんなのが議員だなんて)がLGBTの人は子どもをつくらないから生産性が低いとかいったそうで、これは人権侵害だということで反発が起きている。

議員のクセにこういう発言をしてしまうのは、わかっているからの発言であり、この手の発言がある種の人たちから支持されることを知ってのことだと思うので、その手に乗らないのが一番だが、それにしても、こういう発言をしても議員辞職に追い込めぬ今の政治情勢はいったいどうなのかと思うのである。

べつにLGBTに限ったことではなく、本当に言ってはいけないことを言っちまって何かいわれてもほっておく、ほっかむりしてその場のやり過ごすというやり方、アベシンゾウのやり方だが、それが、常習化していることに非常に強い危機感を持つのである。
つまり、言ってはいけないことというのがあり、それは紳士淑女協定というか、そんなこといったら、傷つく人がいるということを知っていればいってはいけないことはわかっているはずだが、あえて、それを言って、差別や偏見を助長するというやり方は本当にいやな感じである。

たとえば女性蔑視発言をしてはいけないということがわかっていたら、普通は言わないだろうが、それをあえて言って、開き直る、といういうスタイルが国会議員のなかで蔓延しているように思う。

企業人はやらないと思う。一流であればあるほど。そんな発言をしたら、世界から叩かれるということを知っているから。
世界を相手にしている企業であれば、やってはいけないこと、いってはいけないこと、企業のイメージをダウンさせることは避けるのが一流でなくてもわかっていることであるからやらない。

が、政治の世界は、世界を相手にしていないので、放言がゆるされてしまうという問題がある。
世界を相手にしていなくて、地元の保守的なおじさんやおばさんを相手にしていると地元受けをする発言をしてOKになっているのだろう。
しかし、世界はそれを笑っているはずである。日本の国会議員はひどい差別的発言をしているが、それで辞任するわけでもなく、日本というのは、本当に人権に対してゆるい国で、バカじゃないかと思われていると思うのだが、そんなことはどこ吹く風で地元受けすりゃあ、いいんだという、選挙に勝てばよいという田舎もの根性というのが許せない。

こんなところで、怒ってみても日本はよくならないが、もう、自民党には投票しないとか、そういくキャンペーンを張るとか、地味でも、しないと気がすまない。
こんな日本に誰がしたと後で嘆かないために、とにかく、あらゆる選挙で自民党に大勝させないことだよ。それが未来のために必要なことだと思うのである。自民党を多数はにしておいてはならない。とんでもないやつが多すぎるし、そういうやからを野放しにしておくから問題なのである。親玉がアベシンゾウだと思うが。

人生は100年である。いつも生産性が高い時ばかりでなく、生産性が高い時期など、せいぜい30年ぐらいにすぎない。少し生産性が高い時期があってそのおつりでほかの人生を生きながらえるというのが本当である。子どものときは生産性は低いのが当たり前だし、大人でも病気になれば下がるし、認知症や寝たきりになれば生産性は下がる、しかし、そういう人でも若いときは生産性が高かったわけで人生差し引きゼロというのが本当である。
それに目先の生産性など問題ではなく、人生は生産性だけでやっているわけではなく、幸福かどうかという尺度ではかれば、生産性などほんの一部でしかないことがわかるのである。生産性だけに興味のある人は仮に自分が病気になったらどうなのだろうか。私は病気になり生産性が低いので自殺しますとでもいうのだろうか。例の議員が病気になったとき、70歳になったとき、生産性が低くなったときの顔が見たいものである。まだまだ、そういう気配はないかもしれないが、そういう日は必ずくるわけで、今はえらそうに生産性がどうのといっているが、必ず生産性が低くなる日はやってくるのであり、かつての発言がばかばかしい内容だったということ、恥ずかしく思う日が来るだろうと思うのである。
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