3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

谷川俊太郎のNHKあさいち出演に思う:アナウンサーの知性を感じない質問に辟易

2015-06-19 13:01:56 | 日記
2015.6.19NHKのあさいちという番組に谷川俊太郎が出演していた。
谷川俊太郎のことをどれだけ知っているのか?
有働アナの中味のなさがバレバレのやりとり。
NHKの女性アナの「教養」もあの程度か?と思った。井上真央も俊太郎もいっしょくたという感じ。
あほか。有働。

谷川俊太郎がすごく好きというわけではないが、子どものころから詩人として第一線を走っていたので、谷川俊太郎といえば、日本人なら誰でも知っているだろう。
教科書に載っている。

死んだ男の残したものは

谷川俊太郎作詞、武満徹の作曲である。
何年か前に歌ったことがある。
良い歌である。
しんみりする。
きな臭い昨今、この詩の意味をかみしめるべきである。

もう一度歌ってみようと思う。

谷川も80歳を過ぎ、認知症の母を看取り、自らの老後を考えているらしい。


夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった(青土社、1975年)
そのタイトルにドキドキしながら読んだことを思い出す。

谷川雁も素敵な詩人だったが、死んでしまった。

谷川俊太郎は長生きしてほしい。

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1 コメント

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あさイチの谷川さんについて (かやの)
2015-06-19 16:47:52
有働アナについて、私も物足りなさを感じました。井ノ原さんのほうが的確にインタビューできていたように思います。
井ノ原さんの本職はアイドルですから、文学について門外漢を通すこともできたはずです。でもきちんと自分の考えを持ち(おそらく自身の歌手としての経験を思い浮かべて)、雰囲気を和ませながら深いところに切り込んでいたと思います。
有働アナには、そこをより専門的な内容でサポートしてほしかったという気はします。芸術分野は苦手なのかな?
番組の最後で「テレビに氾濫する日本語についてどう思われますか」と投げかけていたのも、谷川さんから「日本語の乱れ」のような陳腐なコメントを引き出そうとしているように感じられて、分かってないなという気がしました。当然、谷川さんは一級の詩人ですから「どんな言葉でもイキイキしていればOK」と答えていらっしゃいましたが。
長文すみません。

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