3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

下村博文も終わりだね

2017-06-30 13:13:41 | 現代社会論
こんなにわかりやすい贈収賄もないくらいである。
加計学園の法人秘書室長が文科省の認可で忙しくしていたころ、下村の事務所を訪ね、200万円を渡したという。闇献金が明らかになった。
政治資金規正法にもとづくものではなく、領収書は不明の怪しいお金である。

お金が届いた、もらった、加計学園の室長から、領収書もへったくりもあったもんじゃない。
もらったらおしまい。文科大臣だった時代。
イッカンノ終わりである。
さようなら下村博文。
あなたのような人が自民党都議連の代表なんかしているんじゃ、東京も終わりだと思っていたら、やはり、ぼろがでたよね。
苦学して群馬からでてきたのに、結局、お金に汚い人だったということでそれが命取り。
安倍の腹心の部下だから、汚れ役もやらないと出世できないとおもったのだろうか。
苦学して何をまなんできたのか。
清廉潔白ということは学ばなかったのだろうか。

加計学園も汚いやり方である。金を積んで、安倍の友達だっていって偉そうに、獣医学部を作るっていうんで、文科省に横車を押したのだ。

だいたい、規制にドリルなどといっているが、医師や獣医師、看護師などは命にかかわる仕事だけに粗悪品を乱造してはいけない。
だから、定員がきびしくある。それを安倍晋三は獣医学部をいくつでもといって、何を血迷ったのか、頭がおかしくなったとしか言いようがない。
取り巻きが相当バカなのか。ちゃんとした良識ある取り巻きはいないのだろうか。

文科省の規制はドリルで開けるようなものではなく、人や生き物の命を預かる仕事を大切にし、人材養成を丁寧にやるための規制なのだ。
民間議員の八田とか竹中など、人や動物の命をなんだと思っているのだろう。
経済特区じゃあないんだから。
よく考えてみよ。
なにが規制緩和だ。結局金儲けの話じゃないか。
世の中にはもっと大切な仕事があるんだ。
馬鹿な獣医がはびこってしまったら困るから、加計学園の獣医学部は認めないほうがいいと思う。
文科省の設置審の先生がたの良識のある判断を期待したいのである。



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豊田議員、暴言で秘書から訴えられる

2017-06-26 19:18:02 | 女性の地位
豊田議員、秘書に暴言をはいて、それを秘書が録音していて、マスコミに流したそうな。

暴言を聞いた。
そりゃもう怒髪天て感じで怒りまくっている。

秘書がミスをしたという。
支援者に送るカードの宛名と中身の宛名が違っていたというのが50枚ぐらいあったという。

完璧主義の豊田議員にとっては許せないミスだったのだろうなあ。

怒りようからしてかなり頭にきている感じである。

筆者も仕事上、こういう目にあったことがある。
かなり頭にきた。怒髪天だったのだが、そこはぐっとこらえて、もう一回発送しなおしてもらった。

仕事を完璧にと思っていても、お願いされた職員が完璧にやってくれるとは限らず、忙しくて自分ではやりきれないので、そういうことは目をつぶるしかないんだ。

豊田議員は桜蔭中学から東大法学部だそうで、エリートだとかそれほどではないなどとあれこれ言われているようだが、住田氏とか、彼女は準エリートですなどと言っているが、
オウインから東大法学部なので、それは、頭がいいに決まっているのである。
住田氏は兵庫県の県立高校のご出身のようだが、やはり、東京でオウインといえば、JGとならぶトップ校なので、地方出身にわからないとは思うが、やはりよくできる女子にはちがいないのである。
住田氏がえらそうに準エリートなどとエリートのランク付けをすること自体、何様かと思うんだが。

豊田議員、どうも体育会系のノリの人らしいので、厚労省などにはいらず、電通みたいなところに入ったほうが能力が開花したようにおもうのだが、どうだろう。テレビのアシスタンドディレクターなんか奴隷のように使われているので、こういう世界だとなじんだかも。

静かに厚労省の事務方なんかしているんじゃ飽き足らなかったのだろう。厚労省の事務方なんかほんとばかみたいなのが多いし、(厚労省の方すみません)、やってられないって思う気持ちは理解できる。

ハーバード大学にいっても詰まんなかったに違いない。学者って感じじゃないし。豊田は俗っぽいんだから。あの派手はスーツみるとそう思う。

体育会系ののりで男と伍してやっていくような職場がよいのである。映画監督とか。

女子だからっていって、おしとやかでいる必要はなく、できない男は怒鳴り飛ばしてもよいとはいわないが、仕事の鬼、というような職場ならその能力をいかんなく発揮できたのにね。

彼女を弁護するわけではないし、彼女の言動は否定されるべきものだが、適材適所なのだと思うのである。

それにしても議員秘書ってどんなに愚鈍なんだろうと思う。
逆襲する、しかも、マスコミに流して、というのがどうしても許せない。

後ろから刺すっていうやり方が嫌なのである。正々堂々正面から訴えればいいのに、録音をマスコミにっていうところがやはり仕事ができない気弱な男のやり方の典型で、ちょっと頭にくるのである。

いずれにしても、男性議員なら許されて女性議員だと問題になるっていうのが、なんとなく嫌な感じなのである。




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森友学園、加計学園問題を追及し続けること

2017-06-26 18:58:57 | 現代社会論
国会が閉会してしまい、森友も加計学園問題もマスコミすべてトーンダウンしている。
こんなことでよいのだろうか。
社会正義という言葉は死語か?

総辞職ものの大事件なのに、どこ吹く風の新聞TVである。

自民党に自浄作用はないのだろうか。

だれも声をあげないのだろうか。

どいつもこいつもみんな一つ穴のむじなか。

怒っているのは私だけなのだろうか。




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昔の恋を思い出したら 猫の「各駅停車」

2017-06-22 15:02:28 | 音楽ノート
昔、猫というフォークグループがあった。代表曲は「雪」だ。
子供心にふうーんと思って聞いていた。
その猫のマイナーだが好きな歌に「各駅停車」というのがある。
歌詞が振られた弱弱しい男が各駅停車でふるさとに帰っていくというような雰囲気の歌であるのに、曲のほうはトランペットがパンパカパーンというミスマッチな感じである。
しかし、この歌、けっこうジンとくるのである。

もし、昔の恋を思い出したら、この「各駅停車」をBGMにして、動画は、ふるさとに帰る各駅停車の映像を流すとけっこう浸れる。

信越本線の雪景色なんかもいい感じである。
新幹線の車窓ではなく、あくまでも在来線などで各駅がない場合は準急でもよいので、とにかく、やってみてほしい。

歌詞は喜多條忠。
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加計学園問題で安倍政権はおしまいだろう

2017-06-22 14:07:54 | 現代社会論
文科省と内閣府、官邸とそれぞれ食い違っていて収拾がつかなくなっているが、安倍もその取り巻きもシャーシャーとして嘘で固めていて、それがあまりにわかりやすいとぼけようで、憤るというより、小学生のバカ息子みたいに思えてくる。

加計学園の理事長とお友達の安倍晋三は、特区という規制緩和でなんでもやれるというしかけを使って獣医学部を作ろうとした。
今治市も弱小自治体なので、安倍の言うなりであるところまではトントン拍子に話は進んだ。
しかし、そこに待ったをかけたのが文科省である。

なぜ文科省が待ったをかけるかというと、特区だろうが、安倍のお友達だろうが、ダメなのである。
文科省は新しい大学をつくる、大学の学部を改組するとか大学院を新設するとか、そういうことにきわめて厳しく監督をする。それがお仕事の省である。
小さな改組などであれば書類を届け出るだけでOKだが、新学部となるとこれはもっとも厳しい審査をする。

このために一般の大学はその書類づくりなどで一人過労死するくらい大変な作業を強いられるのである。
で、文科省には大学設置審なるものがあり、設置の目的や教員の業績審査など相当細かい書類を提出させられ、書類を行政官だけでなく、大学関係者が目をとおし、可不可を下すというものである。どんな教授陣なのかわからないが、業績何本など細かく問われる。安倍のお友達だろうが妻だろうが、ダメなものはダメといわれる。

だからお友達に有利に早く認可をと思ってもそう簡単ではなかったはずである。

文科省はほかの大学設置と同じようになぜ、いまこの時期に獣医なのか、獣医の将来予測や地域的偏在や定員160の根拠、学生があつまるという根拠、獣医学会などの関係者の意見が動向もふくめ相当な資料を求めたと思われる。

そんなことも知らずに特区だから審査なんかせずにとっとと早く設置の認可を許可しろと安倍とその一味が文科省に迫ったとしか思えない。
文科省も役所だから、審査はするし、だめなものはだめといったのだろう。
だが、そこを押し通した。文科省の天下りを暴露して、事務次官を更迭させ、加計学園獣医学部を認可させようとしたのだ。

そこで文科省事務次官は反逆にでた。設置審を捻じ曲げて新学部を認めるなんて、前代未聞だからである。
いくら総理大臣の意向だとしても、それを許したらおてんとうさまが許さない。

そんな事務次官の不穏な動きを封じ込めるために読売新聞記者をつかってスキャンダルを暴露した。

しかし、国民がいくら能天気だからといってもこれは明らかに安倍晋三の負けである。
審査を捻じ曲げて押し通そうとしたつけは大きいのである。

逃げおおせるとおもっているところがバカなのである。
国民はもう、とっくの昔に安倍晋三から離れている。

都議選は自民党の大敗でおわる。
その責任は下村がとらされるのか?
安倍晋三がどこまで逃げようとも地の果てまで追いかけて辞職させようと思う良心的なマスコミやまともな国民はいるはず。
良識ある国民がどれだけいるかわからないが、決して安倍晋三のゆがんだ薄汚いやりかたを許さないのである。
大岡越前や銭形の親分はいないので、我々国民ひとりひとりが越前や平次親分にならなければならないのである。そうそう水戸黄門はいないのだから。立憲民主国家だからね。
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