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櫻産直・梨

みずみずしい秋の味覚“梨”の美味しい季節
皮を剥いているときから、水分が手に流れてくるくらいみずみずしく香り豊な梨を
短冊に切ってキムチ漬けにあえて食べるとキムチの辛味がマイルドになって一層美味しくなると櫻産直梨を利用してくれた友人から感動の写真が送られて来た。

そして今日は静岡県支払基金での櫻珈琲販売日だった。
そこでも櫻産直梨・幸水をたくさんの方が求めてくれたので、ハズレはありませんでしたか?と問いかけると「とんでもないみずみずしく香りが良くて“すっごく”美味しくて・・・」と言う言葉が多く安心した。
美味しい梨の話題が尽きず、今年から販売稼動ラインに乗った“あきづき”の注文をいただいたりして、梨が終わらないと珈琲への移行は少々難しそうな今日の出店だった。






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道路沿いの幟

暑い日はパンを食べようという気持ちにならなかったが、ちょっと涼しくなると
“パンと珈琲もいいなぁ”と思うようになる。
配達の途中、道路沿いのこの幟で昼食が決まった。

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円形の店内

円形の造りで陳列されたパンも丸くふっくらとしていて、売り子さんもふっくらとした面持ちで醗酵させてパン生地のようなお肌が印象的だった。
そこで私はお好みの木の実“ナッツ”がふんだんにのせてあるパンやチョコチップ
そして昔なつかしいジャムパンを買ってじっくり淹れる珈琲で昼食をしているとじなん君がすかさず交わる



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タイ製のテーブルでティータイム

朝のうちに配達を済ませ、少しゆとりを持って昨日頼まれた櫻珈琲ギフトを届けに友人宅に寄った。
「お茶飲んで行く時間ある?」と声がかかった。
「もちろん!」と言って居間の大きなテーブルにある背の高い椅子に座った。
私の家とは違う趣があり、よい気分でいると「どうぞ!」とお茶を出してくれた。
「いただきま~~す。」と口にお茶を含むと抹茶の味の奥に玄米の味がひそんでいてその調和が良いのかとても美味しい。
抹茶入り玄米茶だそうだが抹茶の味にひそむ玄米の味が奥ゆかしく、じっくり飲んで味わう時間が珈琲を作る私にとても参考になった。
友人はタイ在住が6年だそうで、タイの調度品と共に生活をしているのだが、日本家屋にうまく調和させていて素敵だ。






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ジューシーな幸水

私も1箱注文して食べてみた。
糖度バツグン!ジューシーな秋の味覚。
家人のお弁当にも秋の味覚を保冷バックでプラスワン。
きっと笑顔で帰ってくるだろうと想像しているのだが・・・・
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秋の味覚を運ぶ

農園から直送で届く梨は生産者の手で一つ一つ丁寧に樹から取り外し、選別されてこの5kgの箱に納めて櫻珈琲に到着するのです。
箱ごとの注文を取り扱っていますがハズレなしのよい梨ばかり。
昼休みにある会社の職員の方々が注文してくれたものを届けに行ってくる。



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庭からのエアコン

朝6時、朝食の席につくと爽やかの風が南の窓から入ってきた。
思わず「あっ涼しい!外からのエアコンだね。」と呟いた。
寒暖計は22℃を指していたが、エアコンでもこんな温度設定はしない。
この恵みを利用して珈琲の味わいチェックをした。

これから配達に行き所用を済ませ、櫻珈琲の土曜日は11時からの営業となります。






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夏の宿題

暑中対策ポンチョ、略して(暑中ポンチョ)を作ってくれと家人に頼まれていたが暑くて手につかず、涼しくなったので作ってみようかな!などと早起きして作業にかかった。
頭から被るので、頭が通るサイズに切ってバイヤステープを切り口にあて縫った。
ちょっとブレンドに来てもらい、思案したがこの後は家人に聞いてから作業を進めようと思い、ここまでにした。
完成のファッションはどんなものなのか、今年の夏の宿題が残った。



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1月16日に作った味噌

相模原市の知人宅で教わりながら作ったお味噌は4月に1回目の天地返しをして
今日は2回目の天地返しをしようと蓋を開けてみると、熟成が進んでとてもよい香りがした。
思わす指先で味見をしてみたら「うーーうまい!」と一人で喜び、喜び勇んでカメラに納めた。


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天地返し_2回目

お味噌は同じ大きさのタッパーの底に打ち付けて天地返し、更なる熟成を待つ。




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