珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
橙(ポンス)
毎年この季節になると、ヒデボーが橙を友人からいただき、絞って熱処理をして
くれる。
酸が強く長持ちするので、冷蔵庫に入れて、いろんな料理に使う。
餃子のたれの酢の代わりにしたり、マリネを作るとき使うが柑橘の風味が
あっていっそうマリネが美味しい気がする。
焼酎に少量のポンスを入れるもよし。
近々ポンスで寿司ご飯を作ってみよう!
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ざわざわ・なんだろな!
漁師達の水揚げはふぐだった。
丸丸とお腹を膨らましたふぐが仰向けになっていた。
ふぐたちは順に水の中で皮をむかれると、次にさばき手が待っていた。
そんな午前のつかの間、「さぁ帰って珈琲屋はじめましょ!」と家路へと急ぐ。
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仲よきことは美しきかな
「いただきまーす!」
「仲よきことは美しきかな!」とつぶやきながら、カシャン!
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日曜日の昼食
ここでお昼ごはんを食べることにした。
しらすどんぶり、づけどんぶり、すきみどんぶり、シラスとヅケとスキミの
三色どんぶりなどなど、そこに味噌汁がついて、500円から800円位だった。
ここで注文して、すぐ横にテントが張ってありテーブルと椅子が用意されてある。
さぁ頂きましょう!とニコニコ顔。
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めじろが来た!
静かに待っていると、小鳥の鳴き声がにぎやかに聞こえた。
そーと覘くと二羽のめじろがあたりを見ながら用心気に柿木に足を運んだ。
用意した夏みかんを交互につついでいる。
常に一羽は見張りをしている様子だ。
そして足早にキンモクセイの枝に移り、飛んで行った。
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山筋に靄
昨日降った雪は解け、山筋に靄がかかっいた。
このような情景は珍しいなぁと思い、車を止めた。
濡れた路面にもう落ちる葉もなく寒々しい、朝のキャンパスはとても静かだった。
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いい湯だな!
癒しの香りとマイルドな味わいを体に吸収して、自己調整をする必要があるような・・・そんな時代のような気がする。
両肘をかけて、「いい湯だな!」と連想してくれた友人がいた。
今日の外販でも、ビバノンノン珈琲よ!と言って、楽しい販売が出来た。
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久しぶりのご挨拶
若いカップルに2人のお子さん。
家族が増えて、8ヶ月の男の子はお父さんの腕の中で初対面だった。
寒くても、早起きをして、朝市に出かけてくる姿にとても心を打たれた。
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朝の珈琲ブレンド
寒いので珈琲の抽出も、なかなか難しい。
サーバーは冷え冷え、カップは冷え冷えで、カップに注いだ珈琲がぬるくなってしまう。
それでもお客様は珈琲を飲みながら、和やかな会話が飛び交わす。
出会いがあって、語りがあって、笑いがあるこの朝市は、大勢の人たちに
支えられている。
久しぶりにご来店のYさん夫妻には家族がもう一人増えて、4人家族になっていた。
若い二人が3歳のお子さんと8ヶ月のお子さんを連れて、朝早く寒い中、来てくれたのには、大変驚き、とても関心してしまった。
ご来店の皆さんに、「ありがとう」をあらためて言いたい「あっ朝市」だった。
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マンデリンの焙煎
焙煎の締めくくりはゴールデンマンデリンだ。
ふっくら仕上がるマンデリンの香りは、ミルクを思わせる香りが漂う。
明日天気になーれ!
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