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3月、4月の櫻珈琲カレンダー

明日から3月です!

⭕第1日曜、第3日曜はドリプラ駐車場で早朝6時半〜7時半まで『あっ朝市』があります。
⭕静岡県庁での櫻珈琲展示販売は4日(月)、5日(火)10時〜14時半までです。
⭕第3木曜日(青葉シンボルロードにて9時〜14時頃まで)『あっ朝市』があります。


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影・清水駅東口

2月27日(火曜日)

雲を追い払うかのような強い風が青空を招き朝日が影を作る。
キリッと冷たい空気が爽やかだが花粉が多いらしく花粉症の症状が出ている。

入江町のお客さんに珈琲豆の配達をして、ちょこっと寄り道をしようと清水駅東口方面に自転車のペダルを漕いだ。
ここに来れば富士山が大きく見えると思ったが残念!
迫るより後退したほうが富士山は美しく見えるのだと考え直し帰ってきた。
今日は諦めて気がかり作業を早く済ませよう!
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定休日・冬アジサイ

⭕2月25日(第4日曜日)櫻珈琲は定休日です。

落葉もせずに緑豊かな葉を鑑賞していた植物にこの冬、いっぱいの蕾を付けた。それを見た友人が「あ!これ、冬アジサイだね」と話していた。冬に咲くアジサイ!?と疑問を抱きながら『アンドロイド版Pictur this:撮ったら、判る、植物図鑑』で存在を知った。更に『冬アジサイ』で検索してみたら・・・
「冬アジサイ・スプリングエンジェルは群馬県農業技術センターで作出されたアジサイです。 冬でも葉を落とさない珍しい常緑性のアジサイで、室内で管理していれば1月~2月に開花します。 また、初夏にも2番花を咲かせます。 」とあった。
初夏の2番花も楽しみにしたい。

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今日は定休日。

⭕天皇誕生日の今日(23日)は、櫻珈琲定休日です。

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焙煎はコロンビア、白い蕾はモクレン

櫻珈琲を運営してから24年目になる。
この24年間で下肢静脈瘤の治療を2度受けたことがある。

友人は今日、静脈瘤クリニックで初めての静脈瘤治療を受けると言う。そして先程、その友人から「気分が悪くなることもなく無事治療が終わりました」と連絡があった。
ちょっと気がかりだったので、連絡があって安心した。

2月12日建国記念日の振替休日に友人の山でキュウイの枝剪定をした。その後おむすび弁当を食べながら見上げた青い空の下は白いモクレンの蕾がいっぱいで清々しかった。

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長閑な由比八千代

定休日の12日(建国記念日の振替休日)に由比の知人を訪ね、この時期の「きよみ」と「はるみ」を求めに行った。久しぶりに伺ったのでみかん農家のご苦労をあれこれと聞いた後、もし時間にゆとりがあるならば・・・と言って、この上の由比八千代の河津桜を見に行きませんかと誘われたのでご一緒した。上がって行くと色濃く咲き出した河津桜が一斉に咲きだしていて、一瞬おとぎの国へ案内されたかのようだった。そして由比の街と駿河湾を見下ろす長閑な風景を見ることが出来た。
この坂道を下り、右に曲がると動かない人が・・・と思いきや「かかし」だった。
⭕昨日から今日にかけて、ブレンド恋し春ふれ、コスタリカSHB、ブラジルパライーソ、キリマンジャロAAの焙煎をした。
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定休日です!

⭕2月11日(建国記念の日)12日(振替休日)は櫻珈琲定休日です。

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能島で道草

清水区駒越と葵区昭府町へ珈琲豆の配達があったので駒越を優先し、信号の少ない海岸線の国道150号バイパスを走り大浜街道に向かった。街道沿いの岩倉種苗店静岡本社に立ち寄り、これから蒔く種を買った。

再び大浜街道を走り、葵区青葉シンボルロードの通りで同行していた家人と自転車を下ろした。家人は諸々の要件を自転車で済ませて帰ると言う。

引き続き車を走らせ、昭府町のピリパラさんへ豆の配達した。
そして帰り道は国道1号バイパスを走って大きな富士山を眺めたが、是非写真が撮りたいと思い、能島で道草をすることにした。

静岡市清水衛生センターの直ぐ側にある空き地に車を止めて「ぱるおおはし」から富士山を眺めた。

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野鳥とたわむれたような・・・

庭のゆずの木を剪定していたら地面に舞い降りて来る野鳥がいた。
ケガでもしてしまったかと思うほど近づいて来たが、間もなく2メートル程の塀に止まって我が家の庭を見下ろしていた。
カメラを向けても逃げようとせず、随分と人に警戒しない鳥だなと思った。
切り落としたゆずの木を取り払うと再び地面に降りてきて餌を探してはついばんでいた。少しの時間だが野鳥と共に庭作業をしていた気分になった。
それにしても随分と人に警戒しない鳥だなと思って”背中の青い野鳥”と検索したら『幸せの青い鳥』イソヒヨドリが浮上してきた。
イソヒヨドリの生態
海岸の崖地や岩陰に住んでいる。最近では都市部のビルの屋上などにも営巣するようだ。5月初旬に産卵し、夫婦で子育てをする。繁殖期以外は1羽で生活している。 北日本の個体は冬になると暖かい地方へと移動する。

頭から翼にかけてのダークブルーが美しいヒタキ科の鳥。「ヒヨドリ」とついているがヒヨドリではない。オスは煉瓦色の腹と暗青色の頭・翼をもつ。一方メスは地味な見た目をしており、全体的に黒く腹に鱗状の模様をもつ。幼鳥はねずみ色をしている。繁殖期の春になると美しい複雑な旋律でさえずる。

地上で甲殻類や昆虫類などを捕食する。さえずるときなどは木の枝や崖、建物の上などにいる事が多いが餌を捕らえて食べるときには地面付近に降りてくる。

などと解説されてあった。どうもこれらしい・・・
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