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伸びた春菊

暖かい日和の一日、夕方ビニールハウスに入ってみるとハウスの中では背の高く伸
びた春菊がうっそうとしていたので根元から切ってきた。

図ってみると80cmの背丈で、芯が太い。
芯は硬いかと思いきや、やわらかくみずみずしいので、茹でて胡麻和えにすること
にした。


たっぷりのゴマをすり、砂糖と味噌を同量くらい入れて、みりんで伸ばしたところ
に湯がいた春菊を切ってあえた。


おいしい今夜の一品出来上がり。



ご馳走様でした。





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櫻珈琲の店先のブルーベリー

自家製ブルーベリーの味わいは、砂糖の加減もよく、レモンの風味で味を
整え,トーストパンにたっぷりぬって櫻珈琲オリジナルの朝の珈琲ブレンド
が楽しみになってきた。

マックのサラダパックの空き容器に自家製ブルーベリージャムを詰めた。
この容器はなかなか優れもので、パチンを蓋を本体にはめ込むと、容器が
倒れても中身がこぼれないのが気に入ってとっておいた。



19日の「あっ朝市」に初出店したレモンのお店のレモンがとてもよい艶で、
輪切りにしてみたら、お見事と感動して、ブルーベリージャムに絞って入れてみた。

さくがにレモンを販売したいと言うだけあって、レモンの風味もよくて驚いた。



櫻珈琲の店先に置いてあるブルーベリーの樹が実って、
毎朝、水をあげながら摘み取った実を冷凍保存しておいた。
その実は452gだった。

さて砂糖は?と思うやいなや、サラサラと102gが計量された。
こんなもんでいいかなぁと思い、なべにブルーベリーと砂糖を
混ぜ合わせ、50ccの水を加えて火にかけた。




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1月16日に作った味噌

相模原市の知人宅で教わりながら作ったお味噌は4月に1回目の天地返しをして
今日は2回目の天地返しをしようと蓋を開けてみると、熟成が進んでとてもよい香りがした。
思わす指先で味見をしてみたら「うーーうまい!」と一人で喜び、喜び勇んでカメラに納めた。


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天地返し_2回目

お味噌は同じ大きさのタッパーの底に打ち付けて天地返し、更なる熟成を待つ。




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爽やか寿司ご飯

柑橘の爽やかな味わい。
のりを添えていただきま~~す。

みかんを一切食べない家族の一員も何気なく食べていた。
わかっていて何も言わなかったのだろうと思うが・・・



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橙(ポンス)ですしご飯

ポンスに少量の砂糖と塩を加えて、みかんご飯にあえてみた。
照りが出て黄色い寿司ご飯が出来た。
これも一つまみ食べてみた。
「んん~~いい香りうまい!」
ありあわせの具を入れて仕上げちゃお~~と。
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ご飯が炊けた

蓋を開ける瞬間、「さぁどうか!」とあけてみるとぷーんといい香り。
うすいみかん色に染まったご飯は甘くおいしい!
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みかんを絞って

3合のお米を水でといでざるにあげ、30分くらい水気を切っておいた。
みかんを輪切りにして絞ったみかん汁をお米に注ぎ、いつもの火加減で
ご飯を炊いた。
どんなご飯が出来るかな!と思い、炊き上がったご飯の蓋を開けるのが
楽しみだった。
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橙(ポンス)

橙はオランダ語で「ポンス」だそうだ。
毎年この季節になると、ヒデボーが橙を友人からいただき、絞って熱処理をして
くれる。
酸が強く長持ちするので、冷蔵庫に入れて、いろんな料理に使う。
餃子のたれの酢の代わりにしたり、マリネを作るとき使うが柑橘の風味が
あっていっそうマリネが美味しい気がする。
焼酎に少量のポンスを入れるもよし。
近々ポンスで寿司ご飯を作ってみよう!



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もうすぐお正月

師走の足取りは早く、後一日だ。
故郷から、おもちが届いたのが無性に食べたくなって
炭を熾し網焼きにした。
餅の表面がべっこう色の艶を出して、炭ならではのやけ具合だ。
年越し蕎麦を食べる前に、お雑煮で満足してしまった夜だ。
こんな調子では、ちょっとやせたかと思ったが、もどりははやいだろう!

明日まで営業、明後日(1月1日)正午から新年会(櫻珈琲にて)。




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