あと少しでお正月

１年は早い、去年の今日をよく覚えている。
そう感じるという事は、年がとるのが早く感じることと思う。
明日、１月１日は櫻珈琲で新年会だ。
さぁ何人集まるかなぁ！
ちょっとした楽しい集いになるだろう。
もう少しで今年の営業終了。
今年も多くの皆様と出会え、楽しい１年間だった。

櫻珈琲は１月５日（土）ＡＭ１１時から営業開始。



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もうすぐお正月

師走の足取りは早く、後一日だ。
故郷から、おもちが届いたのが無性に食べたくなって
炭を熾し網焼きにした。
餅の表面がべっこう色の艶を出して、炭ならではのやけ具合だ。
年越し蕎麦を食べる前に、お雑煮で満足してしまった夜だ。
こんな調子では、ちょっとやせたかと思ったが、もどりははやいだろう！

明日まで営業、明後日（１月１日）正午から新年会（櫻珈琲にて）。




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今日の駿府城

3日間の出店が終わり、ホッとして3日間を思い出す。
忙しいことを理由に、ブログ掲載をおろそかにしていた自分に
それでは行かないなぁと思い、３日目の県庁出店マークを
掲載した。
たまたま帰国していた、ポルトガル在住のお客さんが、
ブログを見て、県庁出店に来てくれた。
再会はいつになるかなぁと思っていたが、意外なところで再会できた。
とてもうれしい。
穏やかな今日の駿府城を眺めながら、帰られたのではないかと思う。



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ちょっと忙しく・・間々ならぬ日々

県庁出店明日で３日目（最終日）なのだ。
年末商品を作って出店することに「ＯＫ」と頂き、出店してます。
毎日、夕方焙煎、早朝商品作り、日中販売の繰り返しそしてます。
いっぱいの出会いがあります。
頑張ってます。




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雨上がる・・夢市

徐々に雨があがる中、みなと夢市に出かけて行った。
すっかり雨があがりお客様が次々と立ち寄ってくれた。
昨年も娘夫婦が手伝ってくれたので、今年も頼んでみたら、甲府から来てくれた。
同じ年頃のお客さんが、来てくれ、会話はとても和やかで、楽しそう。
見ていて微笑ましかった。
常連のお客様もすっかり顔見知りになって、対話が弾んでいる様子だった。



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コートダジュール（ノボタン）

お客様によく聞かれたが、名前をしっかり覚えてなくて答えられなかった花木。
コートダジュール、ノボタンとも言う名前だった。
花言葉に
「思いやりをください」「美しさをお返しします」とつづってあった。
そんな言葉の意味をふまえて、残り少ない花にカメラを向け、来年は
いっぱいの花がつくよう、思いやりを持って手をかけてあげようと心にきめた。
来年の話をするので鬼が笑ってる！




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生きた「ふぐ」と対面

外出から帰ると、店先に上品なご婦人とちょっとおもろい旦那さんと櫻黒子が
なにやら興味津々とバケツの中を覗き込み盛り上がっていた。
バケツの中で大きなふぐがムクッムクッと動いていた。
どんな姿か外に出して見せてくれた。
筋肉マンみたいね！と言うと、ふぐはほとんど筋肉なんだよと教えてくれた。



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冬期総合展示会そして明日は・・

お歳暮のシーズンで少し忙しい日々と合わせて
県庁本館で行われた冬期総合展示会に出店した。
多くのお客様と出会え、香り高い珈琲を飲んでいただき、
充実の２日間だった。
手伝って下さったＥさんとＷさんも立ちどうしの７時間だったので
お疲れだったと思うが、結構楽しそうに頑張ってくれたように思えた。

そして明日は「あっ朝市」だ。
今日は戸外が寒いので、フル回転の焙煎釜が暖房となった。




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たっぷりのワンカップ

コーヒーギフトを注文して下さる方がいてうれしい。
１２日、１３日は県庁へ行商、店番は櫻黒子にお願いした。
ワンカップ珈琲が人気上昇中なのだ。
楽しいコーヒーの集いになることを願って、準備をしている。




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朱に染まる紅葉と柚子風呂の香り

ある方のブログより
太陽にかざした手のひらの赤さに・・・を思い出して、
夢中で写真を撮っていたら、見ていたご近所さんが、
「あの木は漆の木ですよね、今が一番綺麗よねぇ。」と言う。
そんな会話から世間話に花が咲き、楽しいひとときが過ぎた。
おまけに「柚子を持っていって柚子風呂に入って！」とたっぷりの柚子を
いただき、惜しみない柚子風呂となった。



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