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櫻珈琲初日の県庁


月末の県庁の職員さんは多忙な様子が感じうけました。
それでも櫻珈琲の香りが引きつける威力は強く、歩み寄ってくるお客様と
新たな出会いのある一日でした。
櫻珈琲は明日も出店します。
水出し珈琲の爽やかな味わいをお試しください。
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櫻珈琲は県庁へ

30日と1日は県庁総合展示へ午前9時から午後5時まで。
櫻珈琲の店番は家人にお願いしたあります。



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早朝の配達と豆あらい

土曜の朝のバイパスは空いて、ピリパラさんへ早朝の配達を早々済ませて
帰って来た。
今日は開店が11時なので開店までにやることが山ほどある。
その1つに昨日入荷した60Kgのキリマンジャロの豆が玄関に横たわっているので
ほこりはらって小分けする
これが焙煎珈琲屋の最初の仕事になるわけで、香り高い珈琲はここから始まる。




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宣伝電車

桜橋駅の線路沿いを毎朝歩く。
今日は何の宣伝電車が止まるかなぁとスローテンポで歩いていると
すかさずユウタ(愛犬)はエノコログサを目指してリードを曳く。
今朝6時過ぎの静岡からの電車は「美女と野獣」だった。
静岡文化会館で劇団四季による公演7月6日から始まる。
派手な絵柄の電車が走る静岡鉄道。
明日はどんな電車に会えるかなぁとちょっと楽しみなのだ。





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ムム!12時間のマジック!

6月30日から4日間、庁舎内で行われる総合展示の案内をもって6課を訪問。
「櫻珈琲は冷たい水出し珈琲を準備して皆さんに飲んでいただきます。」とアピールしてきた。
後はこの広告を何気なく開いて見て、
「ムム!12時間のマジック!」と目に止めた方が足を運んでくれるのを待つ。
毎日作っている水出し珈琲は人気上昇中!




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店内での話から

応援団(この日はお客さん)のwさんが、「何!今日も何処だで販売してきたの?」と店先においてあるコーヒーミルを見てそう言いながらスリッパに履き替え椅子に座る。
冷たい水出し珈琲を飲んでいただきながらお湯を沸かし始めた。
お湯が沸いて「アデラでも淹れてみようか!」と抽出を始めたところにお客さんが来た。(あたりまえののことだけど。)
こんなとき私は「この後やって!」と抽出の続をWさんに投げると暗黙の了解かのように抽出が進められる。
お客様の対応が終わった頃、珈琲が2つのコップに注がれ私も頂いた。
甘みがあって美味しい珈琲だった。
話題は昭和49年の七夕豪雨のこと、フラメンコの話し、そしてカスタネットはなぜ赤と青、床屋の看板の色は・・・と、そんな時間を過ごしたことを今朝の散歩で振り返った。

床屋さんの看板は濃い青とピンクと白と銀メタリック色、4色が使われていた。





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戸を開ければ

ギフト商品の注文をいただいたので、今日は朝から焙煎しないと間に合わない。
時折雷が鳴ってびっくりしながら「どうしようかなぁ!」と独り言を言いながら
戸を開いて外を眺める。
窓を開ければ♪♪♪港が見える♪♪♪そんな家がこの清水には何軒もあるだろうが
櫻珈琲の戸を開けるとこんな景色なのだ。



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梅雨・散歩・客人

いつものようにユウタ(愛犬)は草むらにもぐり込み、お気に入りの草を噛み切るしぐさを続けている。
私は雨の雫をぽってり溜めた、ねこじゃらしが目に止まり撮影を始めた。
静かな日曜の朝の始まり、ギフト商品の準備にかかった。
そして午後の2時30分開店前にコロンビアを焙煎しなくては今日が始まれないことに気がつき、焙煎をしていると外に人影があり開店となった。
雨合羽を着て自転車を止め、「ギフト商品を作ってください。」とのことだった。
こんな大粒の雨でも来てくれる人がいるのでありがたい。




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6月19日撮影

満開の花から約2ヶ月、じっくり実るブルーベリー、これから赤紫の色に変化しつつ熟していきます。
店内に置いてある珈琲の樹にも実がつくとよいのですが・・・・

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4月23日撮影

白く可憐なブルーベリーの花だった



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