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中電広場の桜と櫻珈琲

 朝、花見をして一日が始まります。中電広場の桜は遠くから見ると咲き始まったばかりですが、近づいてみるといっぱいの花びらでした。明日から4月です!4月1日と2日は静岡県庁で櫻珈琲展示販売になります。時間は午前10時~午後4時までです。桜橋町の櫻珈琲の店は櫻黒子が店番をします。









3月31日 桜橋町 中電広場の桜


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何これ!!

 静岡市駿河区の運動場付近を車で移動中、テレビ静岡の看板を目の当たりにしたとき、車を止め、カメラを持って外に出た。車の後部屋根にカメラを持つ手を固定してシャッターを押した。被写体が車の屋根に映っていることを認識せずに写した写真が後になって、何これ!!と驚く。




3月30日 テレビ静岡の看板を正面に見る位置より。


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初めての開花

 雨が降って冷たい月曜日、お客さんと外の雨を眺めながら話をしていると、雨粒が大きくなって、みぞれ雨、隣のガレージの屋根に白いものを残した。





今年初めて咲く椿


 冬の間ずっと硬いつぼみでいた椿、どんな表情を見せてくれるのだろうかと心待ちにしていた。椿は白い花びらに薄紅とシャープなラインをひいて登場した。


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柴犬子犬

 花に水遣りをしている私の所に近寄って来たのは近所の子犬『富士』だ。私に飛びついてじゃれるが「待て!」の一言でキュッと座る瞬間。リードにひかれて歩くのが嫌らしく、リードを前足で押さえて抵抗を繰り返す。まだ散歩のルールが身についていないそのしぐさがおもしろい。




ご近所の柴犬


ユウタ(愛犬)が亡くなって、ちょうど今月末で1年半になる。そういえば散歩にいかなくなっちゃったなぁと、犬と飼い主を見送る朝だった。

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夕暮れの“ぽかん”

 久しぶりに太陽がいっぱいだった今日、久しぶりに友人の声を聞いた気がする午後、“ぽかん”と浮かんだ夕暮れの雲を見た。




3月26日 夕暮れの雲


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風に揺られて

 久しぶりの太陽が有難く、何回も庭に洗濯物を運ぶ。いつもの何倍もの洗濯量で庭いっぱいに広がった。

店先で咲いていたパンジーが元気がなくなると庭に持って行き、土を替え肥料を加えて陽のあたるところに納めておくとまた元気に咲いてくれ可愛らしい。陽射しを浴び、風に揺れる花の表情を眺めては、心が癒される。




パンジーとTシャツ


 庭いっぱいに広がった洗濯物は明るい陽射しを受けながら風に揺れている、久々の洗濯日和。

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本日は荒天なり。

 男性のお客様がニットの帽子を被って店に入って来た。「こういう日は頭が痛くて・・・」と言いながら帽子を外す。そういえば私も頭が痛くて、温めたほうが良いかと思い、朝から帽子を被ったままだ。期待はずれの気温にいろいろ反応しているようだ。

そして今日の焙煎はブラジル生まれの「サントアントニオン・ショコラ」カカオやチョコレートを思わせるような風味が潜んでいる苦味系の珈琲にこのところリピーターが多く焙煎を繰り返すようになったが、時々品切れごめん!の日もあったりする。




3月24日 県庁前通り、配達通り道


 雨のお堀周辺にさくらまつりの提灯が飾られたが、少々寒々しい。

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早口言葉練習

 次回の「あっ朝市」案内バナーで桜の類語がいっぱい上がったので、めまぐるしく読み取り早口言葉で数回言う。そして最後に「朝市天気にな~れ!」



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春の思い出

 卒業式が終わり、ほっと一息ついているご夫婦が来た。
入学を待つ家族にとって特別な季節、そんな日々を思い出す。



 明日はあっ朝市の日だが、お天気が悪くなりそうなので・・・と珈琲を求めに来るお客さまが多い午後。雨模様の予報だが少しでも雨が遠のいでくれるといいなと思いつつ焙煎奮闘中。







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踊るA4サイズ

 某会社さんの出店が終わり家路へと向かう途中、来週出店を控えている、会社さんへ届ける書類があったので提出して帰ろうと思って寄った。広い駐車場に車を止め、後部座席に揃えておいた書類を取ろうと、ドアを開けると大きな風が吹いてきて近くに積んであったA4サイズの紙が一瞬のうちに風に運ばれてしまった。追いかけようとしたが強い風で体が自由に動かず、急いで車に乗り、風が運んだ方向へ車を走らせたが見失ってしまった。Uターンをして右を見たり左を見たりしながら、ゆっくり元の位置に戻ろうとすると、ほぼ元の位置辺りでA4サイズの紙が風に躍らせてているのを見た。急いで取り押さえた瞬間、滑稽な出来事にひとり笑いをしながら、店の開店時間を気にして、急いでその場を立ち去った。櫻珈琲の店先に着いた時、花たちが心成しか、そんな私を笑っているかのように見えた。





櫻珈琲店先の花たち


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