至福のひととき

県庁出店は１０時開店。
香り高い珈琲を粉に挽いて淹れる珈琲の香りから始まる。
一杯の珈琲を飲んでいただきながら、飲んでみたいワンドリップ珈琲を
選んでいただく。
珈琲を飲みながらの語らいの中から、輝く笑顔が生まれる。
そんな笑顔を見る至福のひとときだった。
ご来店ありがとうございました。

コーヒーはルンバ

県庁初日
お客様と感動の珈琲を味わえ、楽しい出店になった。
珈琲という１つの文化を継承していく単純な作業だが、
対話があり、微笑がある。
そんなことが出来るのも珈琲という不思議な飲み物のおかげだ。
コーヒールンバのリズムで心からの笑み。

頼れるバネオ・店番は黒子

３０日と３１日は県庁へ展示販売に行く為、焙煎釜はフル回転。
静岡県庁での展示販売は本館売店入り口で、香り高い珈琲を淹れ、
多くのお客様にご賞味していただく。

運搬搬入が楽になったバネオが頼りだ。
お店は黒子に頼んだ。

さぁために早く寝ることにしよう。

客人が招く絶景

埼玉に住む姪が、医師会の職員旅行で日本平に来るという連絡が入り、
会うことにした。
姪が来なければ、行かなかったかもしれない日本平は、すばらしい景色を
見せてくれた。
義母と夫と３人で、「あっ子ちゃんに感謝だね」と言いながら、眺める景色は
すばらしい。
多くの方が見た風景ではなかろうか。

バネオ走り爽快

後部座席のところまでクロスシートを張ろうと型紙を取った。
CADで作図（ヒデボー）、そして裁断（私）、クロスシートを貼ることによって、荷物の搬入がしやすく、珈琲の粉や液体の汚れは拭くだけできれいになると思い、作ってみた。
順調に仕事は進んで、出来が良い。
これで行商に行くにも気分が良い。
明日はある会社さんへ昼休みの販売に出かける。
楽しみだ。

バネオの走行は順調だ。
ずいぶん慣れて、キビキビ走り出した。
走っていて、車内空間の違いを感じる。
足が硬い。それが良い。
思ったよりエンジン音が静かだ。
音響が良く、いい気分でハンドルを握る。
まだ高速道路を走っていない、早く走らせて見たいが、
来月になりそうだ。
楽しみは先に延ばそう！

「にっこり」という梨

味は父ゆずり(豊水）大きさは母ゆずり（新高）のサラブレット「にっこり」の
入荷始まり、珈琲と共に配達してきた。
期間は１１月１０日頃までと聞く。
秋の味覚は届けてくれるが、秋の深まりをもっと感じるには・・・
そんな思いで珈琲を煎る。

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あっ朝市感謝、午後休業

「あっ朝市」発電機、騒音防止、まずは順調にクリァした。
ブルーのテントはにぎわって、楽しい朝市になった。
しかし、閉店時間が早く、もう朝市終わってしますの？というお客様の声が
あった。
ご来店に感謝。
午後の営業は都合により、お休み致します。

明日は

明日、２１日はエスパルスドリームプラザ駐車場にて「あっ朝市」がある。
時間はＡＭ７時から９時２０分まで。
目印はブルーのテント。
香り高い珈琲は会場いっぱいに広がる。
そんな朝市にしたいと、今日は焙煎・焙煎・焙煎。
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母と片付け

義父の３回忌が近づいてきて、義母は少々ソワソワ状態。
息子たちの泊まる部屋が片付かないとＳＯＳ。
片付け掃除、喪服はどれを着たらいいかしらと衣装合わせを
汗を拭きながら一生懸命やる姿に可愛らしくも思える。
８１歳の母に、お疲れ様と心の中でささやく日だった。

ＶＡＮＷＯです宜しく

愛車はスマオとキューブでしたが、
良く働いたキューブとはお別れの日が来ました。
父の車だったので、思い出多い母がお別れに来てくれました。
キューブの変わりは、足回りの硬い、ＶＡＮＥＯ（バネオ）にしました。
櫻珈琲のバネになってくれるよう、お願いしました。
「そうそう櫻珈琲のシールを貼らなくては」とこんな時の神頼みはＳさんです。
早速、見に来てくれ、「上の方に貼りましょう！」と構想中の表情。
いつもお世話になりますね。Ｓさん。
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