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火・水の日程

櫻珈琲は、明日と明後日(火、水)は静岡県庁での出張販売だ。
出張販売は午前10時~午後4時までなので、お店を開けるのは
午後5時頃からになる。
あいにく店番の出来る櫻黒子も出張で、お願いできなかった。
ご来店のお客様ご勘弁ください。
またのご来店お待ちしています。
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一坪農園その2

花開き
明日への実り
期待する

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御月(みずき)オープン

清水区追分3丁目(追分洋かん本店を背にして、国1方向へ150m位行ったところの左側)に「御月(みずき)」が開店した。
こだわりのお酒類がいろいろ置いてある。
清酒で作った梅酒が美味しかった。
珈琲をウォッカで漬け、オンザロックで出す、酔いが早い。
珈琲は櫻珈琲の厳選豆で、抽出は松屋式。
頑張ってる「御月さん」料理のセンスがよい。
8月4日までは休まず営業だそうだ。
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一坪農園その1(きゅうり)

きゅうりのツルがあちこちの植物に巻きついて、黄色い花を咲かせ、あちこちで実らせている。
今夜が食べごろかな!ハサミでチョキリととって、味噌つけて、

一坪農園(ヒデボー農園)は、一夏を楽しませてくれそうだ。

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夏の句

タモもって
走るこどもの
風景に
より注意して
握るハンドル
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再会の乾杯

夕方、新潟のSさん夫妻が来た。
お土産にお酒と自作のジャガイモを持って来てくれたので、夕方から
再会の乾杯をすることにした。
ふたりは食材を調達してきて、お店が閉まる時間には、乾杯の雰囲気が出来上がった。
自然と人数も増え、お酒がおいしくなって、何杯も飲んだ。
おかげで朝食は食べたくなかった。
何を話したか、あまり覚えていない。
しかし大声で笑って楽しかったことが残っていた。

Sさん、お疲れ様です、気をつけて帰ってください。

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癒しの休日その3

外の風景を満喫しながら、トマトソースのパスタを注文した。
辛口の味だがマイルドな味わいがひそんでいて、とてもおいしかった。
食後の珈琲を何か頼もうかと会話いると、店主は有無を言わさず、食後は当店自慢の水出しコーヒーをお勧めしますと聞いたとき、実は内心「そうきたか!」と思ったが、すんなり薦められるがままに、水出しコーヒーを頼んで飲んだ。
何か一ひねりの味があるといいなぁと心の中で思いながら、のんびりとした休日を過ごした。

あれから3日経過、まだあの珈琲店の印象は強い。
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癒しの休日その2

そこは珈琲専門の喫茶店だった。
カウンターの奥には美しく整った庭園だった。
3人はこのカウンターの椅子に腰を下ろすと、店主らしき女性がストロングブレンドを薦めてきた。
私はその薦めに、ちょっとグキッときて、スマトラマンデリンを飲んでみたくなった。
いつか清水の某喫茶店でマンデリンG-1を飲んだ、あの味に似ているような思いをしながら、庭を眺め、ゆったりとした時間を過ごした。
時間が経つにつれて、また行って見たいと思う喫茶店だった。

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癒しの休日その1

友人夫妻が「伊豆高原の某珈琲店へ行きませんか?」と誘ってくれ、
連れて行ってもらった。
伊豆の山々が見えてきて「いいねぇ・・この景色!」と言いながら景色の移り変わりを追っているうちに山深い森林道路。
道路に沿うように流れる小川のせせらぎは、車の音をも消す勢いだった。
少し森林浴をして、某珈琲店へと車を走らせてくれる。
実に贅沢な気分であった。
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定休日

本日16日(海の日)櫻珈琲は定休日です。
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