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1号メロン

ブルーベリーの鉢に植えたメロンはちゃんと育っている。
漬物用に売っているメロンに似ているが、もう少し育てて、皮をむいて食べてみたい。
ツルは上へと、玄関の軒まで上っていった。
そして軒の下を水平に誘導しているが、そんなに育つだろうか。
一本の苗に充分欲張って、楽しんでいる。
他に小さな実が程よい間隔で、5個実っている。
何号までにするか、苗と相談中。
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旅の思い出(雲)

暑い夏も終わるころ、ふっと思い出す夏の旅
8月16日山梨から精進湖に向かう途中、車窓から見た雲。
幼い頃の夏休みに見た雲を思い出す。
暇で退屈で、雲、雲、雲、首が痛くなるほど、上を見ていた気がする。
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旅の思い出(精進湖)

厳しい暑さも一息ついて、ほっとしたところで旅の写真を眺めていると、
精進湖の船着場がこじんまりと綺麗だったことを思い出す。
湖では、釣をするボートやカヌーで遊ぶ姿が多かった。
湖でカヌーを漕ぐのは気持ちがいいだろうなぁ・・と思いながら、カヌーに乗りたい衝動に駆られていたことを思い出す。
そして本栖湖へ。
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ベリーの実が終わる頃

友人が持ってきてくれたメロンの苗をブルーベリーの鉢に植えて置いた。
ベリーの実が終わる頃、ベリーの木を支えに花を咲かせ、実がつくだろうかと。
思いは叶って、メロンの実が膨らんだ。

お店の中からも、ちょっと良い風情。
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旅の思い出(佐野市)

実家からの帰り道は佐野、足利経由で秩父方面へ向かう。
佐野市に入り、まずは佐野ラーメンで昼食。
佐野北西部に位置する、おぐら屋でラーメンを食べることにした。

広い駐車場に往来する車と人の数で、きっと美味い店なのだろうと、待つことにした。
店の前の木陰で「暑い!暑い!」と待つこと30分、やっと涼しい店内に案内され、ラーメンと餃子を頼んだ。
ラーメンのスープは塩味でコクがあってうまい。
麺は手打ちのちぢれ麺、これが佐野のラーメンらしい。

満足して戸外へ出ると、焼けるような暑さだ。

おぐら屋のすぐ北側には、山腹に朱塗りの弁財天が緑におおわれて鮮やかに見えた。
行って見ることにした。
急な階段を上ると朱塗りの弁財堂の姿はとても美しかった。

技芸学問の守護神だそうだ。

なんとなく良いところでお参りが出来た気がして、ルンルンしながら、足利市へと向かう。

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明日の準備

8月19日(日)は「あっ朝市」だ。
猛暑も山を越えたようで、
涼しい「あっ朝市」になると良いのだが・・
只今明日の豆を焙煎中
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農園の様子

旅の大きな目的は、梨の生育の様子を写真に撮ることだった。
みずみずしい梨が実っていた。
収穫は幸水8月22日頃からだそうだ。
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今日まで旅

お盆休みをとって、栃木、埼玉、山梨の気ままな旅をして来た。
思い出しながら、旅のもろもろを書いていこうと思う。
30年通う栃木の夏で今年程暑い夏はなかったように思えた。
甲府盆地は暑いよ!と聞いてはいたが、ものすごく暑かった。
清水の港を見た瞬間「あぁーー帰ってきたなぁ」と声が出た。
ハンドルを握っている夫がムフッ・と笑う。

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お盆休み

8月12日~16日までの5日間
お店はお休みすることにした。
父の1周忌で栃木に行ってくる。
27年間、清水から那須烏山市へ、年に2回か3回通ったが、
お盆の時期は避けていた。
混雑が予想されるので、首都高速を通過すると、一般道を走ることが多い。
広い関東平野は農道も整備されて、緑の中を走る。
シャッターチャンスもある。
そんなことを考えながら仕事をしていると、楽しみにもなってきた。
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今日は・・・

清水区役所に昼休みを利用して販売に出かけた。
フローラ(アンティグア深煎り)の豆でアイス珈琲を作っていった。
濃厚でキリッとした味が好評だった。
アイス珈琲の作り方ワンポインのアドバイスをしながら、飲んでいただいたが、
お客様の淹れ方を聞いてみても、皆さん上手にアイス珈琲を淹れてる響きが感じられた。
結構珈琲好きは多いし、珈琲に関心のある方が多い気がするこの頃だ。
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