珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
早春の香りと味わい
大量に夏みかんを貰ったので、マーマレードを作ろうと思い、下ごしらえに取り掛かった。
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水洗いして、輪切りにした。
パイナップルナイフを使い、中央を抉り取り、種を取り出しました。
↑
中央のえぐりとり取った状態。
パイナップルナイフで果肉だけ外したいところだが、少し袋も入ってしまった。まぁいいか!と次に進む。
↑
皮から果肉を外した状態。
皮に付いた綿をパイナップルナイフでそぎ取り、少し残した状態で千切りにした。
皮はたっぷりのお湯で茹でこぼし、それを3回繰り返し苦味を抜きながら、皮を柔らかくした。
↑
皮の厚さを揃え、千切りにして茹でた。
ここまでの所要時間2時間半、ちょうどお昼時間になったので、ご飯を炊いて、先日絞った橙の汁で寿司飯を作る事にした。
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ポンス(橙の絞り汁)。
2合の白米を焚き、橙の絞り汁150CCと砂糖大さじ2杯弱で寿司飯を作った。寿司飯の味は甘酸っぱさとちょっぴりほろ苦さが混じった早春の味。
柑橘の香りが混じった寿司飯は一足早く春を迎えたような気分にさせてくれました。小さな春を楽しみながら、マーマレード作りの下ごしらえにピリオドを打ち、午後の営業に備えました。
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橙の寿司ご飯。
マーマレード作り後半は夜なべ作業にします。
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水洗いして、輪切りにした。
パイナップルナイフを使い、中央を抉り取り、種を取り出しました。
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中央のえぐりとり取った状態。
パイナップルナイフで果肉だけ外したいところだが、少し袋も入ってしまった。まぁいいか!と次に進む。
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皮から果肉を外した状態。
皮に付いた綿をパイナップルナイフでそぎ取り、少し残した状態で千切りにした。
皮はたっぷりのお湯で茹でこぼし、それを3回繰り返し苦味を抜きながら、皮を柔らかくした。
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皮の厚さを揃え、千切りにして茹でた。
ここまでの所要時間2時間半、ちょうどお昼時間になったので、ご飯を炊いて、先日絞った橙の汁で寿司飯を作る事にした。
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ポンス(橙の絞り汁)。
2合の白米を焚き、橙の絞り汁150CCと砂糖大さじ2杯弱で寿司飯を作った。寿司飯の味は甘酸っぱさとちょっぴりほろ苦さが混じった早春の味。
柑橘の香りが混じった寿司飯は一足早く春を迎えたような気分にさせてくれました。小さな春を楽しみながら、マーマレード作りの下ごしらえにピリオドを打ち、午後の営業に備えました。
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橙の寿司ご飯。
マーマレード作り後半は夜なべ作業にします。
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