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客人の言葉 ・ 夕食コロッケ

 「寒い~~~!」と駆け込んでくる仕事帰りのお客さん、決まってサントアントニオショコラを求めていく人。
マンデリンのニューグロップ入荷を待ち望んで、「あれまだ?」と少ない言葉で帰る人。
「もうすっかり空になっちゃって・・・」とコロンビア、ブルボンアマレロ、イタリアンと、いつも3通りの豆を求めていく人。
「いつものをいつもの量で・・・」と言って、後は違う話をして帰る人。
寒い一日でした。ブラジル、キリマンジャロ、サントアントニオショコラ、ブルボンアマレロの生ハンドピックが終わる閉店時間となりました。




“ワンカップ珈琲” 事前にご注文をいただき、主にギフトとしてご利用いただいてます。


 火の気のなかった居間のストーブを焚いた。ストーブを焚くのも密かにウキウキした気分なのは、昨夜ストーブの反射板をピカピカに磨いたせいなのだらろう、暖かさが違うことを実感している。
夕食の支度をしようと冷蔵庫を開けると材用が乏しく料理のイメージがわかない。それなら冷蔵庫に入れない食材で作ろうと思った。じゃがいも、人参、たまねぎ、蟹缶詰があった。これで美味しいコロッケが出来そうと作り始めた。
きつね色のコロッケが合計14個出来上がった。明日の分まで作ったかと一瞬思ったが一晩で終わってしまった。久しぶりに作ったコロッケ、美味しさが過ぎたようで、食べ過ぎたようで。。。









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