お墓参りは、どしゃ降りの雨の中を必死でした。
いつも母と二人だからなんとかなってるものの、「墓参」という仕事は、一人ではキツイものがあります。持つアイテムが多過ぎるのです。
マイバッグ、花、しきみ、お札、線香、バケツ(水とひしゃく入り)、これに大雨だと傘ささにゃならんのですから。これだけのモノを持ち、雨の中を線香に火をつけるのは至難のワザ。
やはり、墓参りは「一族そろって」行くのがベストです。特に「若者男子」を連れていくと、草むしりや墓そーじ、老人介助、子守りなどに使えます(？)
墓参りからホッと一息ついたら、未明の大地震。
静岡は掛川に住む姉は、やはり当初断水してたようですが家は無事。かなりの揺れだったようで「東海大地震、ついにキターーーッ！」…と咄嗟に思うのも無理はありません。
集中豪雨に地震、日本の夏はなんだかこわい…。
どう備えればいいのかな！？(懐中電灯は買い換えました)
いつも母と二人だからなんとかなってるものの、「墓参」という仕事は、一人ではキツイものがあります。持つアイテムが多過ぎるのです。
マイバッグ、花、しきみ、お札、線香、バケツ(水とひしゃく入り)、これに大雨だと傘ささにゃならんのですから。これだけのモノを持ち、雨の中を線香に火をつけるのは至難のワザ。
やはり、墓参りは「一族そろって」行くのがベストです。特に「若者男子」を連れていくと、草むしりや墓そーじ、老人介助、子守りなどに使えます(？)
墓参りからホッと一息ついたら、未明の大地震。
静岡は掛川に住む姉は、やはり当初断水してたようですが家は無事。かなりの揺れだったようで「東海大地震、ついにキターーーッ！」…と咄嗟に思うのも無理はありません。
集中豪雨に地震、日本の夏はなんだかこわい…。
どう備えればいいのかな！？(懐中電灯は買い換えました)
sakuraさん、びっくりしましたよね！
大丈夫でしたかしら…なんでこう、日本は天災オンパレードなのでしょうか（＞＜）。
地震と地崩れに耐える強い住宅を、国を挙げて開発すべきだと思います。
モンゴル遊牧民の「ゲル」みたいなのとか…あれだと、少なくとも落ちてきた屋根瓦で怪我をすることはありません！
ウチの姉の家は少々断水してたけど、すぐに水の配給車が来てくれたらしく、停電もなかったもようです。
あ～いよいよの大ちゃん復帰です！ドキドキ！
rewrewさん、「靴」なのね！！
それは盲点でした…確かにハダシでは怪我しますね。家が倒壊したら、ガラスや木やブロックやそこら辺、残骸であふれ返ってるものね。
掛川の姉は、浜岡原発反対運動にずっとかかわってますよ。やっぱりヒトゴトじゃない…。
私は大震災以来、もう懲りて、絶対大きな家具を買いませんー。本箱とか。
クローゼットも本箱も作りつけにして、モノを持たない生活が一番？
まずは、靴です！！経験者語る。
だってそうでしょう？
家が無事でなかろうと建っていようと
部屋の中は無茶苦茶の状態、外はもっとスゴいからです。
靴を脱いで上がる家に住んでいる方は、まず持ち出し袋に靴を。
静岡大変でしたね。
実家静岡の日とは全員即電話入れていたって話してます。
東海地震を県民はきっちり意識してるんだなと感じました。
我が家からは電車では１５分くらいの距離ですね。
日ごろから東海地震の心配が言われていますから～
ついに来たぁ～ってびっくりしました（＠＠；；
大ちゃんもショーで復帰ですね、
ＴＶでリハビリやトレーニングの様子を見ました。
バンクーバーまで無事に頑張って素晴らしいシーズンになると良いですね。