悪魔の耐性菌、想定より感染拡大の恐れ 症状出ない保菌者も 2017年01月17日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒 Tue posted at 11:57 JST (CNN) 抗生剤に対して強い耐性を持ち、「悪夢の耐性菌」とも呼ばれる「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)」が、これまで考えられていたよりも感染を広げている可能性があるという研究結果が17日までに米科学アカデミー紀要に掲載された。患者に症状が出ないまま人から人への感染が起きている可能性もあるとしている。CNNニュース 2017.01.17 « ゲノム編集は遺伝子組換えか... | トップ | <偽造C型肝炎薬>中身すり... »
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