バイオの故里から

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創薬への新しい切り札: 温和な条件下での 高反応性化学種発生法を開発

2019年05月25日 | 創薬 生化学 薬理学

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.05.24
富山大学

オルトキノジメタンは非常に反応性の高い中間体であり,医薬品の環構造の構築などに用いられてきた。したがって,オルトキノジメタンを簡便に発生させられれば,その高い反応性を生かして医薬品合成などの様々な反応に利用することができる。
https://research-er.jp/articles/view/79777


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