バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ロパルルス・ジュンセウスサソリの毒由来のペプチド及び医薬組成物

2018年10月26日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
出願人: グルポ エンプレサリアル デ プロドゥクシオネス バイオファーマシューティカス イ キミカス
発明者: フラガ カストロ,ホセ,アントニオ, メディナ ガリ,レグラ マリア, ディアス ガルシア,アレクシス, ゲバラ オレラーナ,イラニア, ロドリゲス トーレス,カリダード,クララ, ロドリゲス コイペル,フディート, リクエネス ガルロボ,ヤネリス, ゴンザレス マレロ,イスベル, ペレス カポーティ,マリア,レグラ

出願 2013-530559 (2011/09/27) 公開 2013-542196 (2013/11/21)

【要約】本発明は、活性成分としてペプチドを含む、高含量のタンパク質、脂質、炭水化物、アミノ酸、無機塩及び他のイオンを特徴とするロパルルス・ジュンセウスサソリの毒から得られる新規のペプチドに関する。本発明は、がん患者の生活の質を改善する該ペプチドの特性、例えばその抗発がん性、鎮痛性及び抗炎症性により薬物として用いられる配合物にも関する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013542196/

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。