バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ヌクレオチド・ワクチン組成、ヌクレオチド及び細胞ワクチン組成の産出方法

2009年06月14日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願番号 : 特許出願2006-508023 出願日 : 2004年4月14日
公表番号 : 特許公表2006-523688 公表日 : 2006年10月19日
出願人 : マレン フアン 発明者 : マレン フアン
発明の名称 : ヌクレオチド・ワクチン組成、ヌクレオチド及び細胞ワクチン組成の産出方法、ワクチン組成、ワクチン組成使用、免疫反応産出方法、疾患の治療または予防方法、抗原提示細胞から成るキット

【課題】本発明は、ヌクレオチドおよびセルのワクチン構成の新規な組み合わせに関し、また薬剤の組成およびその使用にも関し、癌、感染病、アレルギー、自己免疫疾患、血液疾患等の病気の予防及び/または治療に使用可能なものに関する。
【解決手段】抗原分子をコード化するヌクレオチド配列、そして、樹状細胞が好ましいがこれに制限されない組換抗原提示細胞で構成されるワクチンを組成する。したがって、造血系のプロフェッショナル抗原提示細胞(APC)APCは好ましくは混合する。そしてAPCは免疫を調整する分子を表すために変更される。本発明のワクチン構成を備えた免疫化は、本発明の目的において、本発明のワクチン構成を備えた免疫化は、ホスト免疫系を引き起こし、効率的な免疫に応答、生成し、何らかの存在する疾病あるいはその病気からホストを保護する。明細書 >>かんたん特許検索PDF

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