国内初の多剤耐性肺炎桿菌、九大病院で 米から2年前転院 2010年09月10日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒 九州大病院(福岡市)は9日、ほとんどの抗生物質が効かない新型の多剤耐性肺炎桿菌が、平成20年に入院した女性患者から検出されていたことを明らかにした。このタイプの肺炎桿菌は近年、欧米などで問題化しているが、国内では初めての確認例という。 ekouhou 特許公開・明細書(全文)2010.9.9 « 東大など、がんの診断・治療... | トップ | 新型インフル発症で早産2・... »
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