バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

アパタイト・ナノ結晶配向を利用した新たな臨床用硬組織評価・診断法の開発

2007年05月06日 | 創薬 生化学 薬理学
大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻 中野貴由

高齢者人口の増加にともない、骨粗しょう症や変形性関節症といった老齢化に関連した骨疾患が益々深刻化しています。こうした疾患は寝たきりを含むQuality of lifeの低下を招くことから、それを防止するための医療技術の進展や薬剤の開発が強く望まれるようになっています.

http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/focus/24/2-1.pdf

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