バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

マダニ感染治療法開発に道 インフル薬有用、愛媛大

2017年11月11日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

SankeiBiz.,2017.11.10

 マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の治療に、インフルエンザ薬のアビガン(一般名・ファビピラビル)が一定の有用性を持つことが確認されたと、愛媛大や国立感染症研究所などのチームが10日までに明らかにした。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/171110/cpc1711102015002-n1.htm

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