バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

HB−EGF結合性タンパク質複合体

2016年06月16日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
出願人: 国立大学法人大阪大学, 静岡県公立大学法人

発明者: 南野 哲男, 目加田 英輔, 浅井 知浩, 高島 成二, 朝野 仁裕, 奥 直人

出願 JP2010051515 (2010/02/03) 公開 WO2010090222 (2010/08/12)

【要約】膜結合型HB−EGFに結合し、これにより該膜結合型HB−EGFの細胞内への取り込みを促進する作用を有するタンパク質と、担体とを必須としてなる複合体。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2010090222/

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。