出願番号 : 特許出願2003-409549 出願日 : 2003年12月8日
公開番号 : 特許公開2005-172475 公開日 : 2005年6月30日
出願人 : 三菱レイヨン株式会社 外1名 発明者 : 渋谷 望 外4名
発明の名称 : バイオアッセイプレート及びそれを用いたバイオアッセイ方法
【課題】 細胞、組織又は生体高分子と生理活性物質との反応性を評価するバイオアッセイプレート及びそれを用いたバイオアッセイ方法の提供。
【解決手段】 ゲル状物からなる保液材に、生理活性物質が濃度勾配を形成して保持されているバイオアッセイプレート、及び多孔質材からなる保液材に、生理活性物質が濃度勾配を形成して保持されているバイオアッセイプレート。本発明のプレートにより、分析時間短縮、経費削減、省力化が可能となり、さらには実験の誤差を回避することができるハイスループットのスクリーニングを可能にする。
公開番号 : 特許公開2005-172475 公開日 : 2005年6月30日
出願人 : 三菱レイヨン株式会社 外1名 発明者 : 渋谷 望 外4名
発明の名称 : バイオアッセイプレート及びそれを用いたバイオアッセイ方法
【課題】 細胞、組織又は生体高分子と生理活性物質との反応性を評価するバイオアッセイプレート及びそれを用いたバイオアッセイ方法の提供。
【解決手段】 ゲル状物からなる保液材に、生理活性物質が濃度勾配を形成して保持されているバイオアッセイプレート、及び多孔質材からなる保液材に、生理活性物質が濃度勾配を形成して保持されているバイオアッセイプレート。本発明のプレートにより、分析時間短縮、経費削減、省力化が可能となり、さらには実験の誤差を回避することができるハイスループットのスクリーニングを可能にする。