バイオの故里から

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回分様式において反応規模およびタンパク質合成効率を脱共役させる方法

2006年12月27日 | 創薬 生化学 薬理学
出願番号 : 特許出願2006-521119 出願日 : 2004年7月12日
公表番号 : 特許公表2006-527997 公表日 : 2006年12月14日
出願人 : 503174475 発明者 : ヴォロシン アレクセイ エム. 外1名

発明の名称 : 回分様式において反応規模およびタンパク質合成効率を脱共役させる方法

高表面積/体積比を提供する薄膜(thin film)において生体高分子がインビトロで合成されることにより、スケールアップ反応における収率を改良することが可能になる。

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