出願番号 : 特許出願2007-548918 出願日 : 2005年12月27日
公表番号 : 特許公表2008-525520 公表日 : 2008年7月17日
出願人 : イナート・ファルマ 外1名 発明者 : アレッサンドロ・モレッタ 外3名
本発明は、免疫障害、特に、自己免疫または炎症性障害を処置する方法、ならびにそのような障害を処置するための治療ストラテジーにおける使用のための抗体および他の化合物を生成する方法に関する。一般的に、本方法は、障害の病因に寄与する樹状細胞の溶解をもたらすNK細胞上のNKG2A受容体の刺激を防止する抗体または他の化合物の使用に関与する。ekouhou.net 特許公開・明細書(全文)
公表番号 : 特許公表2008-525520 公表日 : 2008年7月17日
出願人 : イナート・ファルマ 外1名 発明者 : アレッサンドロ・モレッタ 外3名
本発明は、免疫障害、特に、自己免疫または炎症性障害を処置する方法、ならびにそのような障害を処置するための治療ストラテジーにおける使用のための抗体および他の化合物を生成する方法に関する。一般的に、本方法は、障害の病因に寄与する樹状細胞の溶解をもたらすNK細胞上のNKG2A受容体の刺激を防止する抗体または他の化合物の使用に関与する。ekouhou.net 特許公開・明細書(全文)