出願番号 : 特許出願2006-502131 出願日 : 2004年2月5日
公表番号 : 特許公表2006-518726 公表日 : 2006年8月17日
出願人 : アベンティス・ファーマ・ソシエテ・アノニム 外5名 発明者 : オーギュスタン・イティンジェ 外9名
本発明は、ガン治療に関し、高度に特異的な作用メカニズムを示す新規の抗ガン剤に関する。本発明はまた、新規の化合物、および、それらのヒトにおける治療用途に関する。本発明は、高度に特異的なG四重鎖DNAリガンドとしての一般式(IB)のヘテロ環式ジアミドの製造、および、ヒトにおけるテロメラーゼ阻害剤としてのそれらの使用を説明する。(IB)は、四級形態の、窒素原子を含む窒素芳香環(NR3)pCO分配剤(CO)mNR’3)quX-芳香環または非芳香環である。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
公表番号 : 特許公表2006-518726 公表日 : 2006年8月17日
出願人 : アベンティス・ファーマ・ソシエテ・アノニム 外5名 発明者 : オーギュスタン・イティンジェ 外9名
本発明は、ガン治療に関し、高度に特異的な作用メカニズムを示す新規の抗ガン剤に関する。本発明はまた、新規の化合物、および、それらのヒトにおける治療用途に関する。本発明は、高度に特異的なG四重鎖DNAリガンドとしての一般式(IB)のヘテロ環式ジアミドの製造、および、ヒトにおけるテロメラーゼ阻害剤としてのそれらの使用を説明する。(IB)は、四級形態の、窒素原子を含む窒素芳香環(NR3)pCO分配剤(CO)mNR’3)quX-芳香環または非芳香環である。ekouhou 特許公開・明細書(全文)