イエローフローライトを探して

何度も言うけど、
本当にブログなんかはじめるつもりじゃなかった。

世界のうちでおまえほど

2007-10-26 23:44:59 | CM

もう放置でいいじゃないかなぁ、亀田親子兄弟。

TV以外社会との接点のない高齢家族が、「この話いつまでやってるんだ」「誰が何をどうしてやれば一件落着になるんだ」と毎朝、毎昼、毎夕毎晩しつこく訊くので「世間が忘れるまではやってるんじゃないですか?」と答えていたんですが、「こんなに毎日朝から晩までやっていたら、忘れたくても、誰も忘れられないだろう「この親子のことを忘れられたら困る誰かが、政府の上層部にいるのか」と、ほとんど電波思考。

これも脳の加齢の一形態ですね。何でも“政府上層部”の話に持って行きたがる。

まぁ、高齢家族じゃなくても思いますよ。ルール違反した、判定負けした、処分下った、謝罪した、で一件コンプリートにしちゃえばいいのにね。処分明けて今度はクリーンに、持てる能力を発揮してリベンジ、となればプロスポーツの話題としては万々歳だろうに「それじゃTV的に話がおもしろくないんだよ」と考えてる向きが、政府上層部ではなくても、マスコミの上層部にはいるらしい。

“オレ、社長の代理”みたいな感じで(←古!)矢おもてに出てきた興毅選手に「誰に向かって謝罪してるのか」「反則は故意だったと認めるのか」「指示したと認めるのか」って、まるで“キレ待ち”

故意にやるから反則って言うんだろうによ。グローブで目ン玉グリグリとか、クリンチの挙句抱え上げてぶん投げるとか、「えッ、しちゃいけないってルールあったんですか、知りませんでした」なんてヤツいないよ。

しまいには“丸刈り謝罪の舞台裏”“あの謝罪から一夜明けての表情は”って「ねっ、ホントは反省なんかしてないっぽいでしょ?コイツらもっとやらかしますから、これからも見てたほうがおもしろいですよ、チャンネルはそのままね」と言わんばかり。いっそ言いたい通りにテロップつけたらいいのに。

ついこの間まで、月河、彼らに興味がないのはプロボクシングというスポーツに関心もリスペクトもないからであり、同時に“親子兄弟物語”“成り上がりサクセス劇”が苦手だからだと自己分析していたのですが、今般の謝罪劇ではっきりわかった。

火のないところに煙を立てるどころか、煙を描いた書き割り貼っつけてでも、なんなら『煙』って、字で大書して葬儀会場みたいに矢印引っ張ってでも、火事だ大火だ大スペクタクルだってことにしたいTVの了見、根性が受け付けないんだ。

言い換えれば、ボクシングも、当の親子兄弟も、好きでも嫌いでもないニュートラルなんだ。

……しかし、なんぼなんでも見飽きたな。あのダーウィンの進化論の雛型みたいな顔は。

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健康だけが取りえだから

2007-10-25 20:17:33 | テレビ番組

昨日もちょっと触れましたが、『TVブロス』を約11ヶ月ぶりに購入。

夕食の支度中に、牛乳とか、本みりん、小麦粉パン粉等を切らして慌てて最寄りのコンビニに駆け込み1点しか買わないと、いかにも“切らして駆け込んだ”感まる見えでカッコ悪くないか?」と、どこを、誰を意識しているのかわからない見栄が兆し、“当面急用はないが、いずれ使うのでまるっきりの無駄遣いにもならないことが確実なアイテム”を23買い足してしまうことありませんか?

ブロス200円、薄い、かさばらない、しかも2週間番組表昨日発売。こんなときの“隙間要員”には打ってつけなわけです。

久しぶりに買って開くと、扉見開きだった松尾スズキさんのコラムがなくなってる…と思ったら、河井克夫さんのイラストごと14ページに引っ越してる。ちょっと前、ブログで離婚を表明されましたよね。いまだに本文中でもこの件自虐っておられるようですが、引っ越しと関係があるのかないのか。

裏見返しの爆笑問題太田のコラムと田中の紙粘土は居残ってました。

コラムページの巻頭から浅いほうが“シロブロス”、巻末近くが“クロブロス”と分けてタイトリングされたのはどういう意味があるのか。

“シロ”も“クロ”も、毒気と斜に構え度は大差ないと思うけどな。

とりあえず“クロ”内の『細川徹のひとり身の上相談』第66回で「眠れない時は眠くなるまで起きていなさい」と、昨日月河が考えたのと同じことを書いてあるのにはちょっと驚きました。

このブロスを持って出かけて、お昼休みにパラ読みつつ休憩室のTVの『ワイド!スクランブル』、本日放送開始の『おいしいごはん』番宣に来たらしい藤原紀香さんを久しぶりに見ました。グラマータイプ押し美女三十路入り前後の例に漏れず、一時“煮崩れそう”だったのが、ちょっと締まって、髪型ともども若返ったかな。

“若返った”と言われるのは、しかしご本人には不本意だろうな。

帰宅してからは『愛の迷宮』18話。冷徹なビジネスマンに成長した拓真を演じる阿部進之介さんは、“愛に対して心を閉ざしている”設定の解釈に演技がいまだついていかず、どう見てもロギア(>『超星神グランセイザー』)再来に見える(爆)。

「地球になじんでないぞー」「バレるぞー」みたいな。

複雑な家庭の中で懸命に心を砕く気ぃ遣い“大欲は無欲に似たり”の次男・春樹役河合龍之介さんは、心優しさの解釈がやはり実技に直結しなくて、なんかクネクネしている。『美味(デリシャス)學院』のイタリアン土方役で女蕩しプレイボーイに扮した時のほうが、逆に、義理にあつく誠実な漢っぽく見えた。

2人のセレブ青年の間で今後揺れ動くらしいゆりあ役・黒川芽以さんは、時代設定が17話から14年経過しているらしい(ナレーションが池上季実子さん。目に見えない贅沢さ)ので、いま20代なかばにさしかかっていると思われるのですが、高校生でも通用するくらい、ヴィジュアルも雰囲気も幼いな。

ま、子役さん時代が終了して、“まだ助走”感は絵柄的には払拭されました。

記事タイトル↑↑↑の発言が今日ゆりあのクチから出たので、終盤不治の病確定かな。

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真冬の薔薇

2007-10-24 23:35:54 | テレビ番組

「眠れない時は、眠れるまで起きてる」

…若いときにはあっさり固まったこの覚悟が、年齢とともにどうもぐらついてきます。

先日も、午前100頃せっかく無事就眠したのに、240頃何の騒音もアクシデントもないのに忽然と覚醒、再び眠りに戻れないまま400近くまで輾転反側。

高齢家族が覚醒して否応無し起こされてしまう600頃まで、何としても二時間は睡眠を取りたいと思い、高齢でないほうの家族の処方からときどき失敬しているマイナートランキライザーを1錠服用したのが運のツキ。

やっと効いてトロトロッと来た頃に地元小学校運動会の花火で叩き起こされ、昼過ぎまで副作用で頭がズキズキする最悪の結末に終わりました。

人間、切実に身体が睡眠を必要とする状態になったら、クスリのお世話になるまでもなく、立ってても眠れるもんです。眠れないというそのことを気に病んでストレス増幅するのは、「オマエ太ってるから付き合いたくない」と振られたのを苦にヤケ食いしてさらに増量、ぐらい無駄。

月河も、決算棚卸しや、株主総会前の残業中、売り場で棚に手を載せたまま、もしくは電卓のキーに指を置いたまま、何度「起きろ!」とどやされたことか。

いや、「起きろ!」で起きなくて「火事だ!」って叫ばれたことすらあったな。

当時は、眠たい時は寝るなと怒られても眠っちゃうもんだってことが、身体にもアタマにもしみついていたので、逆に、「眠れない時は眠くなるまで起きてりゃいい」と開き直れました。

眠れないときのアルコールは逆に体温・心拍数を上げ寝つきにくくなるので、それこそ『美しい罠』か『愛のソレア』のサントラでもスリープモードで聴きながら、退屈めの本を読むなどして時間を味方につければよかったのに、そこまでドンと構えきれない。

年齢とともに“眠り”にギクシャク神経質になったのは、生理的に睡眠が浅くなってきたせいもあるでしょうが“眠い時は立ってても眠れる”とか“眠れなければ眠くなるまで起きてる”なんてのは、やっぱり社会的・家庭的に責任がない、自由で幸せな新人くん若手さんの思考だったと思います。

最近は、高齢家族に付き添って行く公立総合病院でも、内科・脳神経科・精神科等のクロスオーバーで“睡眠外来”という看板があります。

こんなところにも、社会全体の高齢化、もしくは非若者化・加齢コンシャスが現われているような気がします。

さて、『愛の迷宮』は、第一部でいちばん昼ドラキャラらしい演技と佇まいだった祐子(吉田羊さん)がまだ行方不明なせいか、もうひとつお話が濃くなってきませんが、本日発売の『TVブロス』2週間番組表によると、119日(金)からテレビ東京系のローカルTvhで、96年の東海作品『真夏の薔薇』再放送が始まるようです。

 昼帯付近の時間帯がずっぽりノーチェックだった時期の、中島丈博さん脚本作。中島さん、好きだよなぁタイトルに“薔薇”

11月初旬からのスタートだと、年末年始を跨ぐ、録画しにくい放送スケジュールになりそうですが、まったくの未見作なので楽しみが増えました。

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抑エキレズニ愛シ続ケタ…

2007-10-23 23:06:32 | スポーツ

左の柱←←←“心の部屋に鳴る音”に、最近入手して在宅時・特に就眠前のBGMにしているサウンドトラック盤を加えてみました。

昨年夏購入していちばんヘビロテ期間の長い『美しい罠』をトップにしてあります。

音楽としては甘くゆるめ、かつアナログで若干オールドファッションドな構成ですが、やはり昨今、この手のドラマサントラがいちばん耳になじみが良く、一日の何時頃から聴き始めても場違いでないし、そこから何時間流していても飽きません。

ここ数年を振り返ると、MRBIGのようなコマーシャルハードロックがお気に入りだった時期もあり、OASISSuedeなどダルで鬱でナルでちょっぴり反骨、みたいなUKロックがたまらなく心地よかった時期もある。

アラニス・モリセットやスザンヌ・ヴェガのシニカルなヴォイス、哲学的なリリックにはまった時期もありました。

たぶん、いま“人間の肉声”“意味を主張する歌詞フレーズ”があまり楽しめない心理状態に入っているんだと思います。

『愛のソレア』の主題歌担当Fayray、『金色の翼』の同じくmink、『ラビリンス』の08:金星の女たちの歌vo.ヴァージョンを担当しているコシミハル(70年代にピアノ弾き語りスタイルでデビュー、NHK『レッツゴーヤング』のサンデーズメンバーでもあった越美晴さんですね。お懐かしい)など、声楽としてはミニマルな歌唱法と音量で、ほとんど歌詞に引っかからない聴き心地にまとめられていますから。

ひと昔前、FMラジオの新譜紹介番組・リクエスト番組をレギュラーで聴いてチェックしていた頃のように、アーティスト個人名・ユニット名から入って「誰某の“○○”」式に楽曲にはまって行くのにもちょっと疲れ気味かも。

まだ未聴で気になっている盤が23タイトルありますが、それはまた試聴なりしたあとで。

9月、10月とCDラジカセにステレオイヤホンと、アナログな領域でだいぶ音響関係に出費してしまいました。要警戒。

さて、放送中の『愛の迷宮』で先週から、ゆりあ(だいぶ台詞に気持ちが乗ってきた兼尾瑞穂さん)と香織(こちらは未だ“いたいけ専業”でドキドキハラハラ野原可歩ちゃん)を見守る心優しき養護施設の寮母(?)さん、どこかでお見かけしたと思ったら、05年の同枠『契約結婚』万砂子ママ役・駒塚由衣さんでした。

昨日は某元横綱の元夫人と昔お付き合いしていたとかで、若林役・青木堅治さんも久しぶりにメディアでお名前を見かけたし、軽く『契約結婚』ブーム(?)ですな。

いつの間にか音楽活動も始めていたという青木さん、しばらく見ないうちに髪の色とかヴィジュアルが激変していてびっくり。若林ってのはヒロイン万砂子(雛形あきこさん)と相手役信太郎(長谷川朝晴さん)との間をごちゃごちゃさせるリーマン役で、あまり上出来でない昼ドラによくある、ショートスパンで都合よくブラック/ホワイト反転するキャラだったのですが、私生活でもいろんなことがごちゃごちゃしちゃっていたらしい。

身辺整理がついたら、もう一度昼ドラにカムバックしてくれないかな。伝統的に多いんだ、昼ドラのキャスト“アフター身辺整理”組。

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つよくいきるってきめたんだ

2007-10-22 21:34:28 | アニメ・コミック・ゲーム

地元がアレだもんで、セ・リーグのCS(クライマックスシリーズ)は全然注目していなかったのですが、気がつけばジャイアンツ、惨めにもほどがあるってもんじゃありませんか。これじゃ、シーズン優勝なんかしなかったほうがましだったのでは。

シーズン通じての成績に基づく“リーグ優勝”の価値を重んじ、日本シリーズに進出させやすくする意味で、優勝したチームにCSでは1勝のアドバンテージを与えたほうがいいのでは…という案もあったのに、強硬に反対したのが当のジャイアンツだったとも聞きます。

その時点ではまさか“優勝したのにCS敗退”の憂き目を、自分が見るとは思わなかったのだろうなぁ。

これで27日からの日本シリーズは、シーズン優勝しCSもしのいだ我が北海道日本ハムファイターズと、シーズン2位で“再チャレンジ”をものにした中日ドラゴンズとの対戦となりました。

ここではジンクスを守ってファイターズを応援しないと決めているので、あえて縁起を気にせずに言ってしまうと、かりにドラゴンズが勝った場合、堂々と“日本一”を名乗ることができるのだろうか。

あるいはめでた……あ、何だ、その、普通にファイターズが勝った場合、「シーズン優勝のジャイアンツと対戦していれば違う結果になったのではないか」と、死んだ子の年を数えるようなタラレバ話がかまびすしくなりそうだし。

アドバンテージに関して言えば、パ・リーグは1st2ndステージともに“上位のチームのホーム開催”が勝ち星上のアドバンテージより、あるいは大きく効いたかもしれない結果でした。

1stで千葉ロッテマリーンズが先勝、2戦目でソフトバンクホークスが勝って11敗のあと、舞台を福岡ドームに移していればホークスの目は十分にありました。

2ndに至ってはもう、、札幌だったからこそあの結果があったのであって、3戦目から千葉に移ったら我がファイターズ、ダルビッシュの2度目の登板も無いままずるずる2連敗しそうな勢い満々でした。

その点、自ホーム開催でドラゴンズを迎撃したにもかかわらずさっぱり地の利らしきものが感じられず、優勝の歓喜から日数も経ち過ぎて、どこかしらしらした空気の中で試合せざるを得なかったジャイアンツは気の毒ではあります。

優勝するようなチームでもシーズン中、同一カード3連敗ぐらいはままあることなので、それがCSに来てしまったという単なるアンラッキーかもしれない。

本来“アドバンテージ”などという“対戦する前から一方が有利になるような取り決め”は無いほうが勝負は面白くなるに決まっているのですが“優勝チーム=王者の格”23位から、少ないチャンスをものにせんとする背水の切迫感”がバランスすれば、アドなしガチ平等条件の勝負よりエキサイティングなゲームになる可能性もある。

ジャイアンツは、アドバンテージを設けることで、少ない試合数で決着してしまい入場料収入が少なめに終わるのを懸念し「アド無し」を主張したのでしょうが、きれいに裏目に出た。敗退する時ってのは得てしてこんなものでしょう。

こういう状況だと読売グループのあの偉い、高齢の、いしいひさいちさんの漫画ではいつもビュンビュン片手を振り回して「バカヤロ、バカヤロ」言ってるかたのお名前がよもや万一…と、ここ2日ほど新聞の黒枠を丹念に見ていますが、まだ逝かな………いやその、載ってないようです。

今日は出先で久しぶりに当地老舗のCD店を覗き、先日入手してヘビロテ中の『愛のソレア』サウンドトラックを作曲された寺嶋民哉さんの作品をいくつか見つけました。

NHK時代劇『新・はんなり菊太郎』。内藤剛志さん主演。うーん、高齢家族が何話か見たような話をしていたがなぁ。

『愛ソレ』と同枠東海昼帯ドラマ『新・風のロンド』と『紅の紋章』は、ほぼ全話録画で追尾したけど、中盤以降あんまり退屈で、見ないで消した回がだいぶあり、OPテーマソング以外、音楽の印象はほとんど残っていません。

やはり、TVシリーズや劇場映画のサントラは、ドラマや映画本体に惹かれるものがなかったら、作曲者の名前だけでは買えないですね。

同枠現行放送中の『愛の迷宮』は、今日15話、ある意味録画永久保存推奨かもしれません。光男(保阪尚希さん)が祐子をレイプして出来た子・ゆりあをヒロイン格に、文香が別荘番・航太と許されぬ恋をして身ごもり不慮の死の果て遺していった子・拓真、光男が亡き兄政男の未亡人・可奈子と不倫の関係で作った子・春樹、それに可奈子と政男の長女で中学生ぐらいの生意気盛りになっているエリカ様こと恵理香(??)と、ゆりあの養護施設仲間・香織も加わって、全員、絵に描いたような棒読み(激爆)。

東海昼帯にも、さまざまな登場量、さまざまな劇中重要度で、数多くの子役さんが歴代登場しましたが、子役のキャラが事実上の全篇通じた主役になることの多いTBS系昼ドラに比べて、わりと庶民的で地味なルックス、演技力も素人っぽい子が起用されることは確かに多かった。多かったけど、それにしてもまぁ。

もうね、小学校の国語の時間の「○○くん、何ページ何行目から読んで」「何行目からは△△さんね」だってこれほど棒読みにならんわ、ってくらいの棒読み。

帰宅後、片付けしながら録画再生して音声だけ聞いてると、大人向けのドラマとは到底思えない。なんか、よほど趣味の悪い題材の学校演劇のリハーサルを撮ったみたい。

どうしたんだ、テレパックの演出家さん、子供苦手なのか。「もうすこしかなしそうにいってごらーん」ぐらいの指導はできないのか。

このドラマ、とにかく年月の飛び方のスピードが半端ないので、もうすぐ成長後の話になって子役さんの出番終わるってんで、流してるのかな。

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