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retifの都市探検日記(高層ビル編)

東京の街並みなどを報告します

南北線本駒込駅(本駒込三丁目 蔵のある民家)

2016-10-27 03:56:44 | Weblog
すぐに、蔵が目に入る。
これが、駒込名主の屋敷跡かと思ってしまった。
違ったようだが、こちらも、古そうだ。
明治時代初め頃の地図を見ると、道が、今のまま。
もっとも、江戸時代の蔵が、そのまま、残っているとも思えないが。
街並みは、古いのだろう。
再び、北へと、歩いていく。
(2013年11月記)

南北線本駒込駅(本駒込三丁目 駒込名主屋敷跡入口)

2016-10-26 03:59:01 | Weblog
北へ歩いていくと、東側、駒込名主屋敷跡、というのがあるらしい。
結局、どこにあるのか、わからなかったので、素通りしてしまう。
なんでも、江戸時代の、名主の屋敷が、現存している、ということだ。
歴史的テーマパーク、なのだろう。
実際、どこにあるのかというと、東側といっても、もっと、奥まったところにある。
さらに、北へ向かう。
(2013年11月記)

南北線本駒込駅(本駒込三丁目 天祖神社)

2016-10-25 04:07:01 | Weblog
東へ東へ歩いていくと、突き当たり、天祖神社。
創建は、わからない。
西側、ちょっと、離れるが、鎌倉街道が、通っているので、鎌倉時代だろうか。
おそらく、鎌倉時代、開拓が始まった頃だろう。
ただ、もともと、太古から、生活があり、祭祀の場、だったのかもしれない。
もう、昔のことなので、まったく、わからない。
北へ曲がり、そのまま、北へ。
(2013年11月記)

南北線本駒込駅(本駒込三丁目 文京、駒込の住宅地)

2016-10-24 04:00:34 | Weblog
本郷通り、北へ歩き、途中、東へ。
住宅地に中に、入っていく。
都心といえば、都心だが、住宅地なのだ。
郊外ではない。
明治時代から大正時代、都心だけだった頃、郊外は、なかったので、そういうのは、普通の住宅地として、あり得たのだろうな。
今、住宅地は、郊外。
たとえば、麻布の住宅地と、同じような意味で、特殊なんだろう。
そんな住宅地、東へ、歩いていく。
(2013年11月記)

南北線本駒込駅(本駒込二丁目 長源寺)

2016-10-23 05:36:38 | Weblog
北側には、長源寺。
創建は、江戸時代になって、しばらくしてから。
創建の地は、千駄木。
程なくして、この地に、移転してきている。
教元寺のように、日本橋近くにあったわけでもないが、おそらく、とりあえずは、寺町の形成、ということで、移転してきたのだろう。
本郷通り、さらに、北へ向かう。
(2013年11月記)

南北線本駒込駅(本駒込三丁目 本郷通り)

2016-10-21 04:00:33 | Weblog
南北線に乗る。
本駒込駅で下車。
都心高層ビル地帯から、ずいぶんと、遠い感じがする。
ただ、山手というところは、同じだ。
直結している、というのも、そういうわけかもしれない。
あるいは、山手と結ばれているから、谷地であっても、山手になったのかな。
そういう気もする。
南北に伸びる、本郷通りを、北へ。
(2013年10月記)

南北線六本木一丁目駅(住友不動産六本木グランドタワー工事現場)

2016-10-19 03:54:14 | Weblog
交差点の南西側には、住友不動産六本木グランドタワーの工事現場。
たしか、もともと、IBMの高層ビルが、建っていたと思うが。
今回は、それを上回る規模の、建造物。
それにしても、高層ビルを、取り壊して、そこに、また、高層ビル、というのも、再開発が集中している、都心ならでは、というところか。
つまり、再開発は、拡大したりはしない。
より、集中するのかもしれない。
(2013年10月記)

南北線六本木一丁目駅(六本木三丁目 首都高都心環状線高架下)

2016-10-18 03:50:50 | Weblog
高田馬場駅から東西線。
飯田橋駅で南北線に乗り換える。
六本木一丁目駅で下車。
六本木通りを西へ。
交差点を南へ曲がり、そのまま、南へ、向かう。
空中には、首都高の高架。
近未来的なのか、あるいは、レトロなのか。
さらに、南へと、歩く。
(2013年10月記)