retifの都市探検日記(高層ビル編)

東京の街並みなどを報告します

東西線落合駅(上落合三丁目 山手通り)

2014-05-31 07:14:15 | Weblog
最勝寺なのだが、創建は、おそらく、鎌倉時代だろう。
古い寺院だ。
少し、離れるが、西側に、鎌倉街道が、通っていたので、ここらへん、昔から、開けていたのだろう。
ちなみに、鎌倉街道沿い、今でも、新井薬師が、ある。
最勝寺を後にして、山手通りを、南へ。
そういえば、山手通り、拡幅したのだっけ。
いつの間にか、整備されて、きれいになっている。
きれいになったのはいいが、これでは、昔馴染みの、商店街なんて、なさそうだ。
都心が、拡大した、ということかな。
地下には、首都高が、通ったことだし。
さらに、南へと、歩いていく。
(2012年12月記)

東西線落合駅(上落合三丁目 最勝寺)

2014-05-30 05:12:18 | Weblog
西武新宿線中井駅で降りる。
いつもなら、大江戸線に、乗り換えるのだが。
今回は、乗り換えるわけではない。
といって、何か、特別な、場所があるわけでもないけど。
それでも、昔は、何回か、下車したことがある。
山手通りが、拡幅していたので、それを、見るため。
また、駅北側には、東西に、商店街が、伸びていて、歩くのに、飽きない。
もっとも、今回は、南側に、向かうのだが。
妙正寺川を、渡り、南へ、坂を、上って行く。
上りきると、南北に伸びる、山手通り。
山手通りの、西側には、最勝寺、という寺院がある。
(2012年12月記)

西武池袋線西所沢駅(西武池袋線西所沢駅西口駅前)

2014-05-29 04:39:38 | Weblog
延々と歩き続けて、やっと、西所沢駅に、辿り着く。
駅の南側には、東西に伸びる、通り。
駅前は、旧市街、といったところ。
ちなみに、西所沢駅、当初は、小手指駅、という駅名だったらしい。
小手指、というのは、もう少し、西側のような、気もするが。
当時は、原野だったので、いいのかもしれない。
話は変わるが、昔、クルマで、通ったとき、駅南側の、踏切を、越えると、すぐ、渋滞に、つかまったものだ。
待っている間、まわりを、見渡すと、レトロな、街並み。
今は、閑散としているばかりだな。
中心を、外れと、どこも、そうだ。
もう、帰ろう。
西所沢駅の、改札に、向かう。
(2012年12月記)

西武池袋線西所沢駅(西武池袋線西所沢駅駅舎)

2014-05-28 06:08:21 | Weblog
線路に沿って、北西へと、歩いていく。
どこまでも、広がる、長閑な、郊外住宅地。
ちなみに、西武池袋線は、大正時代に、開業しているが、当時は、まだ、通勤路線、という感じではなかったようだ。
通勤路線となったは、やはり、高度成長期の頃だろう。
そういえば、今回、訪れた、小手指駅が、開業したのは、高度成長期の、終わり頃。
ここらへんが、郊外住宅地になったから、ということか。
などと、考えていても、駅は、遠く、なかなか、着かない。
通勤客は、自転車を、使うのかな。
線路が、まっすぐなのは、開業当初、まわりが、原野だったからかも。
さらに、線路に沿って、北西へと、歩き続ける。
(2012年12月記)

西武池袋線西所沢駅(星の宮二丁目 西武池袋線)

2014-05-27 06:10:02 | Weblog
東へと、歩き、柳瀬川を渡り、坂を、上っていく。
本当に、この道で、正しいのか、わからなかったが。
東京所沢通り、この先、どうなるのか、もう少し、考えてみる。
南東に、伸びていくと、公園。
その公園の、南側を、通っていくのだろう。
さらに、進むと、テニスコート、そして、細長い、緑地。
この、細長い、緑地、おそらく、道路予定地、と思われる。
その後は、調整池の、南側。
そして、北川、という川と、西武新宿線。
梅岩寺の南側を、通って、府中街道、というところか。
もう、そこから先は、わからない。
そんなことを、考えているうちに、西武池袋線の、踏切。
あとは、線路に沿って、歩けばいい。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(久米 南へと伸びつつある東京所沢通り)

2014-05-26 04:14:44 | Weblog
しばらく、歩いていくと、東西に伸びる通り。
ここで、ようやく、東京所沢通りの、工事現場は、終わるようだ。
いつになるのか、わからないが、いちおう、ここまでは、開通するらしい。
だが、ここから先も、まだ、招来は、工事を、始めるように、見える。
その先は、どうなるのかな。
柳瀬川の、南側を、南東へ。
久米川町五丁目あたりで、西武新宿線を越え、さらに、南東。
青葉町一丁目で、新所沢街道と、繋がるのだろうか。
そういう感じがする。
でも、かなり、先のことに違いない。
どうなることか。
東西に伸びる道を、東へと、向かう。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(久米 東京所沢通り工事現場)

2014-05-25 07:15:37 | Weblog
東京所沢通りの工事現場、まだまだ、続いていく。
そういえば、通りの名前、どうなるのだろう。
途中までは、所沢入間バイパス、かな。
だけど、所沢を、通過してしまうと、その道路名では、意味を、なくしてしまう。
実際、所沢入間バイパスまでは、国道、ということになっているが、その先は、都道4号線、あるいは、埼玉県道4号線、と変わっているようだ。
では、都道4号線、都内では、どうなっているのだろう。
東村山、田無、あたりでは、所沢街道、となっている。
昔、クルマで、通ったことがあるけど、普通の道路だったな。
ただ、所沢街道の西側、途中までしか開通していないが、新所沢街道、というバイパスが、ある。
とうすると、新所沢街道、となるのだろうか。
などと、考えながら、歩いていく。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(荒幡 さらに続く東京所沢通り工事現場)

2014-05-24 06:44:52 | Weblog
原野を切り開いて、工事現場、伸びていく、というわけでもない。
まわりは、住宅地が、広がっている。
西武線沿線の、住宅街。
ここらへんだと、最寄駅は、やはり、西所沢駅、だろうか。
自転車を、使えば、まあ、通えるかな。
西所沢駅周辺は、所沢の、旧市街なので、レトロだし、ここらへんは、田舎のような、感じで、暮らしやすいのかも。
それに、西武池袋線は、複々線化も進み、有楽町線、さらに、副都心線にも、乗り入れているので、便利。
休みの日は、のんびりとした、環境の中、過ごせる。
と思ったが、駅前高層住宅には、敵わない。
東京所沢通りの工事現場を、歩く。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(荒幡 東京所沢通り工事現場)

2014-05-23 05:11:20 | Weblog
おそらく、新しく、架かる橋のほうが、幅も広いので、今、渡った、橋は、なくなるのかもしれない。
柳瀬川から、南へ。
すると、再び、東京所沢道路が、出現する。
といっても、両側が、どこかに、繋がっているわけでもないので、通る、クルマは、ない。
ただ、アスファルトの、路面が、伸びているばかり。
でも、何年か先、あるいは、何十年か先、クルマが、行きかうようには、なっていることだろう。
混んでいる、所沢の、市街地を、通らなくても、いいから、便利になるに違いない。
東京所沢通りの工事現場を、進んでいく。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(荒幡 柳瀬川付近工事現場)

2014-05-22 06:09:40 | Weblog
西所沢駅へ向かう、東西に伸びる通り。
その場所から、実は、さらに、所沢入間バイパスは、伸びている。
ちないに、地図を見ると、道路の名前は、東京所沢道路、となるようだ。
道路自体、所沢に向かうどころか、通過しつつあるので、そうなるのだろう。
さっそく、伸びている道路を、歩いてみる。
伸びている、といっても、その先、どこかに、繋がっているわけでもないので、それほど、クルマが、通ってはいない。
しばらくすると、実際、道路は、途絶えてしまう。
その先には、東へと、流れる、柳瀬川。
ちょうど、架橋の、工事を、始めようか、というところか。
柳瀬川、もとからある橋で、渡って、さらに、南へ。
(2012年12月記)