公的事業としての「親と子のレトロ館めぐり」にグループとして協力のため米沢にでかけ、親子連れとともに米沢の代表的な歴史的建造物をいくつか訪れた。
米沢は伊達政宗の出生地であり、その後「毘」と「龍」を旗印にした上杉氏の城下町として名高い。(ただし上杉謙信の後継者の景勝の時代以降である。)
↑ 旧米沢高等工業学校本館(重要文化財 明治43年竣工 山形大工学部内)
↓ 同上の正面玄関 いずれも優美そのものである
むろん内部も案内つきで見せてもらったが、文教施設とは思えぬ豪華な部屋もあった。
↑ 次の訪問先への途中出逢ったレトロなバス。なんと急峻な吾妻山系を越えて会津若松市と米沢の間を運行している。レトロな建物を見学に来たのだが、そればかりでなく、バスも運転手さんも超美人にしてレトロであった。優雅、優雅。
↓ 昼食後、親子づれのご一行もしばし徒歩で街歩き。途中、多くの無名の奥床しい建物との出会いがあった。この土蔵もその一つ。
※ 次回に続く。乞う御期待。
米沢は伊達政宗の出生地であり、その後「毘」と「龍」を旗印にした上杉氏の城下町として名高い。(ただし上杉謙信の後継者の景勝の時代以降である。)
↑ 旧米沢高等工業学校本館(重要文化財 明治43年竣工 山形大工学部内)
↓ 同上の正面玄関 いずれも優美そのものである
むろん内部も案内つきで見せてもらったが、文教施設とは思えぬ豪華な部屋もあった。
↑ 次の訪問先への途中出逢ったレトロなバス。なんと急峻な吾妻山系を越えて会津若松市と米沢の間を運行している。レトロな建物を見学に来たのだが、そればかりでなく、バスも運転手さんも超美人にしてレトロであった。優雅、優雅。
↓ 昼食後、親子づれのご一行もしばし徒歩で街歩き。途中、多くの無名の奥床しい建物との出会いがあった。この土蔵もその一つ。
※ 次回に続く。乞う御期待。