山形の過去、現在、未来

写真入りで山形の歴史、建物、風景を紹介し、併せて社会への提言も行う

無投票当選にて「卒原発」まっしぐら?

2013-01-11 18:07:56 | 時評
 その昔、中国や朝鮮の帝王の妃たちは「国の母」と呼ばれていたが、わが山形の女性知事は「県民の母」たる風格を呈しつつあると言える。
 そのせいか、昨日公示された山形県知事選挙において彼女(吉村美栄子氏)の他に立候補する者は一人もおらず、ついに無投票当選により二期目の県政を担うことが決定した。
 公示日の昨日は山形市の伝統行事である「初市」が中心商店街の路上で開かれたが、その雑踏の中に幾本かの幟旗が見えたので、のぞいてみたら、その中心で多くの市民に愛想を振りまいていたのが吉村現知事であった。
 昨年十二月の解散総選挙の直前に滋賀県の嘉田知事が急遽「未来の党」を立ち上げて、「卒原発」に賛同する人たちの票を糾合しようとしたが、結果は惨敗に終わった。
 その「卒原発」を嘉田由紀子知事とともに提唱して再生エネルギーの推進に取り組んだのが、他ならぬ我が山形県知事の吉村氏である。
 しかし吉村氏は総選挙にあたり未来の党の活動はいっさいやってはおらず、あくまで県政が第一を心がけつつも太陽光発電推進に取り組んでいた。
 むろん、太陽光発電などの自然エネルギー利用の推進は決してたやすいものではないし、課題はまだまだ多い。
 
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山形と濁流

2012-09-01 22:36:05 | 時評

 今日は防災の日ということでテレビでは防災に関する放送が多かった。
 山形は昔から「最上」(もがみ)の地と呼ばれてきただけあって(※注)、豊穣にして天災も少ない土地柄ではあるが、近年は当地でも豪雨に見舞われることは少なくなくなっている。 [※注:古代には「最上」が南部、「村山」が北部で、現代とは南北が逆であった。]
 それで、見出し写真には今年五月初旬の山寺立谷川の恐ろしげな濁流を掲げ、この下には5年前の9月の豪雨の際に撮影した市街地のすぐそばを流れる馬見ヶ崎川の濁流を登載してみた。

 それにしても馬見ヶ崎川の濁流のすぐそばで犬の散歩のついでに濁流の様子を“観光”している市民の姿にはあっけにとられる。
 もっとも、その時点では豪雨も止み、濁流自体もかなり弱化していたのだから、彼はもう安心しきっていたのであろう。
 この凄まじい状態ですら「弱化」していたのだから、ピーク時はいかほどの凄まじさであったのであろうか。
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政治家よ、お役人よ、感動をありがとう!

2012-08-21 04:28:59 | 時評
 昨日は東京銀座でロンドン五輪でのメダリストのパレードがあり、ニュースでは見物に集まった観衆の「感動をありがとう」の言葉が多かった。
 あるコラムニストはこれを「メダリストに対する神格化」と評していた。
 なるほど、メダリストたちには染髪により頭がピカピカで仏像の頭の周囲のように放射状の光の環ができている者が多い。
 むろん、彼ら彼女らは全員がスポーツマン・スポーツウーマンである。
 もし、このパレードの主役が政治家たち・官僚たちだったらどうであろうか。
 彼らに対して熱狂的に「感動をありがとう!」の声が投げかけられるであろうか。
 むろん、そんなことはありえない。
 むしろ浴びせられるのは罵声だけであろう。
 でも、わざわざそのために銀座に集まる人はほとんどいないであろう。

 ところで、政治家や官僚も多くは偉丈夫で頑健な者が多い。
 頑健だからこそ政治家や官僚(特に高級官僚)になれたと言える。
 だから、ほとんどがメダリストと同じようにスポーツが得意な人士であり、どちらかと言えば文化系というよりは「体育会系」が圧倒的に多いと言える。
 私が知っている地方公務員にも国体など国家レベルの競技会に出場の経験者はかなり存在する。 つまり五輪メダリストと政治家等とは基底は同じなのだ。
 ところが、国民や地方住民が期待するような仕事をなかなかやってくれない。
 彼らの「重要課題」に取り組む姿勢にはまったくスポーツマンにふさわしい「ねばり」がまったく感じられない。
 それらの課題もなかなか達成しないままに2~3年で別の部署に異動してしまう。
 どうせ、オレは2~3年で配置転換になるとか定年退職だから死ぬ思いで取り組まずとも給料はもらえるし、退職後の生活も安泰だということのようである。
 つまりは五輪メダリストとは異なる単なる「スポーツマン崩れ」でしかないのか。
 だから、五輪メダリストたちには是非政治家や公務員になってもらおう。
 彼ら特有の「ねばり」と「克己心」で国政や地方の重要課題や諸案件の解決に取り組んでもらいたいものである。

 謂わば「神格化」され「聖人君子」のように崇められる彼らの真骨頂は政治家や公務員になってこそ発揮されるのではないか。※写真は関連HPより
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「金メダル」に輝く染髪剤メーカー

2012-08-10 18:46:35 | 時評
見出しの写真と「染髪剤メーカー」との関係はこれ如何に?

 まあ、花としての「なでしこ」を見たこともなく、「大和なでしこ」の意味も知らないと思われる茶髪揃いの「なでしこ」たちがアメリカに敗れ、銀メダルとなった。
 今のところは女子レスリングを含め金メダルは5個で、まださほど多いとは言えない。
 でも、染髪剤メーカーは確実に「金メダル」に輝いていると言える。
 男女のサッカーに限らず各種競技の選手たちは「日本代表」でありながら、なんとも茶髪や金髪が多いことに違和感を覚えた者も少なくないはずである。
 なんでこうも日本人の間で染髪が激増したかと言えば、太平洋戦争後に日本を占領したアメリカは「日本人軟化」「骨抜き」政策に力を注ぎ、3S政策(スポーツ、スクリーン、セックス)が有名(スピード、シュガーに置き換わることもある)で、背後に「ユダヤ人陰謀説」があるとも言われたり、「共産主義者の陰謀」と言う説さえあるが、そんな小難しい説を挙げるまでもなく、もっとも単純にはそれはやはり染髪剤業界の“功績”が大きいからと言うしかない。
 今や、各家庭の茶の間の中心を為すカラーテレビもワイドな大型液晶画面が主流となり、その大型画面に連日のようにメダル有力選手たちの茶髪(中には金髪に近い頭髪も)揃いの姿が映し出される。その彼ら彼女らが世界的ヒーローとなっているのだから、染髪剤業界は鼻高々であろう。
 これ以上の宣伝効果はない。
 現在ではスクリーンに代わってテレビの大型液晶画面になっているが、その大型液晶画面に一億の日本人が釘付けになっているのもオリンピック競技という名の「スポーツ」が映し出されているからである。
 そして3Sの中の「セックス」であるが、ほとんどの競技にも女子が進出し、いわば「超セックス」化している。
 以前はサッカーや重量挙げなんぞに女子が参入することなど考えられなかったが、今や彼女らの“活躍”に日本中が沸きかえっている。
 そんな中、韓国の李明博大統領竹島に上陸したというニュースが飛び込んだ。
 でも、日本政府は在日韓国大使館や在韓日本大使館を遠しての「抗議」以上のことしかできないでいる。
 やはり確かに3S政策は効き目が現れてきたと言える。
 スポーツ栄えて国滅ぶ。
 その象徴が有名アスリートたちの茶髪なのかもしれない。

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五輪選手には「感動」、政治家には「非感動」

2012-08-08 00:45:33 | 時評
 ああ、マスコミには「感動」「感動!」の言葉が乱舞。
日本人とは思われない茶髪・金髪の選手たちが画面いっぱいに現れても「日本を代表する者としてふさわしくない」というようなクレームはまったくなしに、やはり「感動」「感動!」のオンパレードである。
 これまた「大政翼賛」ならぬ「大勢翼賛」の報道姿勢ではないか。
 むろん、オリンピック報道でのことであるが、オリンピック終了後はこの「感動」という言葉はまったく聴かれなくなるのか。
 とりわけ日本の政治報道においては「感動」の言葉が聞かれることはまったく無い。
 それならば、オリンピックのメダリスト経験の皆さん全員に「政治への転向」を願うしかないようだ。
 そうしたら、ひたむきな目標への邁進努力と闘志、ねばりにより日本の政治は劇的に良き方向に向かうことを期待できそうだが、・・・しかし、メダリストで政治家に転向した人士は皆無ではない。
 その後、日本の政治は良き方向に変わったのか? 日本がかかえる諸問題は改善の方向に向かったと言えるのか?

 ああ、政治家たち、官僚たち(地方公務員を含む)はオリンピックの過剰報道は大歓迎であろう。
 願わくは、オリンピックは毎年でも年間を通して開催してもらいたいところであろう。そうならば「感動」に酔いしれる国民は批判や非難の矛先を自分たちに向けることはない。
 
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オリンピックも「仕分け」せよ 茶髪で歌え君が代

2012-07-28 04:23:06 | 時評
 いやはや、ロンドンオリンピックが開会式もやらないうちに2日も前から競技が始まっている。
 それも2つともサッカーで、いわばサッカーはオリンピックの「外れもの」である。
 つまり、どうしても日程が長くなりがちなサッカーまでオリンピックの種目に入れること自体に大きな無理があることを示している。
 そもそも国際サッカー連盟(FIFA)にとって最大のイベントは「ワールドカップ」のはずなのに、なんで無理やりオリンピックの中に割り込む必要があるのか。
 既に「スポーツを通しての国際親善、世界平和」を軸としたオリンピック精神は各種の競技ごとの世界大会や世界選手権大会、ワールドカップなどでも充分に発揮されていると言えるから、既にオリンピックの目的は充分に達成されていると言えるのだ。
 サッカーのワールドカップもまたオリンピック精神と無縁ではないはず。
 だから、何で「屋上屋」のようなことを重ねねばならないのか。
 ともかくオリンピックはあまりにも肥大化している。
 だから、もはや競技ごとの世界大会で充分ではないか。
「金メダルの獲得数」を競うなどという愚かなことはやめにしたらどうか。
 どうせ大国や先進国、豊かな国が金メダルを多く獲得するに決まっている。
 ああ、連日連夜のテレビの五輪報道にはうんざりするから、あまり見る気にもならない。「選手の奮闘に感動した」などという声が紹介されても、また同じような陳腐な言辞としか聞こえなくなった。
 こんな時にまた巨大地震や大津波、大水害、巨大竜巻、尖閣列島をめぐる事件など起きても、ニュースとしてはオリンピックの方が優位なのか。

 それにしても「なでしこ」にしても「サムライブルー」にしても、茶髪だらけで、どちらも日本人的イメージにそぐわない。
 国技の相撲は外国人力士だらけなのに、国技でもないスポーツでしかも日本人らしからぬ風貌の茶髪頭だらけのチームが勝利したからと言って、それを「日本の勝利」と手放しで喜ぶのはいかがなものか。
 たかが毛髪の色にすぎないかもしれないが、スポーツ競技では勝利しても文化では「欧米文化」に屈したことを物語る。
 茶髪にして「欧米風にアカヌケした」と勘違いしたら大間違い。
 かえって「土臭く」汚らしく感じられ、それこそ欧米人頭髪色(それも北欧・中欧・北米白人にだけ多いのであって南欧・南米なら黒髪が多い)の「サル真似」のため、ますます顔肌の色の黄色が目立ち、いかにも「イエローモンキー」丸出しになってくるのだ。
 まあ、建国記念の日などに「日の丸」を掲げたこともない若者たちが会場で日章旗を振るのもおかしなことであるが、各種世界大会をIOC(国際オリンピック連盟)の名により日程をずらして開催すれば、毎年ほぼ年間を通してテレビ画面で「日の丸」を目にし、「君が代」を聴くことができるのかもしれない。
 茶髪で歌え、君が代!か。
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真夏の夜の夢in尖閣

2012-07-23 21:26:06 | 時評
 米国海兵隊のオスプレイの評判はさんざんである。
 事故が多いということで、沖縄や山口県の官民のオスプレイ忌避感情はセシウム並みに強まっており、岩国基地への陸揚げの際にはかなりの騒動が予想されるし、ましてや沖縄の普天間基地への実際の配備はかなり困難になっている。
 しかし、事故の心配さえなければ救急救命など民生での利用にも可能であり、新型の救急救命航空機として従来の救難ヘリコプターよりもはるかに迅速に移動でき、離島などでの大活躍が期待できそうだ。
 ということは、安全のための改良がさらに加えられれば、同様な航空機はどこの国の軍隊でも欲しがるはずである。
 離島と言えば、やはり尖閣列島周辺の浪は高い。
 もしかしたら、「ぱくり大国」でもあるどこかの某国が、技術をぱくって外観もほとんどそのままで、その名もだけ「コスプレイ」と変えて、尖閣列島に着陸することだってありうるのではないか。
 オスプレイを日本には断じて配備させてはならない、ましてや沖縄への配備は必ず阻止させたいと願っているのは沖縄以上にその大国であろう。つまりはオスプレイと同性能の新機種を欲しいということである。

 山形とまったく無関係の記事が続いてしまい、蒙御免!
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「安全安心の国」狂想曲

2012-07-17 02:41:48 | 時評
 似て非なるもの

 さて、上の左右の二つの写真との関係性は如何に?
 どこかに共通点があればこそ並べてみたのだが、まったく「くっだらねえ!」と言われてしまうような内容なのかもしれない。

 安全保障条約を日米で締結している建前上、兵員輸送の効率化を考えれば、日本政府としては左の新型航空機の沖縄への配備を無碍に断ることは難しい。
 兵員輸送の大幅な効率化が達成されるならば、日本の軍事的意味での「安全安心」はその分は一応保障されるわけである。
 だが、この新型航空機は最近事故が多いようだ。
 しかも、周囲が市街地で「世界一危険な軍事基地」と言われている沖縄の普天間基地に配備予定というのだから、普天間基地はさらに輪をかけて危険な基地となってしまうことになる。
 もっとも普天間基地については、市街地の中に米軍基地が割り込んだというよりは、基地のすぐ周囲が急速に市街地化したと言うのが適切であり、大都市圏から離れた県のほとんどが人口減少で悩んでいる中で、米軍基地だらけの沖縄県だけが人口増加しているのは不思議と言えば不思議である。
 沖縄県、というよりは沖縄電力の現在の大きな特色は「唯一の原発不在の電力会社」だということであるが、それだけ沖縄は電力需要が大きい重工業が希薄であり、沖縄経済の米軍基地への依存度がそれだけ大きいことをも物語る。[もっともその依存度も近年はだいぶ低下してきているようだ。]
 その「原発不在」というのが魅力で我が子の「安全安心」のために沖縄へ移住する福島などの本土人も増えているらしい。
 ところが沖縄にその新型航空機が配備されるとしたら、沖縄の住宅地にいつ墜落するかわからなくなり、これまた「安全安心」でなくなる。
 さらに沖縄近辺では「尖閣諸島浪高し」で、中国による「沖縄自治区」化を懸念し、そんなことならやはり米軍に沖縄を守ってもらった方がよほどましだという「声なき声」もある。
 何が沖縄県民にとっての一番の安全安心なのか、わからなくなる。

 ところで、見出し写真の右側の奇抜な身なりの女の子たちの写真との関連性は何だったけ。
 こんな身なりを楽しんでいられるだけ、まだまだ日本は「安全安心」の「天下泰平平成元禄」の御世なのか、それとも危機意識欠如の現れでしかないなのか。
 まあ、二つの写真はともに日本の現実を映し出している。

 さあて、二つの写真は左がオスプレイで右がコスプレで、共通性は発音が似ていることだけである。やはり、くっだらねえ!と言われていそうな感じである。
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寒中八朔(かんちゅうはっさく)

2012-02-20 09:42:10 | 時評
一面の雪景色の中にどうやら柑橘類の果物。
 これはどうも「みかん」ではなさそう。
 みかんでなければ八朔のようだ。
 いわば「雪中八朔」とも言えるし「寒中八朔」とも言える。
 どちらにせよ、なんか最近やたらと耳にする言葉と似た響きであるが、それは幕末に某志士により主唱された言葉にあやかったものである。
 ともかく、厳しい環境の時代が到来しているにも拘らず今なおぬるま湯に浸った状態から抜け出そうとしない政治家も一般国民もともに寒中に身を投げるつもりで、やや酸味のあるものを口にしながら、政治を正す努力が望まれる。
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やはり日本人はサクラが好き

2011-08-01 18:10:41 | 時評
  今日から8月だというのに何で桜の写真?
 桜は日本の国花。国の花だから春にだけ咲くのはもったいない。
 でも、サクラなら、春はもちろん、暑い夏でも雪の降る冬でも、錦織りなす秋でも、そりゃあ日本ではいつでも咲き誇りえるものだ。
 それにしても上の桜の写真は奇妙すぎてわけがわからないのだが、何で「プルサ・・・」とかの文字が掲げられた集会の様子のような写真が割り込んでいるのだろうか。
 そう言えば、ここ数日は「やらせメール」だとか「やらせ発言」だとか、「○△社員の大量動員」だとかの言葉がマスコミを賑わしている。
 春の城跡公園や水清らかな川辺には桜の花が咲き誇るが、ある種の小難しい内容のシンポジウムならかなり広い会場の座席が一般市民で埋め尽くされることはないはずなのに、結構満席になるということはあるものだ。
 でも、桜の花は美しいものの、だいたい同様な色合いなのと同じように、これらの重たいテーマの集会での参加者の顔ぶれもまた似たり寄ったりの没個性的であるという場合が多い。
 枯れ木も山の賑わいという諺(ことわざ)があるが、これらの“動員組”の没個性集団はまさに「枯れ木」であり、桜ならぬ色気に乏しいサクラなのであり、見た目は満員御礼の賑わいとなる。
 
 さ~て、この記事のどこが山形と関係があるの?
 関係は大あり。桜の写真は山形の城跡公園での撮影である。
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