goo blog サービス終了のお知らせ 

ドアの向こう

日々のメモ書き 

ででむし

2014-06-11 | 自然や花など

 良く降って 植物が生き生きしています。  咲きのぼるタチアオイ

   碧い紫陽花の 待ち伏せ

 七変化…   白、薄緑、 藍色、薄紫、薄紅、碧。 紅紫。

 

 

 河原撫子  白は曇天を晴らしてくれる

  緑陰に映える 八重のクチナシ 

   やさしさは殻透くばかり蝸牛  山口誓子

 久しぶりに見るカタツムリ。 庭で見つけた。 
薄い半透明の殻。 丸い螺旋状の家を背負って、 何を食べているんだろう。
 頭に長短二対の触覚があり、 その長い方の頂に丸い目がついている、 写真を拡大してわかった。 ででむし。まいまい。かたつぶり。かたつむり。でんでん虫。

 雨が降りそうな時に鳴いて知らせてくれたアマガエル。 絶滅したのだろうか、 
まったく見なくなった。

  青蛙ぱっちり金の瞼かな       茅舎
  草踏めばあをきがとべり青かへる  悌二郎

 懐かしく思い出される。 野良を行けば、 蛙がピョンピョン飛び出してきて。
 写真は遊歩道の蛙さん
 
 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太ももで

2014-06-05 | 自然や花など

太もも目指して筋トレ中。  本日ご紹介する太モモさんは
  蒲桃(フトモモ)科のみなさんです。

 

 清楚な フトモモ科  白花ブラシの木

 柳のような細い葉がしだれ  (COREDO室町)
 ビルの前に  フトモモ科ばかり植えられていた。 

  よく見るブラシは 赤花です

 これから咲くブラシに、 蕾がびっしりついている。 (さいたま市 5月23日撮影)
 ピンクもあるらしい。

  雨にぬれるフェイジョアも フトモモ科  (日本橋で)
   開ききらない花びらが つまみ絵のようでおもしろい

    

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花いろいろ

2014-05-28 | 自然や花など

 庭の一員になって早一年、 蝶が群がるような柏葉アジサイ。

  花のタワーに、 よじ登る虫がいた。

  

  草かんむりに秋と書く…
  万葉集に141首も詠まれる秋の花が もう咲いている。 
   雨の日はうつくしい雫をためていた。 葉はビロードのような繊毛がある。

   萩垂るる涙のごとく雨のごとく   山口青邨

 盛んに茂り枝垂れる風情をめでている。 万葉講座で 「ををる(撓る)」という古語を習った。
花がたくさん咲いて枝はたわむのだ。

 萩の花咲きのををりを見よとかも月夜の清き恋まさらくに  (万10・2228)

 

 荒地の女王

 

 わあ可愛い…   街路のジューンベリー  (アメリカザイフリボク) バラ科
  ルピナスさんに教わりました。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

虹のかなた

2014-05-22 | 自然や花など

  きょうも 不安定な空もよう。  
 夕方6時半 巨大な虹が出ていた。 大きくていつもより近い感じ、
 根っこは すぐまえの通りのむこうがわにあるらしい。   
  暗雲が覆いかぶさるように迫ってくる  雷鳴が聞こえた。 

 

昨日もかなり降った。 エバンタイユ ドールがささやく。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薔薇まつり

2014-05-17 | 自然や花など

さいたま市 与野公園の薔薇まつりです

公園は明治10年開設され、バラ園は昭和52年から。 24のブロックに分けられ アンネフランク、プリンセスアイコなど 約170品種、3000株。 

 古風ないろのエバンタイユ ドールを買って帰る。 アンティークな雰囲気にゾクゾクした。
以前育てたおなじような品種の ジュリアは枯れてしまった。 これらは弱いのかもしれない。
 今度こそ 頼みますよ。

 今年は どれも花つきよく、 ちょうど見頃

 

 ピエール ドゥ ロンサール  外の花びらは 緑を帯びて 中はピンク

 奥で カルガモの親子に遇いました

 

 

 

 黒っぽい赤の ルイ14世、 古色をまとうエバンタイユドール、 二色づかいが粋な クローネンブルクなど魅かれた。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お帰りなさい

2014-05-14 | 自然や花など

 昨日のこと  雨戸を閉めようと2階に上がった。  
 18:46 目の前に丸い月が浮かんでいた。 望月かな?

 

  調べると月齢 13.9    15日が満月
 
 今日 さいたま出身の若田光一さんが6ヵ月ぶりに帰還する。 お疲れさまでした。 
宇宙でのお話、たくさん聞かせてください。  たのしみです。


 

月に兎… 
 街角のギャラリーは  「うさぎ小屋」 (油彩) 土屋志穂梨さんの作品
 ガラスに 周りの景色が映りこんで観にくいですが
小学6年生の すばらしい作品に見とれました。  将来が楽しみですね。 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薔薇咲く

2014-05-09 | 自然や花など

  杏色がすきな ウェスターランド
  

 深みのある赤 brick red     コーヒー オベーション
アンティークな花のかたちが優しい雰囲気

 アンネの薔薇。 迫害をうけるユダヤ人、 極限の不安や恐怖の中でも明るさを失わなかったアンネ。 彼女を讃える薔薇。 連休は 「戦場のピアニスト」をみた。 ユダヤ系ポーランド人の シュピルマンを支えたピアノ。 ショパンの名曲が熱く重く こころに響く。 
  困難な状況下でも 人生に希望を失わないことだ…   


 

  勿忘草は種をいっぱいつけて

  丈高くなり 十二単を追い越した

 

 風薫る五月  緑はまたたくまに伸びて 狭い庭はジャングル状態
  茂みの中に トカゲの家族が潜んでいる

 午後から 突風、 雷鳴がした。 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今頃の花

2014-05-08 | 自然や花など

新しくできた公園で 雪を頂く なんじゃもんじゃ…

 なんじゃもんじゃの木   細い花びらがふわふわ舞った

 

 エゴの花によく似たハクウンボク。 薫り高い。

白の大きな花  ナニワイバラの気品

ダンディな棕櫚の木に   地味だけど立派な花 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

庭の花

2014-04-22 | 自然や花など

 

   暗赤色の「黒侘助」

   今までで もっとも花数多い

 

 大輪の豪華な花を咲かせたボタンだが、 冬のあいだ枯れ枝を選定し、今年は花が少ない。
若枝につく花は小ぶりで、 見劣りがする。 

 

 

 

射干も増えてきた。 近くにホウチャクソウが芽を出している。

 たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時…

  まさに 独楽吟…

  たのしみは庭にうゑたる春秋のはなのさかりにあへる時々
  

 一面に広がった勿忘草に今朝はトカゲがいた。  
 カサブランカが芽を出し、 黄えびねは すぐにも咲きそうだ。


 

 たのしみは心をおかぬ友どちと笑ひかたりて腹をよるとき   橘曙覧

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜草まつり

2014-04-18 | 自然や花など

 週末は特別天然記念物 「桜草」まつりが開かれます。 一足お先に16日 自生地のさいたま市 田島ケ原へ行きました。 花の大小、 色の濃淡、花びらの隙間が広いのや狭いの… 注目したらおもしろい。

 東京からも見物に 
 目立つ黄色はノウルシ、 細い葉が茂るのはオギやヨシ。 桜草が実をつけ、6月頃に種を落とし葉が枯れると、 一面オギ、ヨシの原になってしまう。 それらを刈ったり草焼きしたり 皆様の努力で守られています。  

 

 桜草以外にも 関東蒲公英と、 ピンクの花はジロボウエンゴグサ(ケシ科)、 青はオオイヌノフグリ。ヒキノカサ、アマナ、ムラサキケマン、ツボスミレ、アマドコロが群生していた。

 

 多くの方がたいせつに保護、管理されていますが、 年々花が少ないような…
白花はことし1ヶ所しか見当たらない。 ひとりひとり自覚をもって自生地を守らなければいけないと思う。

 

  おととしの桜草   

 田島ヶ原サクラソウ自生地を守る会

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぐんぐん伸びる

2014-03-31 | 自然や花など

   この感情の伸びてゆくありさま
   まつすぐに伸びてゆく喬木のやうに

   いのちの芽生のぐんぐんとのびる。

  

  詩は萩原朔太郎 「野原に寝る」の一節から

 ぐんぐん伸びる 春の感情
   自然とともに こころが広がる
   

 

 

  そこの青空へもせいのびをすればとどくやうに
  せいも高くなり胸はばもひろくなつた。

 

   たいそううららかな春の空気をすひこんで

   小鳥たちが喰べものをたべるやうに

   愉快で口をひらいてかはゆらしく

  どんなにいのちの芽生たちが伸びてゆくことか。  
  ……  (後略)       
 

 

 車庫の屋根のうえで 路地から見あげないとみられない家の椿
 ここにもかがやく  春の芽生え
 人知れず ひっそりと 今年はこれほど花をつけた

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

素朴な花

2014-03-25 | 自然や花など

庭の隅で うす緑に黄色をかけたような花が咲いている

なぜかうつむいて  恥ずかしそう

  海老茶の網目が粋…  隠れたおしゃれが品よく写った。    

バイモ。  貝母の花… 初百合 春百合 編笠百合ともいう。 茶会をかざる素朴な花。

   


     貝母知らず諸葛采知らずまづ教ふ   貞

 球根を譲ってもらい、夫に教え たいせつに育てたおかげで
昨日から咲きました。

茶花には  苧環 ホトトギス つばき 甘茶 竜胆などある。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ようやく

2014-03-15 | 自然や花など

春らしくなって
 医院前の植えこみに ふわっと咲いたのは
 ストライプも爽やかな 春が着るブラウスのような花 クロッカス 
 (冬が穿く沓かと見れば嘴太き烏なりけり… の与謝野晶子を真似て)   

  蕾は アドバルーンね 

  お屋敷のさくらは 遮るビルもなくて大らかです

 学級園の 菜の花

 いつもの 河津桜

 

  行きつもどりつ 春爛漫
  朝晩の風は まだ冷たけれども

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芽吹き

2014-03-12 | 自然や花など

 万葉の友人からもらったバイモが、 いつの間にかのびて蕾をつけている。

 

 ものの芽のあらはれ出でし大事かな   虚子

  うずくまって見ると 全部で5本
   咲く日がたのしみ…

 バイモは こんな花… 地味な味のある茶花

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅まつりへ

2014-03-04 | 自然や花など

 花のトンネル

   大宮第二公園  第30回 梅まつり
   

 とても魅かれる茶筅です   花びらは退化して

 以前の梅記事 1   

オオサカズキ

 

 

 

 月の桂

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする