きょうは皆既月食。 月が欠けて見えるのは夕方 6 時過ぎから夜 9時半ごろ。
7時半から8時半ごろが、月が完全に地球の影に入ってしまう皆既食。
日本では 約3年ぶりに良く見える。 (Nikon 星空案内より)
夜風は寒いけれど
天体ショーを 愉しんだ
あんこ玉みたいだ
上空に赤い月
きょうは皆既月食。 月が欠けて見えるのは夕方 6 時過ぎから夜 9時半ごろ。
7時半から8時半ごろが、月が完全に地球の影に入ってしまう皆既食。
日本では 約3年ぶりに良く見える。 (Nikon 星空案内より)
夜風は寒いけれど
天体ショーを 愉しんだ
あんこ玉みたいだ
上空に赤い月
この良夜海に在らむと漕ぎ出づる 佐野まもる
生涯にかゝる良夜の幾度か 福田蓼汀
台風が去って 十三夜の月が昇った 5時32分
今宵の 大宮氷川神社観月雅楽演奏会は 15日に延期です
待ち遠しいこと
さいたま新都心 ビル街の芒です
6日は十三夜 後の月見
大宮氷川神社 観月雅楽演奏会が楽しみです。
フジバカマ
花水木の実
冬青(そよご) かな?
葉の上にひとつずつ
朝顔の仲間でしょうか
古来より 白い秋です
遊歩道にさがす秋
ブルーのドレスは小麦ちゃん おしゃれですね
レースの縁飾りと ハイソックスのさわやかな白
色づきはじめた植栽
パッションフルーツの仲間 トケイソウに実がなっている
枇杷のようで
機械じかけの花からは まったく想像できませんね。
外にでると、 町はよい匂いで満ちていた。
金木犀の香りだ。
生垣すべてが金木犀
我が家にも2本、 市の花として贈られたのだ。
とうとう秋が来たんだね。
家のまえで胡麻を育てている方があって、 鉢が二つ、 胡麻は二本。
、
そこを通るたび、ひそかに観察してきた。 夏のさかり白っぽい紫の花が咲き、緑の筒形の実ができ莢がふくらみ、 今は枯れ色が弾けはじめている。
なかを覗くと粒々が見える。 刈り取って 筵のうえに干して
殻を叩いた… ふるさとの農作業が思い出された。
「胡麻刈る」 「胡麻干す」 「胡麻叩く」 どれも秋の季語。 新胡麻が出たらさっそく買いもとめ、「ごま塩」をつくる。 胡麻を炒るときは塩のほか大さじ2杯くらいの水を入れ、全体を湿らせてから炒ると良い。 塩でコーティングされた胡麻は、湿気を呼ばずいつまでも薫り高い。
胡麻の花は 狐の手袋に似てるよ。
ダリアをみるとかならず近づく。
あまり楽しくはなかった遠い日の記憶。
水引草二筋三筋風のまゝ 安藤寿胡
「ジヴェルニーの食卓 原田マハ」 を読んだばかりで気取ってしまった。
影が長くなったな…
万葉のころ 「いちしの花」として歌われた彼岸花
追記) ふくら雀さんの投稿から、あらためて深まった彼岸花のせかい、
清川 妙著 「万葉集 花語り」から コメント欄に詳しく載せました。
恋のバトル。 上にいる小ぶりなのがたぶん雌で
右下の恋敵は半分くらい食べられてしまっている。
この木、前にも出会った
開花すると 青い珠実… 何だったかなぁ 思い出せない
調べると クサギ 葉や茎を傷つけると嫌なにおいがする それで臭木になったが
花は馥郁とした香り。
藁の灰汁で煮出し染料にするとあった。 縹色(ハナダイロ) 薄い青に染まる。
昼間はちょっと汗ばんでも、3時過ぎれば秋風が吹く。 さらさらしゃらと桜紅葉を掃くように。
一時間ばかり絵を直して散歩に出た。 駒場へつづく遊歩道にヒガンバナが咲いていた。 数は少ないけれど
紅白そろって
律儀に迎えた。
空地の葎に
アオスジアゲハ
甘い匂いのヤブカラシには いつでも蝶がいる
保育園の無邪気な てんとう虫
華麗な 葉鶏頭
めずらしい斑いり
出た! 一年は早い
日が短くなったね オシロイバナが教えてくれる。
急に秋らしくなって 来週は残暑に戻るのでしょうか
インターネットにつながりにくく、 繋がれてもすぐに切れてしまう、 問題はまだ解決していません。
LANケーブルがないと 確認作業もできないらしく
しばらく blogをお休みいたします。
森で夫が捕まえてきた
写真を撮って右往左往 ほんとうはサイカチの 樹液が好きなんだよね
用意できなくてゴメン <(_ _)>
兜虫漆黒の夜を率てきたる 夕爾
縛されて念力光る兜虫 不死男
止まり木や 枯葉がなければ 逃げ出すよ
弱らないうちに 知人のお孫さんへ届けよう
夏が似合う花だ 炎天の色を
見るだけでも からだが暑くなる
でも 好きな色
ゴーヤも開花
公民館も体育館も だいぶ高く伸びて
細長い小さな実がさがっている
これは めずらしい松です。
根元からたくさんの幹が生えている。 それで多行松(タギョウショウ) 幹は赤く
傘のような形。 アルルのパラソル松は柄をつけたように一本の長い幹の上で広がっていた。
梅雨の晴れ間
体育館の紅一点
8時50分 よそのお宅で 蓮の花が
11時過ぎ 再び通ると 花は閉じはじめていた
雨の予報で 自転車をあきらめ会場まで歩く。 いつもと違う道に入り
出会ったもの…
産業道路沿いの 騒がしい場所に休むアゲハ
ワイドなのは 携帯画像ゆえ
後ろにピントが合っている
近寄っても逃げないのは 羽化したばかりなのか
遊歩道では 白百合のご挨拶
アガパンサスは 間もなく咲きそう
路地に入ると 待っていました
明日は雨…
門をいろどる朱色 凌霄花
筋トレ3回目 友達もできて
足指筋力測定など 小指に力が入らない