快晴。暑さ昨日ほどでもなし。
「新版日本流行歌史(下)1960~1994」を拾い読む。
前半100ページに年代ごとの分析、その後に歌詞があり
資料として発売の年・月と作詞・作曲・歌手・会社、
レコード大賞・歌謡大賞受賞曲がついている。
この手のものとしては
橋本治「恋の花詞集―歌謡曲が輝いていた時―」が圧倒的。
歌で時代を分析しようというのは思いつきやすいことだが
老若男女誰もが聴いた「流行歌」はもう消えた。
「流行歌」を「はやり歌」と読めば
今でもある程度使える言葉なのかもしれないけれど。
「新版日本流行歌史(下)1960~1994」を拾い読む。
前半100ページに年代ごとの分析、その後に歌詞があり
資料として発売の年・月と作詞・作曲・歌手・会社、
レコード大賞・歌謡大賞受賞曲がついている。
この手のものとしては
橋本治「恋の花詞集―歌謡曲が輝いていた時―」が圧倒的。
歌で時代を分析しようというのは思いつきやすいことだが
老若男女誰もが聴いた「流行歌」はもう消えた。
「流行歌」を「はやり歌」と読めば
今でもある程度使える言葉なのかもしれないけれど。
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