ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

池のクリーナー

2009年03月25日 | Weblog


池のクリーナーの掃除で腰に負担が来るのは、クリーナ
ー内部のフィルターを洗う時の盥の水を代える時だ。
大きな盥にたっぷりな水で、しかも盥は持ちにくい、
それを持ち上げて捨てるという作業を十回くらいこな
さないといけない。
腰を決め持ち上げるわけだが、ここで油断すると、一
気に腰に来る。
過去、何度かやっているので、流石に慎重になってい
るのでそういうこともなくなったが、一気に来る代わ
りに総合的な負担がじわじわ来るようになったので、
結局腰に対する負担は不可避であった。
それにしても不思議なのは、汚れのつき方。
微妙にその成分が違っているように見える。
いつも同じようではないのだ。
これは池の環境が、その時々によって変化しているこ
とを意味しているのか。
まあ、どっちでも良いが、汚れが増えないことだけを
願う。

昨日の賞味期限ではないが、T君から貰ったラードは
(15キロ)まだまだ終わる気配はないが、これも確
か賞味期限が切れたものだったと思う。
果たして、どこまで大丈夫なのだろうか。
T君も、コンフィを作るようになって一旦私にくれた
ものを再び分けてもらっている状態で、それなりに消
費しているのだが、そうそう減るものでもない。
これから暖かくなると、流石に保存にも気をつけないと
いけないだろうし、そうなると、他の容器に移して(今
は一斗缶)冷蔵庫ということになるだろう。
これが結構面倒で、ものがラードなものだから、べた
べたして、冷え過ぎてると固くて取り出し辛く、一斗
缶を温めて溶かすわけにもいかないしと、なかなか扱
いが厄介。
ただ、捨てる時は「固めてテンプル」の必要が無いの
で楽だ。
世の中、あらゆる点で都合が良いものはない、っちゅ
ことやね。
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