ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

タイヤの締め具合

2020年06月30日 | Weblog

ウンモンテントウ

車からカタカタと異音がするのでいつもの車屋さんにもっていく。ドライブシャフトがおかしいのかとかいろいろ点検して、最終的な原因が分かった時には全員ガクツとなった。一つのタイヤがゆるゆるだったのだ。スタッドレスから換えた時、そう言えば最後の一本は他より緩めにした記憶がある。それがかなり緩かったようだ。走行中に外れなくてよかったが、強めにすると外すのに苦労するのでこういうことになったのだ。どの程度がベストなのかがいまいち分からない。
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またホタルが

2020年06月29日 | 生き物 自然

コオイムシ

昨日の夜またホタルが一匹庭で光を放っていた。前回の出現が6月10日だから別の個体だろう。やはり裏の用水路で発生してるのだろうか。しかしどちらも一匹だけ。数匹同時に居れば繁殖を確信できるのだが、半信半疑、だが、去年もいたことを考えると「認定」で良い気もする。
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2020年06月28日 | Weblog


家の片づけは80パーセント終わりが98パーセント終わりになった。まあ殆ど片付いた状態なのだが、変にすっきりしたおかげで部屋によっては今度は違うものが目に付くようになってしまった。それは畳。焼けて凹んだものが多い。昔は畳も良く張り替えていたものだが、そんな光景も三四十年前くらいから見なくなった。畳の上にじゅうたんを敷くようになったからだ。畳が痛まなく見かけ上はきれいという絨毯は、ある時期からパッと広がった。しかし絨毯は、見かけ上がきれいなだけで、埃、ダニがたんまりだ。しかもその絨毯も今はへたっている。つまり、絨毯破棄と畳取り換え不可避の状態なのである。
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カメノコテントウ

2020年06月27日 | 生き物 自然


体積で言えばナミテントウの五倍くらいはありそうなカメノコテントウ。去年初めて見てこれで人生二度目のカメノコテントウとなる。感想としては、やはり、で、か、い。
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コヤマトンボ

2020年06月26日 | 生き物 自然


今朝道路に落ちていたコヤマトンボ。最初はちょっと小ぶりのオニヤンマかと思った。というのは、オニヤンマは道路に沿って飛ぶ習性があるし、近辺で羽化する個体も多いから。しかし一見オニヤンマのこれ、オニヤンマと比べると黄色のシマシマが若干不規則。もっと似たオオヤマトンボというのがいるが、そちらはこれより大きくしかも湖や大きな池が生息地。コヤマトンボは川。近くに発生する川がある。

実は写真に撮るのは今回が初めて。滅多に止まらないのでチャンスが皆無だった。しかしこの個体、生きてはいるが車に衝突したようで首がおかしい。多分長くは生きられないと思う。
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サシバ?

2020年06月25日 | 生き物 自然


サシバらしき猛禽類が上空をピーピー鳴きながら旋回している。なんでだろうと思ったら、すぐ近くに巣があった。多分警戒音。巣は車が通る道路から見える位置の針葉樹にあり、あまりの近さに吃驚した。しかし、絶好の狩場(次の写真)が道路の反対側にあり昔の里山的環境を保っているから、サシバにとっては良い所なのだろう。

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オニヤンマの羽化

2020年06月23日 | 生き物 自然


今朝お寺の脇の水路で羽化していたオニヤンマ。幅40センチほど、水がチョロチョロの水路だが、オニヤンマはこういう環境を好む。これで水量が多くなるとぱったりいなくなる。しかもこんな環境でヤゴは四五年過ごす。それと日当たりも良くない方がいい。つまりこんなところであの大きなトンボが羽化するのか、というのがオニヤンマ。写真はスマホで撮ったもの(七時半ごろ)。
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コビッド19

2020年06月21日 | Weblog


先日スーパーにあったパストリーゼはあっという間に棚から消えた。やはりあの時は棚に並べた直後だったようだ。マスクは、ユニクロのやつがもの凄い人気らしい。唯、夏には適さないようなのでこれからの季節いろいろ不満が聞こえて来そう。マスクそのものは普通に売られているが、まだ以前の価格になってないから買うことはないだろう。それよりコビッド19だが、結局大したことないもので終わるに100ドラクマ賭たい。

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田んぼの生き物

2020年06月20日 | 生き物 自然


久しぶりに嘗ての田んぼのような良い状態の田んぼを発見した。どういうのかというと水生昆虫が色々いる田んぼだ。今の田んぼは殆どミジンコぐらいしかいない。農薬除草剤の所為なのだが、今回発見した田んぼは、写真以外にもミズカマキリやコオイムシが。しかもヤゴやゲンゴロウの数が多い。地形的には谷戸に近いような所なので、基本的に水がきれい(農薬は含まれてない)からなのだろう。これでまた定点観察する場所が一つ増えた。


ホソミオツネントンボ(多分)のヤゴ


コシマゲンゴロウ(多分)の幼虫



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波及する片付け

2020年06月19日 | Weblog

コウチスズメ

一つの部屋を片付けると、今度は次の部屋とどんどん波及するようで、結局全部屋を片付ける結果となった。基本的に埃との戦いとなり、雑巾は直ぐに真っ黒となる。何でもかんでもごみ袋という訳に行かないのは金属やガラス陶器と分別があるからだが、ここは時間をとられる。唯一の良いことは、探していたものが発見されること。今回は映画のDVD。どこに行ったかとずっと思っていたら、こんな靴の空き箱に入れていたのか。すっかり忘れていた。それらは扉付きの棚にきれいに収まった。

そして片付けの最後はプリンター。アルプス電気のリボン式。きれいに印刷でき気に入ってるのだが、ちょっと調子が悪い。修理するにも生産中止で対応してないし、以前何度もやって結構大変ということは分かってる。仕方ないのでこの機会に廃棄することにした。インクリボンも一緒に。純正しかないので結構したけど使えないんじゃしようがない。こちらはリボンなので普通に燃えるゴミ。買ってから十五年位たつだろうか、一時は結構活躍したのだがとうとうお別れだ。
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パストリーゼその後

2020年06月18日 | Weblog


前回パストリーゼについて書いたのだが、いつものスーパーへ行くと普通に棚に並んでいた。価格も本来の700円台で。そこでネットではどうなのかと見てみると、まだ三倍程の値段だ。ということはたまたま入荷でたまたま直後に通りかかったからなのか。どちらにしろスプレーとしても使いやすいので一本購入した。マスクに関してはすでに棚には並んでいる。但し、かつてのような一つ十円程度のものではなく40円程のもの。いずれにしろ徐々に正常になりつつあるのは間違いない。
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パスツール パストリーゼ

2020年06月16日 | Weblog


除菌用アルコールにパストリーゼというのがある。普段使ってるのがそれだが、500ミリリットル入りがスーパーから消えてもう大分たつと思ったら、容器だけがメルカリなどで売られてるらしい。中身が入って700円くらいだと思ったが、容器だけで1000円以上。これも一種の転売か。因みに中身入りは2000円以上というか殆ど売ってない。いつになったら正常化するのだろうか。

で、改めてこのパストリーゼの綴りを見たら、以前だとパスツライズドと牛乳などに表示されていた低温殺菌されたの動詞だった。どうもフランス読みに寄せているようだ。フランス読みだったらパストゥリゼが近いように思うが、言いやすいようにパストリーゼ。パスツール(Pasteur)もこんなところで人気化してるとはつゆにも思わなかっただろう。
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似た者同士

2020年06月15日 | 生き物 自然

イチモンジチョウ


アサマイチモンジ

同日に撮った似た者同士。比率はイチモンジ15とするとアサマ1。



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霧吹き マスク

2020年06月14日 | Weblog

ヨツボシトンボ

霧吹きは結局ネットで注文して翌日届いたが、値段が600円でそれなりのものを期待したら相当ショボいもので、100円ショップのものと変わりなかった。これも一時のマスクのようなぼったくりかとかなり気分が悪くなった。今すぐに必要なものではなかったから余計にだ。

一方洗えるマスクとして購入した一枚150円のものは、変色振りが凄くて白が完全に黄色に変化した。見るからに有害物質でも入ってそうだが、使ってる。そんな中アベノマスクが到着。しかしイマイチ使う気が起きない。
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Repainted Bear 2

2020年06月13日 | 芸術
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