ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

遠藤

2024年03月11日 | サッカー

 

リバプール対マンチェスターシティは1ー1のドロー。遠藤はフル出場。日本での注目度は大谷の100分の1くらいだが、どちらが世界的かと言えば遠藤の方ということになる。日本の野球人気が異常なだけ。

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サッカー ドイツ戦

2023年09月10日 | サッカー

 

今朝の対ドイツ戦ちょろっと見たが、まさかの4-1で日本の快勝。前回のWCでの勝利はどっちが勝ったてもおかしくないという内容だったが、今回は内容でも圧倒。ドイツ相手にこんな勝ち方をする時が来るとは。親善試合とは言え、ドイツのモチベーションは高かった(雪辱の意味もあり)、しかも日本からすれば完全アウェイ。ドイツが弱くなったのか日本が強くなったのか、両方だろうが、いずれにしろドイツにとっては日本がタイに1-4で負けるくらいの衝撃であった。

 

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ブラジル対クロアチア

2022年12月10日 | サッカー

 

ブラジル対クロアチア、延長前半まで見てというか聞いいて(その後寝た)このまま0ー0でPK戦になってクロアチアが勝ったら凄い、と思ってたら本当に勝っていた。しかもその後一点ずつ入れて日本戦と同じスコアー。ということは日本はブラジル相手に勝てたのか。とはさすがにならない。クロアチアの方が日本より一枚上手だ。実際は、ブラジル相手に以前のような虐殺にはならない程度のレベルにはなっているかも、と言った辺ではないだろうか。これでフランスがイングランドに負けたら決勝トーナメントはますます面白くなる。

 

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対クロアチア

2022年12月06日 | サッカー

 

決勝トーナメント対クロアチア戦は結局PK戦の末敗退。これはもう場数の違いとしか言いようがない。

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名監督?

2022年12月02日 | サッカー

 

スペインには負けると思っていたので見てなかった。ひょっとして森保は名監督なのか?その辺りよく分からないが、選手一人一人の強度が増してるのは間違いない。

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コスタリカに負け

2022年11月28日 | サッカー

 

コスタリカは勝って当たり前とは言わないが勝てる相手ではあった。不思議だったのは先発メンバー。ドイツ戦では珍しく交代策がズバリ決まった森安だったが、今回は大外れ。自ら流れを止めたという感じだ。しかしグループは俄然面白くなってきた。一番喜んでるのはドイツだろうが。

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対コスタリカ

2022年11月27日 | サッカー

 

今日のコスタリカ戦、日本は勝利でスペインが引き分け以上、とすんなり行ってほしい。

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ドイツ戦

2022年11月24日 | サッカー

 

まさか浅野が決めるとは夢にも思わなかった。いつもだったらパスしそうなのを思いきりの良いスーパーゴール、一番複雑なのはボーフムのドイツファンではないだろうか。あんなトラップとシュート打てるんだったらうちでもっとやれよ、と思ってることだろう。降格圏だし。一点目はフライブルクの堂安(チームでも活躍)、二点目はメンヘングラードバッハの板倉(怪我してたがこちらもチームでは活躍)からの良いロングパスと、それぞれドイツで活躍してるのも伊達ではなかった。

 

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サッカー 海外選手

2022年10月10日 | サッカー

 

久しぶりにサッカーの話題。アーセナルの富安は左サイドバックとしてリバプールに先発出場。安定した守備で合格点だった(ということらしい)。本来はセンターで、アーセナルでは去年右サイド、そして今回は左サイド。日本から守備の一流選手が出てくるなんて、ちょっと前では考えられなかった。その先駆けとなったのは吉田だが、今はシャルケでセンター。しかしいよいよ衰えが目立ってきたようで、信頼度が揺らいでいる。日本代表でも狙われてるしとあまり期待はできない。

一方スペインソシエダの久保はレギュラーとして定着してきた。守備意識の高まりと共に信頼度も増してきた、という感じか。前のように歩いてお休みというのがなくなってきたのだろう。

 

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サウジ戦

2021年10月08日 | サッカー


遂にWC出場を逃す、というのが現実味を帯びてきた。海外組が殆どで強くなっていいはずなのにこの弱さ。あら不思議。
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久しぶりのサッカー

2021年09月03日 | サッカー


久しぶりに見る(と言っても部分)日本代表戦はショボかった。猛攻の末にカウンター一発で沈められる、なら納得だが、既視感のある、攻撃が手詰まりで結局やられると言った何度も見たような負け方。使えない大迫を使い続ける無策ぶりは、監督の問題ということだろう。
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アジアカップの解説

2019年01月21日 | サッカー


アジアカップのヨルダン対ベトナムをちょっと見てたが、結果は大番狂わせのベトナムのPK勝利。ヨルダンの選手は泣き崩れる。と試合とは関係なくいつも気になるのは、BSNHKの解説の木村和司。ぼそぼそと「ええそうですね」と殆ど解説となっていない喋りをするだけ。しかも寡黙。何故使い続けるのか不思議なのだが、ひょっとしてコアなファンでもいるのか?
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松本山雅

2018年11月17日 | サッカー


ゲロゲロYがいやにハイテンションで何かと思ったら、松本山雅のJ2優勝がかかった最終試合が松本であるからだった。勝てば優勝とJ1自動昇格。負ければその他の試合の結果によっては入れ替え戦というぎりぎりの試合。緊張するのは分かるが、ゲロゲロが騒ぐと大体結果は悪い方に、というのが今までの経験則。果たしてどうなるか。運命の試合は今日2時より。
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対ウルグアイ

2018年10月17日 | サッカー


嘗てのゴール前でパスを回しているだけのチームとはえらい違いの、俊敏性を発揮した新しい日本代表の誕生。と言っても良いのか?。日本人の良さはアジリティと言われて久しいが、それがなかなか攻撃に結びつかなかったがやっと形になって来た、であればこれからがちょっと楽しみだ。
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三位決定戦

2018年07月15日 | サッカー


ベルギー対イングランドを見ていたが、やはり三位決定戦はやる必要あるかの思いが強くなった。結果は予想通りのベルギー勝利だったが、考えてみればGLの三戦目も同じ組み合わせでやはりどっちでもいいという状況での対戦だった。あの時はヤヌザイのKY得点で、結果ベルギーはブラジルフランス側の厳しい方に回ったのだった。いずれにしろ、疲労もピーク、モチベーションも保てない(今回は特にイングランド)三位決定戦はもう止めた方が良いのではないか。
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