待つこと1.5時間、ほぼ予定通りに名前呼ばれます。
「どーですか?」
「特に変化は・・・」
「検査結果は・・・、意外と数値上がってますね!
基準値超えると、新たな治療始める必要あるなー・・・」
「うーん、確かに上がり方大きいですね!」
「まっ、次回の結果で考えましょう! 次回は・月・日、どーです?」
「分かりました!!」
こっちの予想以上の数値上昇、あんまり良い結果じゃありません!!
小さな変化4か、大きな変化1か、次回の結果で判断せざるを得ません。
病名判明、治療開始から早7年、一つの分岐点に差し掛かってきた様です。
続いて行った別の診療科、
いつもは数人患者いるが、この日は誰も・・、これも小さな変化5?
少し待って呼ばれます。
「担当・・は今日用事でいませんので、私・・が診察します! 変わったことありますか?」
「今回の結果が・・・」
「分かりました、次回また確認しましょう!」
診察・分、あっさり完了!
まー次回の結果次第で、いろいろ変わる?
とはいえ、まだまだ診察間隔、変化ありません。
医者にとっては、その間隔変化させるほどの変化とは考えてない?
こっちがいろいろ考えても、何にも変わらず、分かりません。
診察終わって支払い受付へ。
それほど並んではいません。
待つこと・分、支払い番号受け取って順番待ちます。
会計番号466番、予約患者の数からいけば早い方?
受付番号見ていると、
思った以上に早く、460番台が支払い可能に。
これじゃ即かな?と表示板見ていると、番号表示されます。
ほとんど待たずに診察料払い、診察終了!!
朝来た道を戻ります。
干潮状態、ドクターヘリは?
見当たりません、車庫に? それとも何処かに飛行!
多分何処かに行っているんだろう?!
これらも変化と云えば変化、小さな変化6になるか?
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