1ヶ所浸かり、帰ろうと思いながら、地図をチェック。
この温泉がここだから、この道降りればと一度調べた道を下ります。
そーだ、このマークの位置ならまだまだ別の温泉、この周辺に?
しっかりありました、公民館兼ねた2階建、しかもロゴ入りで。
これだけ大きな建物だと、すぐに判明しそうだが、地図片手での探索、
温泉位置に関して、それなりの思い込みもあり、ここではないとの思い強く思考停止で見つけられなかった。
結果、当然連ちゃんで浸かります、近くであっても管理団体違うと、入浴料も違います。
建物は2階建で似た感じですが、いろいろ差があり、温泉入口にゃ温泉事務所がここではあります。
しっかり管理されてる感が。
でも、ここまだまだ料金据え置きな感、¥100で入浴可能、遠来客には一番のサービスです。
とは云っても、違って¥100、¥200、他の地域に比べればこの入浴料50歩、100歩の料金じゃあるが。
温泉で体も心も健康保てます。
当然ここにも温泉成分表が貼られています。
泉温約58℃ 泉質 単純泉 と前回の温泉の近くにも拘わらず、いろいろ違う様です。
同様なのは、やっぱここにもお地蔵?さんが。
男湯のドア開けて入ります。
靴箱、カーテンあり、いろいろ温泉の違いというか、建物の差感じます。
ここは脱衣場しっかり整備、でもこっちの方が安価な入浴料、どんな入浴料の決め方してるんだろう?
風呂場や湯舟の大きさ等、前温泉と概ね同じ感?
そんなこんなでいろんな思い出作り、ゆっくり帰宅します。
こんな時刻表、特急見送り次を待ち、のんびり普通列車で帰路に。
ところがやっぱ普通列車、あちこちの駅で特急電車待ち、列車の連携悪く、
乗車時間、待ち時間多く行きに比べりゃ倍どころか4、5倍の時間掛かって、やっと自宅に戻ります。
まー急ぐ旅でもなく、ホームで待ってても寒くもないため、時間は掛かったが楽しい旅に。
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