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どーなんだろう?

2022-02-18 15:08:07 | 病気

いつものネット番組見ていると、こんな問題取り上げています。

「コロナワクチン接種」

今は既に2回終了、3回目接種へ政府必死で国民に呼びかけています。

このワクチンに関しイロイロと問題提起はされていた事、それなりには情報得ていましたが、

年齢、健康考えると、この先そんなには で、自分としては打っておいても損はない。

ってことで、過去2回真面目に接種券貰って打ちました。

この地は、まん延防止等重点措置施行されましたが、この20日解除とピーク越えで一安心?

まーこっちもそれほど外出する必要ないので、コロナ防止に関してはマスク着用等、世間一般の予防策に合わせて過ごしてきました。

 

ただ最近弱年齢層へのワクチン接種ということで、政府イロイロ大号令を掛け、打たせ様としています。

TV、新聞それほど真面目に視聴するわけでなく、その対象者も残念?ながらいないため、フーンそーなんだの認識程度しかありません。

そこで聴いた冒頭の番組、こんなドキュメンタリー映画を取り上げています、「ワクチン後遺症」。

副反応等確かに話題にはなっていたが、運良く?自分の回りには重症者クラスの方はいなかったため、大きな心配せずにやってきました。

確かに副反応で、熱がでた、関節が痛んだ等の軽微な反応、インフル接種でもその程度は仕方ないの気持ちもあり、効果ある分仕方ないの思いも。

ところがこんな変な論文が米ハーバード大より発表されています。

「この種の副反応、薬の直接の作用ではなく、接種への不安や懸念といった心理要因によって引き起こされている可能性がある。

いわゆる思い込みなどによる薬効と関係ない有害事象「ノセボ効果」、これが1回目接種で症状の76%、2回目で52%がそれに関係しているらしい。」

一応4.5万人の臨床研究データ利用での症状発生に関する研究成果で、米医師会雑誌JAMAの関連誌に発表と。

接種した人間として、感覚的にはその比率チョイ高過ぎない?の思いや、権威付けのため学会誌もどきの名を挙げ、最後に関連誌って付ける姑息な手段って何?って感じです。

まーそれは横に置いておいても、ワクチン接種と発症の問題考えると、弱年齢層への接種ってどーなの?

日本人の同調意識考えると、「政府のやる事正しい!!」→「子供への接種要望」→「子供への接種義務」→「子供への接種圧力」ってことへの神風特攻隊的恐れ感じます。

高年齢層はともかく、果たしてこのmRNAワクチン、遠い、近い将来子供にどんな影響出るか、全然分からない訳です。

それを打たせようとしている政府、どんなもんだろう?

 

そんなところでやっぱいろんな風が起こっています。

冒頭の映画「ワクチン後遺症」、この映画に対する負のキャンペーン?

東京では中野と渋谷の2カ所のみでの上映、もっと上映したくても映画館を貸してくれない、有料動画配信も許可してくれない。そんな状況下に陥っているらしい。

どこからかの陰謀があってるのか、真偽は定かではないものの、上映が妨げられているとすれば・・・・

予防接種だと思っていたワクチンが、感染を防ぐどころか日常生活を送れないほどの後遺症に悩まされるなんて誰も疑わなかった、その真実を追った映画の様です。

 

この映画の粗筋か、こんな記事見つけました。

政府は2022年1月21日、5~11歳の小児への新型コロナワクチン接種を治験なしで特例承認した。日本小児科学会は小児への接種を「意義がある」とした。

しかし政府と日本小児科学会の判断に「異議」があると考える人が多い。つまり小児への接種は拙速に判断すべきではく、まずは慎重に議論すべきであろう。

小児の感染者の大半は無症状ないし軽症である。ワクチン接種の目的は感染予防ではなくあくまで重症化予防とされている。

従って子供がワクチンを接種する目的とは社会の感染拡大防止や家庭内感染防止のためだとされている。高齢者を守るために子供も打つべきだ、と専門家は主張するが子供の人権を考えなくてもいいものか。

今、我が子への接種を決める親御さんたちの戸惑いは大きい。今後、ワクチン差別やいじめもおこるだろう。

ワクチン接種後から頭痛や全身倦怠感や歩行障害などが続くため、1~6ケ月以上、学校や職場に行けなくなった人が沢山いる。これは「副反応」ではなく「後遺症」である。

医学的にはME/CFS(筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群)に近い病態と考えられている。コロナ後遺症の受け皿はあるが、ワクチン後遺症の受け皿はほぼ皆無だ。

なかにはワクチン接種後から2~3ケ月以上、学校に通えなくなっている小学生もいる。しかし政府は「ワクチン後遺症」の存在を認めておらず、その病態解明や救済策は無い。

「打て打てドンドン」の大号令の陰で後遺症患者さんはまさに「放置」されている。

 

こんな記事も

新型コロナワクチン接種後に1400名以上の多くの死亡例が厚労省より、報告されています。ところが、厚労省はこれらの誰一人もワクチン接種との因果関係を認めていません。

遺族は訴える手段がわからず泣き寝入りするしかありません。

コロナワクチン接種後に重篤な副反応をきたした患者数も6300人以上です。多くの患者が「ワクチン接種後の後遺症」とは診断されずに、病院をたらい回しにされているのが現状です。

ワクチンハラスメント(ワクハラ)とはワクチン接種をしていない事を理由に職場・施設・学校などで、なんらかの差別を受けることを言います。これは明らかな憲法違反です。

これらの、ワクチン接種後の死亡・副反応・ワクチンハラスメントの相談を開始します。

そして、被害実態を弁護士と医師がそれぞれの専門の立場から収集・分析し、協力して被害者救済措置を検討して行く予定です。

「ワクチン被害者救済相談窓口」

ホットライン

電話:080-・・・・

メールアドレス

koro・・・・・・

うーん、やっぱあっち系の勢力が関係している様です。

とはいえ、どーなのって疑問が、今後10年以内にその結果が分かる?

その時はすでにもう遅い??

 
 
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