道路沿いに設置されている市内彫刻。
今回は前回の病院周辺にある彫刻を取り上げてみましょう。
望月菊磨 「共生」
周辺整備が今一のため、銘座含めちょっと悲しい状況になっています。
そのうち、この辺りも上流の様に整備されるのかな?
つぎは病院の周辺道路にセットされているものです。
岡本敦生 「寡黙容量」
どんな意味か、題名、作品共々 うーんです。
病院入口に鎮座しています。
ビョートル・ツフォルドフスキー 「TUNIG FORK」
音叉って意味らしいが、これもうーんです。フォーク形のあのふたまたの共鳴器とは似ても似つかぬ形です。
その隣にある彫刻で、待合室もどきです。
朝野浩行 「時空の間」
なんとなく、なんとなく ってとこかな?
現代彫刻ってのは、理解してはいけないのかもしれません。
これも難解です。
外磯秀紹 「UMIE(湖へ)」
この周辺、まだまだあります。
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