帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

どーかな?

2022-07-19 15:04:10 | 温泉

またまた乗ったこんな列車!

 

                        

 

ある記事によると、列車の塗装に変化が! とあったが、まだまだお目に掛かれません。

数が少ないのか、その時をゆっくり待ちましょう!!

乗り換えた列車でのジュース置き場。

以前、ブログに書いた列車とまた違う形状、

 

                      

 

座席に付いてるテーブルはあるのだが・・・

 

                      

 

指定席はこんな様子。

 

                      

 

やっぱ列車の種類でいろいろ違う様です。

も少し乗る列車が増えれば、いろいろ考察したいものです。

これはいつもの普通列車!

 

                      

 

運転席周辺に立ってる旅行者、しっかりビデオカメラ(ゴープロ?)で車窓を撮影してます。

 

                      

 

撮り鉄って分類になるのか?

いろんな趣味の方いますね、人のこと云えませんが・・・

今回の目的はこの地のここ、前回見つけた場所です。

 

                      

 

この界隈の史跡ガイドマップが駅前に。

 

                      

 

この域の中でもかなり古いエリアになる感じです。

目的地はこれ、そー恒例の温泉、

 

                                               

 

この地はこの温泉地の中でも発祥エリアにあたる様で、この温泉もその風情しっかり残しています。

ひなびた建屋は1階が温泉、二階が地区の公民館、これがオーソドックスな様で、手前に無料?駐車場もある。

中に入ると番台が、ここは無人?、しかも部外者は100円と、まだまだ古い風情を保っています。

 

                        

 

地元の人は入湯券を挿して、部外者は料金箱に入湯料を。

掲示板にはいろいろな注意書き。

 

                         

 

入湯時間や効用さらには今のご時勢の黙浴、一番の問題、やっぱこれかな?

 

                      

 

「脱衣場どろぼうが多発」!

前回は荷物をしっかりコインローッカーに保管と、万全の体制で入湯。

今回周辺探してもロッカー見当たりません。

せっかくの100円入湯、万が一には遭遇したくはないが、安く入れりゃそれもこの趣味の醍醐味です。

荷物を抱えてお風呂場に。

ここの脱衣場、こんな感、心配吹っ飛びました。

 

                      

 

風呂場と一体、安心して入れます。

風呂場はこんな様子、小判形の多分に最もシンプルな1湯型。

洗面場のタイルも剥げており、ひなびた観半端じゃありません。

 

                      

 

入ってみると、やや温い温度で入り易い。

周辺見渡すと、こんな景色。

 

                      

 

風呂場の片隅にトタンで覆ったエリアが。

近づいてみると、

 

                      

 

「熱湯注意」との表示。

指で確認、確かに熱い、50℃は超える湯温?ここが源泉!

柄杓もあるので飲湯可能か? 残念ながら試飲はしていませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

                  

 

 

 

 

 

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