またまた乗ったこんな列車!
ある記事によると、列車の塗装に変化が! とあったが、まだまだお目に掛かれません。
数が少ないのか、その時をゆっくり待ちましょう!!
乗り換えた列車でのジュース置き場。
以前、ブログに書いた列車とまた違う形状、
座席に付いてるテーブルはあるのだが・・・
指定席はこんな様子。
やっぱ列車の種類でいろいろ違う様です。
も少し乗る列車が増えれば、いろいろ考察したいものです。
これはいつもの普通列車!
運転席周辺に立ってる旅行者、しっかりビデオカメラ(ゴープロ?)で車窓を撮影してます。
撮り鉄って分類になるのか?
いろんな趣味の方いますね、人のこと云えませんが・・・
今回の目的はこの地のここ、前回見つけた場所です。
この界隈の史跡ガイドマップが駅前に。
この域の中でもかなり古いエリアになる感じです。
目的地はこれ、そー恒例の温泉、
この地はこの温泉地の中でも発祥エリアにあたる様で、この温泉もその風情しっかり残しています。
ひなびた建屋は1階が温泉、二階が地区の公民館、これがオーソドックスな様で、手前に無料?駐車場もある。
中に入ると番台が、ここは無人?、しかも部外者は100円と、まだまだ古い風情を保っています。
地元の人は入湯券を挿して、部外者は料金箱に入湯料を。
掲示板にはいろいろな注意書き。
入湯時間や効用さらには今のご時勢の黙浴、一番の問題、やっぱこれかな?
「脱衣場どろぼうが多発」!
前回は荷物をしっかりコインローッカーに保管と、万全の体制で入湯。
今回周辺探してもロッカー見当たりません。
せっかくの100円入湯、万が一には遭遇したくはないが、安く入れりゃそれもこの趣味の醍醐味です。
荷物を抱えてお風呂場に。
ここの脱衣場、こんな感、心配吹っ飛びました。
風呂場と一体、安心して入れます。
風呂場はこんな様子、小判形の多分に最もシンプルな1湯型。
洗面場のタイルも剥げており、ひなびた観半端じゃありません。
入ってみると、やや温い温度で入り易い。
周辺見渡すと、こんな景色。
風呂場の片隅にトタンで覆ったエリアが。
近づいてみると、
「熱湯注意」との表示。
指で確認、確かに熱い、50℃は超える湯温?ここが源泉!
柄杓もあるので飲湯可能か? 残念ながら試飲はしていませんが。
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