地獄巡りや街散策の途中で見つけた、この地の温泉。
せっかくなので入ってみます。
この地の温泉で、無料の温泉もあったがチョイ人多く、撮影が難しそうなので、ここを選んで入ってみました。
玄関入るとこんな神棚!
その下の料金箱!
こそっと入ることも出来るが、神棚前には ってのが日本人!
しっかりコイン投入、脱衣場へ。
先客1人、これなら何とか撮影も可ってところで、迷惑にならない形で撮影!
脱衣場、風呂場一体型の多分この地の基本形?
違うのはこんな表示が。
お湯を薄めることできない?
確かに水道蛇口ない感、その分そこそこぬるい感、ゆったり入れます。
直接温泉を湯舟には引き込んではいないのか、部屋の片隅にこんなエリアが。
ここから湯舟にお湯を?
入口にあった温泉分析表
泉質は「ナトリウムー塩化物温泉」とあります。
この表には、泉温の表示、確かにありません。
入り終わって外見ると、こんな施設から湯気出ています。
それなりに熱そうな泉源?だが、これがこの温泉の泉源かは?
あちこち温泉湧いているのかな、この地では!
見学、入浴終わって駅まで戻ります。
この日はまだまだタップリ時間が。
途中のバス停で下車し、街中散歩、こんな温泉見つけます。
入口にはお地蔵さんが鎮座、地元で大事に扱われている様子伺えます。
玄関入ると、こんな受付!
受付あるが、ここも人いません、箱に入浴料入れ脱衣場へ。
ここはしっかりあります、脱衣場とロッカーが。
ここの温泉分析表、
泉質「アルカリ性単純温泉」成分表もしっかり掲示。
泉温も64.6℃と、かなり高温。
飲用には別途許可必要で、簡単には飲めない様です。
風呂場は、こんな湯舟が、手を入れると熱くて入れません。
薄め方分からず、風呂桶を水道水で薄めて浴びてると、入浴客がホースを運び風呂に水投入。
何とか入れる温度まで下がり入浴、温泉違えばいろいろ風呂の作法異なります。
この地の温泉・年でやっと・・湯目、入浴88湯が最終目標だが、多分に達成は困難か!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます