帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

いつもの場所へ!(その8)

2023-03-23 10:32:27 | 旅行

地獄巡りや街散策の途中で見つけた、この地の温泉。

せっかくなので入ってみます。

この地の温泉で、無料の温泉もあったがチョイ人多く、撮影が難しそうなので、ここを選んで入ってみました。

 

                                                                 

 

玄関入るとこんな神棚!

その下の料金箱!

 

                                     

 

こそっと入ることも出来るが、神棚前には  ってのが日本人!

しっかりコイン投入、脱衣場へ。

先客1人、これなら何とか撮影も可ってところで、迷惑にならない形で撮影!

 

                           

 

脱衣場、風呂場一体型の多分この地の基本形?

 

                         

 

違うのはこんな表示が。

 

                         

 

お湯を薄めることできない?

確かに水道蛇口ない感、その分そこそこぬるい感、ゆったり入れます。

 

                         

 

直接温泉を湯舟には引き込んではいないのか、部屋の片隅にこんなエリアが。

 

                                 

 

ここから湯舟にお湯を?

入口にあった温泉分析表

 

                             

 

泉質は「ナトリウムー塩化物温泉」とあります。

この表には、泉温の表示、確かにありません。

入り終わって外見ると、こんな施設から湯気出ています。

 

                           

 

それなりに熱そうな泉源?だが、これがこの温泉の泉源かは?

あちこち温泉湧いているのかな、この地では!

 

見学、入浴終わって駅まで戻ります。

この日はまだまだタップリ時間が。

途中のバス停で下車し、街中散歩、こんな温泉見つけます。

 

                             

 

入口にはお地蔵さんが鎮座、地元で大事に扱われている様子伺えます。

 

                         

 

玄関入ると、こんな受付!

受付あるが、ここも人いません、箱に入浴料入れ脱衣場へ。

 

                           

 

ここはしっかりあります、脱衣場とロッカーが。

 

                         

 

ここの温泉分析表、

 

                           

 

泉質「アルカリ性単純温泉」成分表もしっかり掲示。

泉温も64.6℃と、かなり高温。

飲用には別途許可必要で、簡単には飲めない様です。

風呂場は、こんな湯舟が、手を入れると熱くて入れません。

 

                          

 

薄め方分からず、風呂桶を水道水で薄めて浴びてると、入浴客がホースを運び風呂に水投入。

何とか入れる温度まで下がり入浴、温泉違えばいろいろ風呂の作法異なります。

 

この地の温泉・年でやっと・・湯目、入浴88湯が最終目標だが、多分に達成は困難か!

 

 

 

 

 

 

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