4日前シタンゴ山に登って、酒匂川の堤防近くに有る健康センターのお風呂に入り、新松田の駅に戻る途中で遠く小田急線の鉄橋の向こう側の河川敷で盛大に炎が上がっているのが見えました。 たぶん松飾等を燃やす「どんどん焼きだろうね」と話しながら駅に向かいましたっけ。 我が家の近くの国分寺崖線の際に建つ「神明社」の境内にも暫く前までは達磨や松飾りが集積されていたのですが、昨日散歩の途中に立ち寄ってみたら、綺麗に無くなっていました。 境内にはブロックで区切り、物を燃やす区画と思しきものが残されています。 短いけれどそれなりに急な石段の下りに注意しながら「ああ、今年のお正月も終わったのだな」と、少しだけ感傷に浸っている僕がいます。 近年、桜の花びらが散るのを眺めるときや山菜を採りに行った後などに「これから先、何シーズンこんな景色を見たり、楽しんだり出来るのかな?」なんて事を考える様になってます。
そんな感傷とは反対の極にある金儲けのための株取引、今日は、昨日の儲けでは足りない損失をあっさりと確定して、前場で今日の株取引は終了です。 なにやっているんだか...
それから、昨日の記事に「杉原電子さんは、店を閉めてますよ」と知らせてくれた”元同僚”さん、ありがとうございますm( _ _ )m 、昼飯食べたら、秋葉原にでも出かけて見ます。
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